
- 5歳


ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀

おはようございます
好きなお友達いないの?にいない、普通という回答
私自身がしていたのでなんだか共感してしまいました( ´∀` )
こんなところで回答している割にとは思われると思いますが17歳にロールシャッハ検査というのを私自身が受けており共感性や感受性が平均以下(というかかなりない)といわれたことがあります
小さいころ表情に乏しく、発言することもしなかったです
ただ質問者さんがよく観察してくれているんだなと思いましたが、表現しないだけで理解はしています
何だろう、省エネなんですよね
興味ないし、ほしい知識を吸収するのにエネルギー使いたいから他人に興味なかったです
同級生と話が合わなかったですし
叩いてくる親だったし、周りから発言せず孤立していたのでとりあえず謝るかみたいな、全然理解していなくても相手が納得してくれるなら謝るということはしていました
でもそれについても私悪くないもん!ときちんと感情が動くようになったのは小学校3年生くらいからだったと思います
それくらいから発言も増えたし、周りの考えがあるんだとか気になるようになりました(理不尽に謝りたくないという理由が一番強かった気もしますが)
だから貸してといわなくても特に何とも思っていない相手に怒られたところで感情は動かず、何とも思わないというのが実際なのかもなと思いました
相手に言われて感情が動くということが始まらないとたぶん挨拶みたいなことも発言もしないんじゃないかなと思います
知識を蓄えられるタイプとのこと、小説など気に行ったら色々と読ませるといいと思います
小説を読んで主人公がどういった場面でどんな発言をして相手はどうしたかというのを頭に知識としてインプットしていくことで社会適応に役立ちますし、本当に話したいと思えた時にパッと言葉が出てくるヒントになると思います
実際私は小説で人の考えを覚えてきているので(結果的に体感的に相手の感情を読めるようになったのは子供が生まれてから)
ただ母の立場としてはつらいものがあると思います
辛かったらほかっておいてくれても大丈夫かもと思います
その子の世界がありますから
どうしても一緒じゃないと嫌というのなら私も家事がやりたいとかきちんと違う考えがあるっていうのを伝えてあげるのも一つお子さんの中で考えるきっかけになるかもしれません

こんにちは。
お母さんがお子さんのために一生懸命関わっている姿は、本当に素晴らしいです。お子さんが「ピンとこない」ことや、友達との関わりが難しいことに焦りや不安を感じるのはとても自然なことです。
でも、お子さんが5歳の今、概念理解の早さや知識の豊富さといった強みを持っていることは、将来の可能性を大きく広げる可能性があると思います。
学校で働いていますが、幼稚園や小学校低学年では友達ができず孤立していた子どもが、学年が上がるにつれて特定の興味を共有できる友達とつながり、徐々に社会性を身に付けていく例はたくさんあります。たとえば、特定のクラブ活動(科学クラブ、将棋クラブなど興味が強いもの)で仲間を見つけたケースをよくみてきました。
ASDのお子さんの成長は、定型発達の子どもとは異なるペースや道筋をたどることが多いですが、適切なサポートがあれば、必ず自分らしい形で社会に参加できますよ。

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
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ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
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今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
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こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
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アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。
概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。
特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。
また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、
何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。
もちろん再三、教えています。
でもピンと来てないです。
誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず
『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず
『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』
のように聞くと、全ての人に対して
『普通』と答えます。
同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥
こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥
とても心配です。
同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、
今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?