
- 0歳


おはようございます
下の子供が似たような子供でいたが健康的な問題は全くないまま5歳まで来ました
上の子が結構騒ぐ子だったので慣れないと生きていけなかったのかもしれません💦
名前を呼んでもそれが名前で自分の方に声がかかっているというのを認知していない感じでした
耳の近くで手をたたくと風がかかるので振り払うことはありましたけどうるさそうにする様子はなかったですね
そのまま1歳で保育園に預けるようになってからようやくいろいろ反応するようになりました
(出産時スクリーニング検査を受けていたので聴力検査の必要性を感じなくて、やってませんでした)
今思えば脳麻痺とかの可能性があったのかと逆に考えさせられながら読んでいました
3歳検診では意思疎通ができず検査を受けられなくて寝て受ける脳波の検査を受けていますがやはり聴力的な問題は特にありませんでした
2人の子供がいますがどちらもうつ伏せというかハイハイ自体もせずに座らせると喜んで結局そのまま立ち上がり歩き始めました
ハイハイをしたのはかなり後です
興味がないことは全くやらないのでアンパンマンの方を見てという検診はオールスルーで検診で顔をあげることもしませんでした(トーマス以外好きじゃなかった)
とりあえず生まれて1年間は、成長曲線に体重身長が乗っているか、体重が減っていないかなどの部分がまず問題なく進んでいることが大事かなと思います
きっといろいろと病院に行かれているとのことなのでそこは大丈夫なんじゃないかなとほかの方へのコメントを見ながら思いました
まだまだ4か月とのこと、これから興味があるものができればそちらに反応してくると思います
今はいろんなことを知るのに必死で省エネなお子さんだとあんまり興味がないと外部の刺激には反応しにくいかもしれません
気になることはたくさん出てくると思いますが、1か月するとびっくりするくらいミルクを飲む量とかも変わってきたり本当に毎日知らぬ間に子供は進歩していきます
おせっかいなのは承知のうえですが、今のお子さんの様子をスクリーニングするだけじゃなくて、その時の子供と遊ぶ、見る、抱っこする、それも一つ大事なことなんじゃないかなと思いました(反応がなくても、遊ばずに写真だけとっておくのもいいと思います)

こんばんは⭐️
聴こえについては、出産した医療機関や助産院で受ける新生児聴覚スクリーニング検査では問題はなかったでしょうか?3ヶ月くらいまでは、大きな音への反応が遅れることもあるようですが、3ヶ月を過ぎても音への反応がみられない場合は、医療機関でみてもらうと安心かと思います!
また、生後間もない月齢では、まだ視力が発達段階にあったり、追視が苦手な場合がありますし2~3ヶ月頃から、人や物を目で追いかける追視が見られるようになることが多いと思います!追視が苦手と書かれているので全くない訳ではないと思うので、個人差もあるとは思いますが、一応専門の先生に診てもらえると安心しますよね😌
医療機関に直接行かれてもいいと思いますし、お住まいの市町村の保健師さんに相談するとアドバイスもらえたり、お住まいの地域でどこの医療機関に行けばいいかなど情報提供してもらえると思います!
パンダさんも子どもさんのことで不安もあると思いますが、無理せず気分転換もしながろ育児されてくださいね😌

お返事ありがとうございます。
私の子供の体験になりますが、生後2ヶ月程で受けています。熟睡した状態でないと検査できないとのことで、もう少し大きくなると薬を用いることもあるそうですが2ヶ月ではさすがにできない…と言われ、お昼寝の時間を狙って検査室で授乳&寝かしつけをしました。
音も全く聞こえていない場合もあれば、人によっては高いものが聞こえない(or聞こえづらい)、逆に低いものが聞き取れないなどがあるとのことで、熟睡した状態の子供に様々な音を聴かせて脳の反応を調べているようです。子供自身は寝ているだけですので、痛みはありません。そこは安心して下さいね。

こんばんは。
月齢が分かりませんが、視力に関しては生後半年経ってようやく0.1〜0.3くらいになるようです。そのため、しっかり見えていないことから視線が合いづらかったり、追視にも差が出てくるかもしれません。
よく泣くかどうかも個人差が大きいです。我が子は何しても泣いてばかりで随分神経をすり減らしましたが、泣かないし夜もよく寝るという赤ちゃんも周りにはいらっしゃいましたよ。
ただし、音に反応しないのは心配ですね。脳波を検査することになるので、その時は大きな病院で検査を受ける必要があるかもしれません。私の子も音に反応しない気がして相談した所、脳波の検査を案内してもらっています。直接総合病院にご相談されても、とりあえずはかかりつけの小児科や耳鼻咽喉科でもいいと思います。ご相談なさってみて下さいね。

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
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ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
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今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
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こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
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・音に反応しない
・あまり泣かない
・目が合いづらい
・タミータイムが苦手
・追視苦手