
- 6歳
おはようございます
夏休みはずっと子供を近くで見ることになるのでどうしても衝突しやすくなりますよね
私は普段から平日に休みがある仕事なんですが、平日の休みに子供がいるってだけで何となくくつろげないというか一人だけで家にいられる時間がないって結構つらいのかもと思う時があります
宿題については、テスト形式で一部やらせてみてやれるなら宿題はやらないということにしてもいいのかもしれません
足し算や一般的なひらがなカタカナの載っているページをどれか1ページずつ
これができたら今週はやらなくていいよ、ただしやれていないのならまだ覚えられていないと思うから毎日1問でもいいからやって力をつけていこう
そのうえで来週もう一回やってできたら来週はやらなくていいよと
子供に対してのメリットを伝えて、やらせると本領発揮してくれる可能性もあります
子供も実力を把握することになるので、この文字は絶対できるこの文字はどうにも苦手とわかると来週合格して楽したいために頑張って苦手な文字を克服するかも
ただしやる前に担任の先生に電話で破ってしまうためやり方を変えますといったことは言っておいた方がいいと思います、宿題何も言わずにやってなかったら怒られるのはお子さんですもんね
意外に勉強の相談に乗ってくれるかもしれないし
ただし一回やったら終わりでなくて忘れないように1週間に1回プリントを変えてテストはやらせることをしておかないと来学期困ると思うのでそこだけ忘れずにという点はあるかも
学習障害かどうかという点については私はまだよくわからないかなと思います
ただ親の勘は当たることがあるので今のうちに上記のようにテストにしてみたり、今後もお子さんがどこらへんで引っかかりやすいのかというのを詳しく観察して記録しておくと相談するときのヒントになると思います
プリントを破っちゃうのはそれが先生からもらった大切なものという感覚がないのだと思います
先生があなたぶんをきちんと用意してくれていて、先生とのお手紙のようなものだということ、破ると学校に持って行かないといけない時あなただけビリビリのものを持っていくことになって目立ってしまうからいやなら避けておくだけにしようかと言ってみてもいいかもしれません
こんにちは。
夏休み、毎日お疲れ様です。
1年生ですと、学習の習慣もまだなかったりする上に、案外1学期からひらがなカタカナと駆け足で難しかったですよね。私も子供の発達相談をしている医師には、「どうしても親は詰め込んじゃおうとしがちですが、それよりも少量で毎日の継続が大事ですよ。」と言われています。
1文字が鏡文字になるくらいであれば、学習障害を今の段階では疑わなくても大丈夫かなと個人的には思います。が、ご心配なのには違いありません。もしお医者さんが必要であれば、発達外来や児童精神科にかかられるといいですよ。
我が家は、4年生になった今も時々プリントを破くことはありますが、1・2年生の頃は本当に頻繁でした。対応も疲れますので、ほっしーママさんご自身にも息抜きできる時間を設けて下さいね。
こんにちは。学校で働いています。
小児科の先生が「まだ小学1年生ならできなくて当然」と仰っているように、発達のペースには個人差があります。ただし、保護者として「何か違う」と感じる直感は大切です。
もし気になる点が続く場合、市区町村の発達支援センターや教育相談窓口は無料で利用できることが多く、気軽に相談できるので、まずは電話で「こういう状況で心配なんですが、どうすればいいですか?」と聞いてみるのもおすすめです
ほっしーママさん、こんにちは。
私の息子も読み書きの苦手さがあって、1年生の頃はお勉強となると不機嫌になったり、プリントをくしゃくしゃにして破いてしまったりしていましたので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は担任の先生に相談して、スマホのアプリでひらがなカタカナや足し算引き算などゲーム感覚でできるものを取り入れたり、本人の好きなもの(息子の場合は最強王図鑑など)に関連づけて手作り教材などだと興味を持っていました。
また、文房具が好きなので一緒にお買い物に行ってお気に入りを探したり、お友達とおそろいにしたりしてモチベーションを上げていました。
私も心配して療育センターのかかりつけ医にお話を聞いたことがあるのですが、1歩1歩の積み重ねが大切とのことで学習支援など利用しながら本人のペースでゆっくり進めています。
ご様子を見守られるなかで担任の先生やスクールカウンセラーさんも頼られながら、どう対応していくか一緒に考えていけると心強いかと思います。
暑い日が続きますが、息抜きもされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
小学1年生では、まだまだ学習の習慣もないですし、勉強を嫌がるお子さんも多いですよね。
勉強を嫌う場合、学習内容に興味を持てない、難しすぎるなどさまざまな背景があると思いますが、学習方法がその子に合っていないということも考えられます。
ドリルやプリントだと拒否感が強く、タブレットなどを使用して学習するのが合っているという子もいますね。
無料のアプリなども出ていますので、ゲーム感覚でお勉強させるのも一つかなと思います。
アプリなどで、ある程度理解が進んでから、ドリルやプリントをさせるとスムーズに取り組んでくれることもあります。
また、お子さんは椅子に座っていられますか?もし椅子に座っていられないのであれば、まず座ることから始めた方がいいのかなと思います。
学習は少なからずある程度の時間机に向かうことが必要になってきますので、すぐに気が散ってしまってジッとしていられないと、勉強自体が苦痛になってしまいます。
焦る必要はないので、ゆっくり少しずつ、お子さんがお勉強に興味を持てるようにいろいろと試してみてください。
小学二年生になる男の子で、学校で出された宿題や学校でのテストなど、文章を読んで解答することが難しいです。 簡単な計算問題などは、解くことができますが、国語などもいまだに、ぎゃなど擬音のついた言葉などかけないことがあります。 本当に理解してるのかとかもわからずどう教えていくことが正しいのかも分かりません。 ついかっとなって怒ってしまい子供にも申し訳ないです。 何か発達に支障があるのでしょうか…
2025/8/20 08:57
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おはようございます
もうやってたらすみませんが、解くときに文章に線を引くといったことはしたりしますか?
単位や登場人物(もの)といったものに線を引いて回答に必要な単位やものは何かといったことを探り出せるかどうかといったところです
計算せず立式までで結構です(計算はできるとのことなので)
単位というものがどの文字、記号に当たるのか、言葉の区切りに斜線を引いて区切ってあげるとわかりやすいというお子さんもいます
そのうえでわからないとなったときは棒人間やモノを使って実際に絵でかいて見れる状態にしてあげて、質問の意図や聞かれている答えが何に当たるのかというのを口頭でいえたら書いてもらって、絵でも文字でもいいから回答してもらう
そうやっていくとどこまで理解できているか、どの部分がわかりやすい、わかりにくいがわかるとは思います
ただわかるだけで対策としては例えば絵にしたらわかるのなら、描いた絵の上にひらがなで何だっけ?と文字を書かせる(例えばリンゴの個数をとわれていてリンゴの絵が描いてあるなら絵の近くにリンゴと書く)、そのうえで元の文章題に戻ってリンゴって書いてあるのはどこだっけ?と聞いて文章に少しずつ引き戻すということをしていくといった感じです
長くなり読みにくくてすみませんがこういった対応をしていくことになると思います
ただ絵の時点で引っかかる、絵と文字をリンクさせられないということはたぶんないと思いますがそこから引っかかるなら学校と応相談かなと思います
擬音は上の子は4年生の支援級ですがなかなかまだできていなくて結構難しいのかなと思ったりします
50音順の時、点々つく文字は別みたいな感じで覚えちゃいますもんね
ぎゅうにゅうとか家にある擬音があるものを読ませて、まずはたくさん擬音を読めるようにするのもありかもとは思います(スマホで写真撮って文字をスマホの写真機能にある画像加工でつけると費用かかりません)
その次に読めたら書かせる
書く欄は出来たら一文字ずつ□で囲ってあげると小さいゆはこの□の中ではこれくらいの大きさみたいな感じでお子さんが視覚的にわかりやすいかなと思います
最近100均にあった文字の練習のための□の中に十字に点線が入ったスタンプ買いましたけど結構よかったです
ただ休み休み、勉強できるとちょっとでも楽しいって思ってもらえる範囲でやるといいのかなと思いました
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軽度知的、adhd他動で普通級に行くと決断した年長です。ぜひ、普通級で頑張ってるエピソード聞かせてください
2025/8/19 16:00
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小1の娘、小学校が夏休みに入りましたが、相変わらずドリルやプリント学習、タブレット学習には興味を示さず、全く勉強しない、ひらがなやカタカナの読み書き、算数が出来ません。
お勉強を嫌がってプリントは破いてしまいます。
通院してる小児科の先生にも2度相談してみましたが、まだ小学一年生ならできなくて当然とのことで。
自分の名前は一文字だけ鏡文字になることがあったり、ひらがなを真似て書いたら鏡文字だったり、と、もしかして学習障害では、と思っていますが考えすぎでしょうか。