
- 7歳
ゆいとままさん、こんにちは。
私の息子も好き嫌いのハッキリした性格で、ゲームにはとても熱心だけれども苦手意識のあるお勉強となると不機嫌になったりしてなかなか取り組めずにいますので、とても共感しました。
息子は10歳ですので年齢も近いですね。学習も難しくなってきたり、お友達との関係も複雑になってきたり…成長の過程で感情のコントロールが難しいようなお年頃なのかなとも思います。
私とだと甘えもあってか、反抗的な態度を取ったり、口出しされたくないようなので、利用している学習支援や通信講座のコーチにおまかせしてしまって見守っています。
担任の先生やスクールカウンセラーさんともご相談されながら、どのように対応していくか一緒に考えていけると心強いかと思いました。
暑い日が続きますが、息抜きもされながら、ご無理なさらずお体にお気をつけてお過ごしになってくださいね🍀
おはようございます
こうやっていろんなところに相談して一人で抱え込まないのが一番かなって思います
お母さんが暮らしやすいようにイライラしないようにというのを優先で、お子さんの学力についてはある程度目を瞑る形でいいのかなと
逆切れしたら放置でいいと思います
それで困ったら聞いてくると思うので、そのうえでまた逆切れしたらもう今日は受け付けませんで放置
お子さんも9歳ですから、人とのかかわり方を覚えていくためにもその方がいいかもとは思います
塾や家庭教師をしていた経験上解決策は意外と本人の中にしかないと私は思います
中学3年生の夏に、1年の方程式が危ういお子さんがいて、志望校は難しいかもしれんと思っていたところ冬には倍の点数まで取れるようになり志望校に進学するという例は何度か見たことがあって、こちらとしては指導方法は実は変えていなくて、なぜ?と思うことが多かったからです
(内申点の問題もあるのでかなり当日点で頑張る必要がある)
もちろんその子に合わせた問題を用意していましたし、レベルに応じての問題分けをしたうえで宿題を出したりしていましたが、宿題をやらないのもざらで能力開花は本人次第だと痛感しています
九九一つとっても覚え方は人それぞれですから本人が気に入る学習方法が見つかるまで&やる気になるまではあんまり勉強は進まないかもしれません
わかんないが口癖とのこと、でも意外とゲーム内ではわかっていてリアルになるとわかりにくいだけかもしれません
でもうちの子供は2桁のひっ算(加減)で躓きがちな子供なのにゲームの銃の装弾数が3桁になってもあと半分だからいくつくらいだわとか普通に言えます
簡単な問題でから難しい問題までランダムに並べてプリントを作って
タイムアタックでここまでこの時間でやれたらアイスねみたいにやらせてみてどれくらい学力があるかまずは把握してみると意外とできるところもあるかもしれません
わかんないって便利な言葉ですよね
それ以外になんていう言葉あるかなって本人に聞いてみると意外と困っていることを教えてくれるかもしれません
親ができることは開花する環境を整えること
学校などにも連携してお子さんの環境を守ることだと思います
お子さんが開花するかは園子自身の努力とタイミングだと思いますから、あんまり気負わずにいてもらえたらと思います
ゆいとままさんは、子どもさんが勉強がわからなくて怒ったり癇癪になったり、する中でも優しく教えようとされているとのことで、頭が下がります!
我が子に勉強を教えるのって親のメンタルも大変ですよね💦子どもも親にはイライラや感情をぶつけやすい存在ではあると思うので、お金はかかりますが、塾や家庭教師に頼んでみるのもゆいとままさんの負担が減るかなぁと思いました!
また、塾や家庭教師など考えてない場合も、担任の先生に学校での勉強では困っていないか聞いて相談してみたりしながら、ゆいとままさん1人で抱え込まず無理しないでくださいね😌
こんばんは。
難しいお話ですね。
お求めの答えにはならないかもしれませんが、、、
こんなこともわからないで、この子の将来どうなるの⁉︎と思いますね。私も17歳になる長男が小学校のころは焦ったり、「(障害なので治らないにもかかわらず)いつか追いつくかもしれないのにここでモタモタしてたら差が開いちゃう」などと不安でした。中学校卒業までの9年間、本人に合わせているつもりでずっとずーっと無理難題を長男に強いてきました。
高校進学時の彼は「勉強から解放されたい」の一心で進学先を決め、実際勉強は習熟度別のトップクラスでさえ中学一年の内容をする学校を選びました。
その結果、長男は心に余裕ができたのかクリスマス会の手伝いやボランティアをしてみたり、学校で毎週行われる調理実習で料理の上手な同級生を見つけ「オレも料理しようかな」と長期休暇に昼ごはんを自発的に作るようになりました。
勉強もテストの点が軒並み90点以上なので「次は100点目指す!」と勉強もわずかながら取り組むようになりました。
もちろん勉強内容は高校生には程遠いですが、それより自分を大切に前向きに生きることの方が大切で、中学校までは無理させてきたんだなぁと今さら反省です。
本人に合わないと興味のない勉強なんて「やらされている」が強かったのに、合えば「やってみよう」に変わるのを見た身としては、お子さんの勉強のレベルや量がお子さんにはあっていないのかもしれません。
焦る気持ちは本当にわかるのですが、一度学校に相談してみても良いかもしれないですね。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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自分の好きなゲームにはとても熱心。
嫌いな勉強や学校のことについては
記憶力が無すぎる。
何度教えてもすぐ忘れる。
勉強が1番心配で、わかんない
が。口癖で。
どんなに優しく教えようとしても
逆ギレして進みません
怒ったら、それ以上に癇癪をおこして
手に負えません。
どうしたらいいでしょうか。
2015年生まれ9歳の間違いでした…