
- 3歳


こんにちは。
我が子への発達の不安や心配されるお気持ち、分かります。
この先がどうなるのか分からないからこそ、不安になりますよね。
爆発期があることも分かるし、その日が来るかもしれないこともわかるけれど、だからこそ来なかったらどうしよう…という思いもおありかと思います。
ただご自身を責めることは決してありません。
現時点で出来ることを精一杯されていると思います。
もしいろんなことに対して「できない」という気持ちが強くなり、不安が強くなってしまうようであるならば、目標というか最優先するべきものを一つに絞ってみてもいいかもしれません。
それが出来れば他のことは多少目をつぶり、少しずつステップアップを目指して不安が軽減されるといいですよね。

うちの4歳息子は自閉症グレーゾーンです。(検査しても診断はもらえてないが、発達障害傾向がある)
言葉の遅れで悩んでいた頃、この子は重度の自閉症でもう一生話すこともできないだろう。とその現実にただただ絶望するといった感じの時期が私にもありました。ゆうりママさんと一緒で、不安しかなかったですし、私の場合、息子と遊んだりするのも楽しいと思えない、ずっと悩んで気分が落ちている時期もあったので、おつらいお気持ちわかります!!
そんな息子は今では、めちゃくちゃおしゃべりになり言葉でのやり取りもできますし身の回りのことも自分でできます、もちろん特性などありますし、人それぞれ成長は違いますが、子どもってどう成長するか本当にわからないです!!正直、こんな未来が待っているとは、当時想像してなかったし、あの時の自分に会って、「大丈夫だよ、今しかない子どもとの時間楽しんで」と声をかけてあげたいです!
そしてその子なりのペースで成長は間違えなくしていきます!
今年の4月から週3で療育には通われているとのことで、できることはしっかりされていると思います😌
今は不安で不安で本当につらいと思いますが、今はゆうりママさんの不安な気持ちを吐きだりたりストレス発達しながらなんとか1日1日進んでいきましょう!!あの時大変だったなって笑って話せる日がいつかきます。
ゆうりママさんも無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢

おはようございます。
私の子供も初めての言葉が2歳3ヶ月、けれどもその後も1ヶ月に1、2語程度しか伸びませんでした。2歳9ヶ月だと単語で5、6個だったと思いますし、年長でようやく3語分にさしかかったかな?という程度でした。
そのため、私の子供の場合は保健センターからの強いすすめで療育園に入園し、小学校は学区内の支援級に進んでいます。言葉に関しては、入学してから爆発を起こしましたよ!学習面に関しては、知的障害による理解力や想像力がかなり低いながらも何とか学年通りのスピードで進むという奇跡が起きています。(あくまで今の段階ではですが)
どこで言葉の爆発期が来るか分かりませんし、成長のスピードも何がきっかけになるかも分かりませんよね。だからこそ、ゆうりママさんとしても先が見通せず今は不安だと思います。
とりあえず今できることは、幼稚園とのすり合わせかなと思います。加配の申請はされていると思いますが、他にも申請者がいる場合まとめて見ることも少なくありません。付きっきりが可能かどうか、視覚支援をどの程度してくれるのか、癇癪を起こした時のクールダウン方法、発達に関する知識や療育的対応がどの程度あるのかを確認されたり、お互いにすり合わせていけるといいかなと思います。その結果、もし厳しければ療育園を視野に入れるというのもまだ間に合うかもしれません。(このへんは市役所と相談になりますが)
小さい内から週に3回も療育に通うって大変ですよね。ゆうりママさんはよく頑張っていらっしゃいます。これからの就園に向けてさらに大変な時期ではありますが、お子様が過ごしやすい環境作りを手伝ってあげて下さいね。もちろんお一人では限界がありますし、ご家族も療育先の先生も発達相談先のお医者さんも相談支援員もこれからの幼稚園も皆ゆうりママさんやお子様の味方です😄たくさん周りを頼って下さいね。

こんにちは。
特に発達に関する心配があると自分を責めてしまうこと、ありますよね。まず、ゆうりママさんがお子さんのために療育に通ったり、先生のアドバイスを受けたりと、すでに一生懸命取り組んでいる姿が素晴らしいと思います。自分を責めず、その頑張りを少し認めてあげてくださいね。
もし可能であれば、入園予定の幼稚園に、発達の遅れや療育の状況を事前に伝えて、加配の先生(補助の先生)をつけてもらえるか、個別の配慮が可能か相談してみてはどうですか。
療育の先生にも幼稚園入園の目標を共有し、集団生活に向けた準備(例えば、簡単な指示に従う練習など)を相談してみてください。
療育の先生に、日常生活での具体的な練習方法を相談してみると、よりお子さんに合ったアプローチを提案してくれると思いますよ。

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
質問を見る

ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
2

今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
質問を見る

こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
2
2歳9ヶ月で一語も喋れません。
来年4月から幼稚園に通いますが不安だらけです。
トイレもできない。喋れない。食事も自分でできない。
今年の4月から週3で療育には通っていて先生からたくさんのアドバイスをいただきますが、不安しかなく自分を責めてしまいます。