
- 3歳


こんにちは。
「やめて」「だめだよ」など否定的な言葉を苦手とするお子さんなのですね。
日常の中でやめて、ダメだよをいう機会なんてたくさんあると思います。
その度にヒートアップしてしまうと毎日が本当に大変ですよね😭
なるべく否定的な言葉を使わずに、こちらがして欲しい行動を伝えていくのがいいとされていますが、実際はなかなか難しいところだと思います。
私も毎日毎回のことなので、結局頭も気持ちも回らなくなり「やめて」「ダメ」の連発です。
やめて・ダメな行動をしていない時にすかさず褒めていくことで、「これが正しいんだ」と理解していき、褒められることも増え正しい行動が増えていくようです。
困った行動には1人で対応していくのはなかなか大変だと思うので、自治体や子育て支援センターなど周りの手を借りながら負担を減らしていけるといいなと思います。

日々、育児に家のことに大変な中お疲れさまです!!
どうしてもとっさに何か起きた時、私も子どもに「やめて」「ダメ」とよく言うのですが、子どもからすると自分の意思を否定されたと感じて感情が高ぶったりヒートアップしてしまうこともあるかもしれません。なので、やめてほしいことを具体的に伝えてあげたり、「~したいんだね」「~が嫌なんだね」のように気持ちを言葉にして代弁してあげるといいかもしれません。
動物に蹴りをいれるなどいけないことをした時は、感情的にならないように、毅然とした態度でいけないことを簡潔に伝えるといった感じで対応するといいかなと思います!
子どもさんの対応で困りごとやしんどさを感じされているようでしたら、園に通われているようだったら担任の先生や相談窓口などに相談してみてもいいかもしれませんね!
chiiさんも1人で抱えて無理せず頼れる場所や人に頼ったりストレス発散などもされてくださいね😌

こんばんは
3歳とのこと、刺激に対してどう感じているのかお子さんが言えない年齢だと思います
周りが見てしか判断がつかないのでなかなか大変ですよね
状況確認になりますが、保育園などに通っていて外部の方が見てくれる相談できるという環境でしょうか?
またお子さんは療育に行かれたりはしていますか?
いろんな手立てがあるかもしれませんが、一人で対応は難しいんじゃないかなと読んでいて思いました
園や療育といった支援につなげてあげることでお子さんが適切な対応が取れるようにしていってあげた方が後々良いような気がします
うちの上の子どもは手が出やすかったこともあり、3歳半の時点で発達障碍児に認定され療育に通い始めました
動き回ると怒られ、大声を出すと怒られる状況だった保育園と違い、療育では難しい運動器具をクリアして褒められる、大声を歌を上手に歌うねと褒められるという違うアプローチをもらうことで自分は怒られるばっかりじゃないと覚えてきてくれたことが大きく影響して年長くらいで暴力はとまりました
ただこれは療育という特殊な環境でなくて、自宅でもある程度できることだと思います
今現在自宅でできるとしたら、
まず、おこさんはやめてという言葉をどうとらえているんでしょう?
周りが困っているという認識でなくて、ただ好きなことをとめられていると感じていれば何で止めるのかと怒ると思います
いっそ家の中で本人の好きにできるところをトランポリンや殴っていいものを用意して思い切りやらせてあげるのも手かもしれません
また端的に淡々と痛いからやめて、と短い言葉で理由とやってほしいことを伝える
(やめてでなくて例えば痛いから撫でてほしいとかでもよい)
順序が好きだったり突然のことが嫌いなお子さんだと、思っていた動きを動物がしないと怖く感じて排除しようとするのかもしれません
突然とびかかるのはたぶん脳の回路的な問題のような気がします
(本人の意思でなくて、何となくとびかかってしまう)
これについても言い聞かせ出来そうにないのでできるだけ引き合わせないしかないかなと思います
どうしても大人の尺度で測りがちですが、お子さんはびっくりするくらいストレスを感じている何かがあるかもしれません
お子さんがストレスがない状況が何か、観察模索してお母さんが許容できる範囲で試してみるのもありかもしれないかなと思います

こんにちは。
お子さんが「やめて」と言われると逆にヒートアップしたり、手が出てしまったり、動物に対して急に攻撃的な行動を取ったり、気に入らないと大声や奇声を発したり、食事中に落ち着いて食べられないという状況、親御さんとしては心配で対応に悩まれているかと思います。
「やめて」という注意は抽象的で、子どもには何をすべきかが分かりにくいです。「手はそっと触ってね」「静かに座ろうね」と、してほしい行動を伝えてみてください。
大声や強い反応は、子どもにとって「注目」と映り、行動を強化する可能性があります。冷静に、短く対応してみてはどうですか。
親御さんのストレスが大きく、対応が難しいと感じる場合は、自治体の子育て支援センターや保健センターなどに相談してみてはいかがでしょうか。

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
質問を見る

おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
1

静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
質問を見る

おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
3
やめてというとヒートアップするのとすぐ手が出てしまうこと。動物に対しても急に蹴りを入れたりする。急に飛びかかったりする。気に食わないと大声で奇声を上げたりする。ご飯中もよく出歩いてちゃんと食べません