
- 3歳
おはようございます。
我が家も末っ子がトイトレ苦戦中です。トイトレも結局は本人がいかにやる気を出してくれるかにかかってますよね。
私の上の子は、排尿の感覚がなかなか開かずトイトレが始まったのもかなり遅め。かと言ってトイレで出るわけもなかったのですが、ある日お風呂中に漏れそうということでお風呂の排水溝でさせたら、そこから急に立ちションならできるようになりました。トイレは怖いらしく、お風呂の壁に立ちション用のオマルを貼り付けておしっこするようになっています。次の子も年少になってもオムツ。ただ、尿検査でどうしてもトイレで出してもらわないと困る…という時だけ、説得の上ある程度時間をかければトイレでしてくれていました。年少の冬、たまたまかかりつけ医にまだオムツなのがバレて「オムツなの?!!」と怒られたんです…。翌週からトイレでできるようになりました。
だから、トイレの練習を重ねて慣れていく必要はありますが、どの子も育ちの中でトイレできる力はちゃんとつけていくんだなと思うんです。ただし、「あと一息」に関しては、本人のやる気スイッチ次第かもしれません。もう疲れたと思ったら、トイトレ休んだっていいと思います。また、園だと違う姿を見せていることもありますよね。担任の先生とも連携を取りながら、程々にお互い頑張れたらいいですね。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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トイトレが上手く行きません。