
- 6歳
おはようございます
極端な話ですが、お子さんの好きにさせることと、お母さんのスケジュールは別にするというのはできませんか?
ほかの方への回答を見たんですが、平日学校や放デイに行くというのは仕事の都合などでやれないと困りますがそれから先は終わるまで外でほかの人が対応してくれているんですよね
平日は意外に朝の2時間弱と夕方から夜までの4時間くらいなんじゃないのかなと
もう朝は食べただろうし、足らなきゃ栄養がしっかり考えられた給食しっかり食べてくるだろうし、じゃあ夕飯はどっちでもいいのかなと
今は夏休みなので放デイでお弁当持たせてるのか知らないですがそれを外で食べてくるでしょうから足りなかったらこれ食べたいとかいうと思うので、かなえられる範囲で好きなものを冷凍食品で買い込んでおいてそれを出す
それにお風呂についても2日くらいはいらなくても大丈夫かと(着替えはしてもらう)
気になるなら濡れタオルで勝手に拭けばいいと思います
そうするとお子さんがしないといけない夕方の行動ってかなり少なくないですか?
意外と指示を出す必要がないと思います
歯磨きだけはわめいてもやらないといけないかもしれないですが、それについてもお母さんのタイミングにわめこうがやる、短時間さっとでもいいので
親の言うことをどうしても聞いてもらわないと困るというところも示しつつ、でもそそれ以外は最低限まで下げてしまう方がいいと私は思います
だからいったん観察して記録はするものの放置、
その一方でお母さんはルーティンが好きとのこと、6歳でもう自分で困ったら話しかけたりできると思います
自分の好きなように家事をやってお風呂に入ってご飯を食べて好きなことをして、でいいと思います
それを見て一緒にこれ食べたいといわれたら作れるなら作る、今日はないなら明日ね(買い物に行けるのが何曜日だからここといってもいいかも)
それに反発したら、今あなたが好きなことを好きな順にやってるんだから、私も好きなことをやるよでいいと思います
夜中起きてきてもあんまり食べない子なら、バナナやパンとかくらいは用意してあげてもいいかもしれませんが、基本的には好きにやってくれという形でいいのかなと
一旦それくらい離れてみて、親子共々どう思うのかというところ試されてみてもいいと思いました
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
家の子は自分から動かず、私が動くまで何にもしなくて自分の考えを言わない、同じ悩みの方はいますか?
2025/8/9 20:21
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4歳の長男の癇癪について相談です。去年からイヤイヤ期が続いていて、ここ最近癇癪が酷くなって困っています。自分の思い通りにならないとギャン泣き、「嫌ー!!!」と癇癪を起こします。今わたしが育休中なのですが、わたしが休みであることが分かるのか、保育園に行くのを嫌がり、朝からギャン泣きするパターンがほぼ毎日続いています。今下の子が生後5ヶ月で、小児科の受診や自分の用事などで忙しく、保育園に行ってくれないとなかなか大変です…。。 わたしも日々の生活に余裕がなく、つい長男を怒鳴ってしまうことがあり、良くなかったな…と毎日落ち込んでいます。 癇癪はどうやったら良くなるのでしょうか?こだわりも強いので、何か発達に異常があるのではないかと心配になります。
2025/8/8 15:27
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こんにちは。
4歳は自我が強くなり、自分の思いや欲求を強く主張する時期です。「自分の思い通りにならない」ことへのフラストレーションが癇癪として現れるのは、感情のコントロールがまだ未熟なためで、イヤイヤ期が長引く子もいます。
また下の子の誕生やお母さんが育休中であることは、長男くんにとって大きな環境変化です。お母さんの注目が赤ちゃんに分散することへの不安や、保育園でのルーティンの変化がストレスになっている可能性があると思います。
こだわりが強い場合、定型発達の範囲内の個性であることもあれば、自閉スペクトラム症(ASD)や感覚処理の特性が関わることもありますが、4歳の時点では「発達の遅れ」や「異常」を判断するのは早いかもしれません。
お母さんのストレスが強い場合、カウンセリングや育児相談を利用しつみてはいかがでしょうか。自治体の子育て支援窓口や心理カウンセラーに話すだけで、気持ちが軽くなることがありますよ。
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。
ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。