
- 39歳
ご回答ありがとうございます
タブレットより紙というのは私も思います
宿題が枚数で見える方が本人もやった気がしますもんね
ド田舎で回線が通っていない家が普通にあるから仕方ないとは言いつつ私も紙の方がいいかもと思っています
(回線が通っていない家に支援級の場合支援金が少しだけですが降りるくらい、ないのが当たり前の地域です)
うちも思い返すと小学2年生の時は10分もったかどうかだったと思います
すぐにトイレ!水のむ!と席を立たれました
腹が立って水筒を用意して席を立つなといったこともありました
本当に何にも進まなくてイライラして終わった記憶が
実際に困るのは、勉強以前の問題なんですよね
過去を鑑みて3年生は全く手を出さなかったんです
放デイはありましたが運動主体のところで、本人が宿題をやりたがらなければやらなくていいシステムで全くやってこず、夏休みラストで残っている宿題の数がすごいことになりました
先生とのお約束だよね、私は関係ないからと普段の宿題でも2年生くらいから言って教育には手を出さないようにしているですが、
夏休み課題、目に見えてとんでもないページ数残っていてさすがにやばいと思ったみたいです
手伝ってといわれましたが文字の特徴を真似られるわけでもないし、工作はすでに用意していたのですぐできるよと用具だけ出して放置しました
それから結構学校の宿題も普段からまともにやることが増えました
ある程度痛い目に合わないと難しいのかもと思います
あんまりひどいなら学校にどうにも宿題やりませんでしたと一報入れて手放しちゃうのもありかもしれませんよ
ただ忘れちゃいけないのが、本人なりに伸びているところをきちんと評価してあげることなのかなと思います
記憶力が8歳なのに4歳程度しかないから掛け算覚えられないって言われていた子供が掛け算の理屈も理解しある程度記憶出来ています
快挙だねと周りから言われて自信がついたことも勉強やればできると思ったきっかけなのかもしれません
もうお母さんはとっても頑張っているので
夏休みでお互いぶつかりすぎて親子の信頼関係が途切れたらその方が後が大変です
家で夜手持ち花火やるとか、おやつつくるとか普段できないことを週1くらいでいいのでやって休むことも楽しいと覚えさせる&お子さんとの楽しい思い出を作る方を優先してもいいのかなって思います
おはようございます
今タブレットも夏休みの課題で出るんですね!うちは全部毎年紙なのでちょっとびっくりしています(たぶんWi-Fiがない家があるからかな)
うちは通常の日に宿題でタブレットが出ていますが、タブレット自体を取り出すこと自体しないので見ようとするだけえらいなと思います
かといって宿題がタブレットだと取り上げるわけにいかないのでどうしても見てしまって困りますよね💦
勉強の時間をがっつり区切ってしまうのはどうでしょうか?
うちは私の都合で家で宿題をするのは大半午前中です夕方は体力が落ちてきて親子共々進まなくなるので本当に30分で計算シート5ページとか短時間で、一気にやります
だ実際解く時間はよくて20分程度です、その時点で留めて丸付けを開始します
間違えもその場でさっさと伝えてやり直しさせてもう一日の課題は終了にしています
ただし、終わらないと席から立たせません
私も大体子供につきっきりになれる時間は30分くらいが限界なので、それ以上は難しいと思いますから増やさないことにしています
勉強の時間がここだけでここまでやればいいとはっきりわかっていると24時間中たった1時間未満頑張るだけかとわかると本人もまぁ仕方ないわ、それやれば言われないんでしょ?と切り替えてくれるかもと思いました
自分の課題じゃないしやる気も本人次第だからなかなか難しいですよね💦
後はこれはいいのかわからないけど学校に協力してもらって夏休み中は使ってほしくないアプリを一旦消して、学校再開時にインストールし直してもらうというのも最終手段としてありかもとは思いました
ただ楽しみがないと頑張らないかもと思うといいのかわからないですけど💦
一応提案として書かせてもらいました
お子さんがタブレットを自分で操作し、NHKスクールを楽しんでいるのは、好奇心や集中力の素晴らしい一面です。
自己コントロールが難しいのは、ASDの特性によるもので、お子さんが悪いわけでも、親御さんの育て方が問題なわけでもありません。少しずつルールや環境を整えれば、学習と楽しみのバランスが取れるようになります。
たとえば「宿題アプリを30分やってから、NHKスクールを15分見ていいよ」「1つの宿題が終わったら、NHKスクールを1本(5分)見られるよ」などルールを決めたり、
ホワイトボードや紙に「①宿題→②NHKスクール」と書いたスケジュール表を作ったり、
タイマーを使って「宿題20分」「NHKスクール10分」と時間を視覚化(スマホのタイマーアプリ)してみてはいかがでしょうか。
のんさん、こんにちは。
私の息子も発達の特性があって、好きなことはめちゃくちゃ集中してとことんのめり込むけれども、苦手意識のあるお勉強となるとなかなか取り掛かるにも時間がかかっておりますので、お気持ちとても共感しました。
息子もタブレット学習を利用しているのですが、どうしても動画やゲームなど他のことに引っ張られてしまいがちなので、一緒に考えながら決まりごとを作って取り組むようにしています。
1週間の予定表に学習に取り組む時間を書き込み、1ヶ月のカレンダーに達成できた日に◯をつけて達成できたらプチご褒美という風にしています。
ちょうど昨日、特別支援教育センターでの相談会に参加して学習のお話になった時に、お勉強嫌いにならないためにも無理せずスモールステップで…とのことでした。また、なにか興味を示した時に「じゃあ一緒にやってみる?」とタイミングよく広げていけると良いですねと仰られてました。息子の場合は生き物やものづくりが好きなので、そういったことを担任の先生や利用している放課後等デイサービスとも共有しながら、学習内容を調整して頂いています。
暑い日が続きますが、のんさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
こんにちは。
私の子供は自閉症を抱える4年生です。のんさんと同じ状況すぎて笑ってしまいました😅「NHKスクールで良質なものだからそれでよし!ではないでしょ!!」と思いますよね。
我が家の場合は、通っている放課後等デイサービスも夏休み間のゲームやタブレット使用について気にしてくれています。そのため、
・親子で一日のゲームやタブレット使用時間の目標を決める
・放デイがくれた宿題プリントに毎日目標達成できたかを◯×で書き込む。
・1週間ごとに放デイに提出。3回以上目標達成できたらシールゲット。
という感じで、目標を自分で定めて自分で守っていく練習を重ねています。我が家は放デイの先生がやってくれていますが、やり方としてはお家でできるかと思います。ただ、ママからの宿題だと身近すぎるので、パパやおじいちゃんおばあちゃんからの宿題という形にしてもいいかもしれませんね。また、もしのんさんのお子様が放課後等デイサービスに通われているようでしたら、ご相談されるといいかと思います。
大人になっても、夏休みの宿題にこんなに必死になるなんて思ってもみませんでしたよね😅それなのに、本人だけはどこ吹く風状態です。お互い頑張りましょうね。
明日から学校が始まるんですが、何故か、荷物も全部チェックずみでバッチリなのにや明日が不安で、またなにか忘れて、ドジをして怒られてしまうんじゃないかと考えてしまいます。先生がすごく怖いし言いにくいけどぎゃく〇いもしている先生です。いま家族や友達に相談したいなと思っても、空気が崩れてしまうし、何に対してすごく不安なのか分からないのに涙がポロポロ出て、逆にお母さんお父さんたちに少し迷惑になるんじゃないかと思って打ってます。誰か、元気つけてください…。
2025/8/25 23:22
質問を見る
2学期始まるの早いですね!
でも、もう準備しているなんてえらいですね。
久しぶりの学校だし、明日は提出物も多いし、緊張や不安になってしまうお気持ちも分かります。だからそんな自分を責めないで下さいね。
これからの長い人生。100点満点なんて無理です😄忘れ物をしちゃうことも、大事な約束をうっかり忘れちゃうことも大人になってもたくさんあります。でもその時は相手に真摯に謝ったり、代わりの案があればそれを行うなどで何とか乗り切れれば大丈夫です。後は、相談することでお母さんお父さんに迷惑では?なんて思わなくていいですよ。私には小学生の子供がいますが、相談事してもらえると頼ってくれてるようで嬉しいですよ。だから、めるさんもちょっとだけ肩の力を抜いて下さいね。学校が不安なことも、先生が厳しいことも話せるようなら話して欲しいと思います。
今日は最後の夏休み。好きなアニメを見るなり、本を読むなり、ゲームするなり、思いっきり外で遊んで夜はぐっすり寝るなり楽しんで下さい。
3
小学1年生の男の子を育てています。未就学児の頃までは事前告知で癇癪起こす事があまりなく行動する事が出来ていたのですが、小学校に入学し、GW明けてから、事前告知では行動出来なくなり、言う事がコロコロ変わるようになりました。主に、学校やデイサービスに関してですが、行くって言っていたのが直前になって行きたくないに変わる事が多いです。 理由を聞くのですが、その時は耳を塞いだり癇癪を起こしてしまう為、落ち着いた時に理由を聞くと、行きたいけど行けないとの事です。 2学期が来週から始まるので、何か良いアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/8/24 22:30
質問を見る
かおりさん、こんにちは。
私の息子も1年生の頃はとても不安定で、行き渋りや体調を崩したりもしていましたので、ご心配になられるお気持ちとても共感しました。
かおりさんは落ち着いた時に理由を聞いてみられたりと、あたたかく寄り添っておられるご様子がとても伝わってきました。「行きたいけど行けない」とのことで、きっとご本人としてもなにか感じておられながらも、なかなか思いを言葉にして表すのは難しいですよね。
息子の場合は、デイサービスの訪問支援を利用したり、学校カンファレンスの機会を設けて頂いて状況を共有しながら、環境調整や支援計画をたてている状況です。夏休み明けの心配もありますが、あまり思い詰めないように色々な方に相談して抱え込まないようにしようと思っています。
かおりさんもご無理なさらず、携わってくださる方々をたくさん頼られながら、ご自身の息抜きやリフレッシュもされてお体にお気をつけてお過ごしになってくださいね。
4
学校のタブレットについて
学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。
発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。