
- 6歳
先生の話では、授業中は指示が通り、勉強もできているとのこと。これは息子さんが基本的なルールや学業に対応できている強みです。
また先生から「情緒支援学級」を提案されて、「問題児扱い?」とモヤモヤするのは自然な気持ちです。
ただ、特定の場面(繰り返し言われること)でのパニックは、感情や感覚の処理が追いつかないサインかもしれません。授業を止めないから「問題ない」と見える一方で、息子さん自身がストレスやつらさを感じている可能性はあります。
次回懇談や電話で、「パニックの具体的な場面・頻度」「友達との関係」を質問してみてはいかがでしょうか。
こんにちは
なんだか情緒クラスの話を先生が出す意図がよくわからないですね
質問者さんがだから??ってなるのはなんだか読んでいてそりゃあそうだろうなと思いました
授業の大半を問題なく受けれているのなら支援級に移動したら勉強内容がどうしても変わるところもあるのでもったいないですしクラスメートと離れるのもいやですしあんまり得があるように感じないなと思います
支援級の説明になっちゃうんですが、知的クラスと情緒クラスが上の子の小学校にはあります
知的クラスは上の子は今4年生ですが九九をやっています
学習的な問題が主体のお子さんがいる感じで想像がつきやすいと思います
上の子は知的障害ではないので情緒クラスに2年間はいっていましたが、敬語もしっかりできるし勉強も学年相応にできるお子さんが半数を占めていました
ただし例えば誰かがちょっといたずらをしたということに対して先生の静止を振り切ってクラスのものを投げつけて関係ないクラスメートがけがをするとか、人の発言を勝手に遮ってしまって遮られた子がだんまりになるといったことがあったり社会的なかかわりが苦手というお子さんが多い感じです
情緒クラスの特徴かなと思ったのはクラスにどれくらい怒ってますよ、という表があってお子さんが怒る前やトラブルの後に先生や相手にその表を見せてこれくらい!って示したり、
言葉より感情が先に出やすいお子さんに対して、どうやって言葉にするかというのを支援員さんが授業をやっている先生に代わって聞き取り、次同じことになったらどうしたらいいかということを何度でも丁寧に声掛けすることで社会性を身に着ける練習を手助けしてくれていたこと
パニックになりそうだから自分で個室に移動したいと言って隔離してもらえたりする点でしょうか
お子さんがパニックを起こすのを周りに見られたくないと思って余計にパニックになるというのならそういった情緒クラスでの支援はお子さんが孤立しない方法を教えてくれるいい機会かもしれないとは思います
ただ、もしすでに支援などにつながっていればいいですが、放課後等デイサービスなど学校以外でもそういったことを教えてくれるところはありますし、学校に入ってまだ時間は短いので様子見でもいいのかなぁと思いました
軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
質問を見る
0
小学生1年生になりましたが、ひらがなは読めるが文章になると読めない。 算数も、7.8.9が出てくるとわからなくなる。計算もなかなか出来ない。簡単なのはわかる
2025/8/11 22:40
質問を見る
あかりママさん、こんにちは。
私の息子は支援級に在籍しており、読み書きの苦手さがあります。
担任の先生から「好きなものに関連づけるとモチベーションがアップして、ぐっと吸収しますよ」とアドバイス頂いて、まずは本人の好きな図鑑や子ども向けの雑誌、文字数少なめの4コママンガなどから入っていきました。お勉強というよりも、楽しんでいるうちに本人のなかで「読みたい!」気持ちが育っていってだんだんと読めるようになっていった感じです。
数の感覚は、息子の場合はゲームが好きで、そのなかで得点だったり勝ち負けのカウントなど遊びを通してなんとなく身につけていっていました。
苦手意識を持ってしまうとなかなか取り組むのも億劫になってしまうかなと思いますので、担任の先生ともご相談されながら、お子さんの興味のあることやペースを大切に1歩1歩進めていけるとご安心かなと思います。
あかりママさんもご無理なさらず、息抜きもされながら、お体にお気をつけてお過ごしになってくださいね🍀
3
小学1年生の息子、2回3回と同じことを言われると怒ったり泣いたり、パニックになって情緒支援学級とかもありますけど?って懇談会で言われました。
授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来てるのですけど。って言われ、うちのこがパニックになって授業が止まるとかではないようなのでじゃあ問題ありますか?って感じなんですけど、息子にはこの状況つらいのでしょうか?