
- 6歳


おはようございます
参観日こそいろんなトラブルが起きやすいと思うので、先生がきちんと観察してくれていることまずはよかったなと思いました
参観日というだけで珍しい環境のためやっぱりイレギュラーやアクシデントは絶対あります
質問者様に思うのは、観察するときの視点は持ってもいいのかもしれないと思います
シナリオという言葉、私は読んでいてとても気になります
というのもシナリオというのはもともとこういった道筋になるとある意味計画しているものを示す言葉だと思うのですが、そのシナリオにはめ込んだのはお父さん本人だとも思うからでです
質問者さんがどれくらい一緒に行動できたのかというのがわからないので違ったらすみません(学校みたいにただ見るだけなのか子供と一緒に遊ぶような感じなのか)
たぶん私の場合、いすを並べて座るという行動をしたときに、眠いのか?人混みが嫌いなのか?音が苦手なのか?ということなどいくつか気になったことを質問すると思います
どれも違うとただ嫌なんだということであれば、担任に許可を得たうえで、親子で並べた椅子に私も座ってその場で歯磨きについて色々話しちゃうと思います
プールについては子供にプールサイドからでもピッタリはりついておいて、手を出そうとしたタイミングに本当は何をしたかったのかというのを観察すると思います
(たたきたいんじゃなくて話しかけたかった、使っていたおもちゃがかりたかった、あっちに期待など)
家に帰ってからちょっとお子さんが嫌いなことをしてみて、お子さんが親にどんな行動を求めるのかというのも見てみてもいいかもしれません
いやがったときにごめんねと言わずお子さんを放置してみてお子さんがお父さんに謝ってほしいといった旨の話があるのか、やり返すのか、
それによってお子さんがほかの子が嫌なことをされたときにその子がどう動くと思っているのかもわかるかもしれません
もしかしたら自分がやったらやり返してきてくれるのを遊びと勘違いして待ってるかもしれません
事実は変わりません、でもどう思うのか受け止め方は変えられます
きっとそのまま進んでもお子さんは親に理解されず、お父さんも理解できずつらいだけです
受け止め方を変えるのは難しいけど少し訓練してみてもいいのかなと思いました

こんにちは。
拝読していて切なくなりました。参観日や運動会などでは、自分の子供の場を乱す行動にただただメンタルやられますよね💦 琥雅パパさん、本当にお疲れ様でした。
プールの件は、蹴ったわけではなくて良かったですね!まだ相手のお子さんも小さいので誇張して報告しますし、年長くらいになると幼児なりの正義感(?)で「またあの子がやった!注意しなきゃ」という空気感があることは否めません。そんな中で、園の先生が正確に見てくれていて良かったですね。
やはり、参観日だと普段の姿と違う様子を見せることは多いです。ましてや外部講師の方の話を聞く場となると見通しも立ちませんし、そわそわしてしまうのは仕方ありません。そのため、参観日で見られた姿がお子様の普段の姿と全く一緒ではない可能性も高いですよ。先生に日頃の様子を聞いてみてもいいかもしれませんね。
私も障害を持つ子に「普通」を求めても親子でお互いに苦しくなるだけなので、行事の前には本人が乗り越えられそうな目標を事前に設定していました。例えば、「先生の話を座って聞く」「(舞台発表の時には)舞台から下りずその場に立つ。できれば、サビだけ歌う」などその時の子供の状況や発達度合いに応じて、必ず乗り越えられそうなハードルを設定しています。そして、終わった後に「よく頑張ったね!」と褒めるようにしています。(内容は、あまりにもレベルが低いものですが😅)
ひとまず、琥雅パパさん今はしっかり休まれて下さいね。お疲れ様でした。

こんにちは。
過去の質問も拝読し、いろいろ頑張っておられるのだなと感じました。
学校へ行くと他児との違いを見せつけられているようで、また晒し者になっている気もして私もしんどかったです。幼児〜学童前期は「障害があるかも」がわかるころで頭では仕方ないとわかっていても受容するのって簡単ではないと思います。
今ほどネットが生活に密着していなかった時代に育てていた私はすべての行事に参加してきましたが、今、ちょっと先輩ヅラして言うなら、参観日はたまにおやすみしてもいいと思います。子どもには「お仕事で行かなくてごめんね」と伝えたら良いですよ。今の時代、お仕事で親が来ないことは珍しくないですからね。もちろん子どもは一瞬寂しいですが、参観に参加して親が受けるダメージと比べたら浅いものです。毎回不参加ではなくて運動会や卒園式は参加する、参観日はできたら行く、くらいでいいと思います。
少し肩の荷を下ろして、これからと長い子育て、パパライフが細くても永く続く選択をとれるよう工夫をしてもいいと思います。
自分が思い描いていた子育てとは違うと思います。信じられない小さな石に躓いて驚くこともあると思いますが、それも新しい形の、我が子型の子育てなんだと、パパも我が子型のパパを造形していってくださいね。
急がなくていいですし、ブレても大丈夫です。捨てられない夢を呟いたりしながら、親子ともどもできることを一個ずつ増やして行けたらいいですね。

こんにちは。
参観日でのお子さんの様子は、親御さんにとってショックだったと思います。参観日は親や外部講師が来る特別な日で、お子さんが興奮しすぎて感情や行動をコントロールできなかった可能性があります。
6歳ですと、感情の調整や状況に応じた行動がまだ難しい年齢です。また親が見ている場で、わざと目立つ行動をするのは、注目を集めたい、または自分の気持ち(不安、緊張)を表現する手段である場合があります。
出席なさるなら、事前に「参観日はどんな日か」を簡単にお子さんに説明する(「おうちの人が学校に来て、〇〇ちゃんが頑張ってるのを見る日だよ」)と伝えたりあらかじめ先生と相談されたり、親といっしょに参加するなど対策を考えた方がいいと思います。

おはようございます。
参観日お疲れ様でした。
参観ってわが子の成長を見る機会にもなりますが、どうしても周りと比べてしまいますよね。
私もいまだに個人面談と参観日は気が重いです。
もう子供は小学校ですが参観の時、常に手持ち無沙汰なのかずっと1人ソワソワしてて、最後に保護者に向かって生徒全員がダンスを披露する際はクラスで一人だけ頑なにやらずに棒立ちでした。
担任の先生が声かけるも無視。
帰りに落ち込んで主人に電話したのを覚えています。
私も毎度毎度落ち込んでしまいますが、行くと本人は喜んでいるので頑張っていってます。応援してます!

発表会とか参観日が苦手です。もうすぐあるのですが、行くと他の子との差が嫌でも見えてしまうので、他と違うことはわかっていますが、どうしても辛くなります。 皆さんは参観日などはどうですか?
2025/11/27 10:04
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こんばんは。
「我が子のスピードで」と思っても、人と比較しないなんて無理な話ですよね。「我が子ならきっとできる」と、それだけともちんさんがお子様のことを信じている証拠でもあると思います😊
私の子供は知的障害と自閉症を抱えているので、同じく行事はハラハラです💦でも課題が見つかることは次へのステップにもなりますので、愚痴を兼ねつつ療育の先生と共有して家庭や放デイでの支援に組み込んでもらっていますよ。
子供が保育園や低学年の頃は、私も比較しては周りとの差に圧倒されていました。が、そのことを療育の先生や児童精神科医に相談したところ、「子供とその時の目標を定めるといい。そして、その目標はほんの少し頑張れば確実に越えられるもので。」とのことでした。ほんのちょっとで乗り越えられそうなハードルを定めることで、子供自身にもやる気が出るし成功体験につながっていくそうですよ。それ以来、子供の成長に応じて事前に目標を定め、終わった後は褒めるを心がけています。不思議なことに、これに注力するようになってからはハードルを超えることだけに親子で集中しやすくなった気がします。(我が子の力に、私が慣れてきただけかもしれませんが😅)
ともちんさんのお子様もたくさん成長されている部分があると思います。親だとどうしてもマイナスの部分に目が行きがちですが、参観日等が終わった後はお子様にもともちんさんにも「自分よく頑張った!」と褒めてあげて下さいね。
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5年生の男子です。 やんちゃな子がいまして、2学期からつられて教室を出てしまったり、休み時間から戻らなかったりするようになりました。 授業も参加しないことも増えています。 ノートなどは全く書いていません。 とにかくやる気がなく、気持ちの浮き沈みでやらないこともあります。 発達の特性が出てきたのか、先生に対する反抗な態度なのかわかりません。 女の先生です。 今までは気持ちの浮き沈みはありましまが、授業に参加しないなどはありませんでした。
2025/11/19 17:04
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こんにちは。
発達障害のある子(現在小4)を育てています。お子様の様子、心配ですね。学校の勉強ってこんなに進むスピードが速いのかと私も驚く毎日です。4年生ですらそうなのですから、5年生ですとさらに勉強に対する苦手意識が強くなってもおかしくないかもしれませんね。また、それをきっかけとしてクラスメイトとの間に溝が生まれている可能性もあるかもしれません。
私の子供は支援級に在籍しており、基本的に算数国語を支援級で、それ以外の科目は普通級で受けています。それでうまくいっていると思いきや、夏休み前に「理科社会がついていけていない。とりあえず社会だけでも支援級で授業を受けないか?」という話があり、私も驚くやらショックを受けるやらでした。子供に話を聞くと、「板書が多すぎてついていけない。しかも今年の先生は遅れている子は待たない主義だから辛い。支援級で受けたい。」とのことでした。単に授業の内容以外にも、授業についていけない理由は様々なのかもしれませんね。けれども、支援級で受けるようになったことで本人に合わせた説明をしてもらえたり、板書でなくてプリント対応をしてもらえるなどの結果、理解度は高まりテストの点数も良くなりました。だから、今となっては支援級に変えて良かったなと感じています。ちーさんのお子様にも、「目標はいいクラスに在籍することではなく、学力をつけること。そして自分に自信を持ってもらうこと」と分かってもらえるといいですね。
また市のセンターにご相談されているので、いずれ発達検査を受けるという話になるかもしれませんね。WISKを受けられれば凸凹に関しても詳しく出てきますので、その結果をもってこれからのことをお子様と考えられるといいかなと思います。
ちーさんも周りの方を頼りながら、お一人では抱えられないようにして下さいね。また、頑張っているがあまり、ついつい自分のことは後回しになっちゃいます。ご自身のリフレッシュも忘れないようにして下さい。
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今日は参観日でした。参観日へ行くとテンション上がりすぎて先生の言う事は入らず親の言う事には反発する最悪なシナリオ…
今日は歯磨きについて外部講師がこられお話しを聞く内容でしたが、みんな集まってる中に行かず…話し聞かず…座らず…椅子を並べて寝る…もう目を当てられない状況…嫁が参観日行った時、めちゃくちゃだったので人が変われば違う様子かな?って思いましたが…一緒でした。
プール参観もあったので観ましたが、悪ふざけ?なのかお友達のお腹を蹴った?と言う最悪なシナリオ…お友達がお腹蹴った言うてわかった事でしたが、謝る素振りもなく笑うのみ…蹴られたお友達は不機嫌…ほんま参観日に行きたくない…下手すりゃ卒園式も行きたくないです…
先生にあとで話をしましたが、当たっただけですよ…でした。暴力的ではないのでよかった?とは思います…
ただ、本当に参観日や卒園式に行きたくないです。一生に一度ですが…あんな姿を見るのはもう…😢