
- 8歳
- 11歳


ゆいとままさん、こんにちは。
私の息子も好き嫌いのハッキリした性格で、ゲームにはとても熱心だけれども苦手意識のあるお勉強となると不機嫌になったりしてなかなか取り組めずにいますので、とても共感しました。
息子は10歳ですので年齢も近いですね。学習も難しくなってきたり、お友達との関係も複雑になってきたり…成長の過程で感情のコントロールが難しいようなお年頃なのかなとも思います。
私とだと甘えもあってか、反抗的な態度を取ったり、口出しされたくないようなので、利用している学習支援や通信講座のコーチにおまかせしてしまって見守っています。
担任の先生やスクールカウンセラーさんともご相談されながら、どのように対応していくか一緒に考えていけると心強いかと思いました。
暑い日が続きますが、息抜きもされながら、ご無理なさらずお体にお気をつけてお過ごしになってくださいね🍀

おはようございます
こうやっていろんなところに相談して一人で抱え込まないのが一番かなって思います
お母さんが暮らしやすいようにイライラしないようにというのを優先で、お子さんの学力についてはある程度目を瞑る形でいいのかなと
逆切れしたら放置でいいと思います
それで困ったら聞いてくると思うので、そのうえでまた逆切れしたらもう今日は受け付けませんで放置
お子さんも9歳ですから、人とのかかわり方を覚えていくためにもその方がいいかもとは思います
塾や家庭教師をしていた経験上解決策は意外と本人の中にしかないと私は思います
中学3年生の夏に、1年の方程式が危ういお子さんがいて、志望校は難しいかもしれんと思っていたところ冬には倍の点数まで取れるようになり志望校に進学するという例は何度か見たことがあって、こちらとしては指導方法は実は変えていなくて、なぜ?と思うことが多かったからです
(内申点の問題もあるのでかなり当日点で頑張る必要がある)
もちろんその子に合わせた問題を用意していましたし、レベルに応じての問題分けをしたうえで宿題を出したりしていましたが、宿題をやらないのもざらで能力開花は本人次第だと痛感しています
九九一つとっても覚え方は人それぞれですから本人が気に入る学習方法が見つかるまで&やる気になるまではあんまり勉強は進まないかもしれません
わかんないが口癖とのこと、でも意外とゲーム内ではわかっていてリアルになるとわかりにくいだけかもしれません
でもうちの子供は2桁のひっ算(加減)で躓きがちな子供なのにゲームの銃の装弾数が3桁になってもあと半分だからいくつくらいだわとか普通に言えます
簡単な問題でから難しい問題までランダムに並べてプリントを作って
タイムアタックでここまでこの時間でやれたらアイスねみたいにやらせてみてどれくらい学力があるかまずは把握してみると意外とできるところもあるかもしれません
わかんないって便利な言葉ですよね
それ以外になんていう言葉あるかなって本人に聞いてみると意外と困っていることを教えてくれるかもしれません
親ができることは開花する環境を整えること
学校などにも連携してお子さんの環境を守ることだと思います
お子さんが開花するかは園子自身の努力とタイミングだと思いますから、あんまり気負わずにいてもらえたらと思います

ゆいとままさんは、子どもさんが勉強がわからなくて怒ったり癇癪になったり、する中でも優しく教えようとされているとのことで、頭が下がります!
我が子に勉強を教えるのって親のメンタルも大変ですよね💦子どもも親にはイライラや感情をぶつけやすい存在ではあると思うので、お金はかかりますが、塾や家庭教師に頼んでみるのもゆいとままさんの負担が減るかなぁと思いました!
また、塾や家庭教師など考えてない場合も、担任の先生に学校での勉強では困っていないか聞いて相談してみたりしながら、ゆいとままさん1人で抱え込まず無理しないでくださいね😌

こんばんは。
難しいお話ですね。
お求めの答えにはならないかもしれませんが、、、
こんなこともわからないで、この子の将来どうなるの⁉︎と思いますね。私も17歳になる長男が小学校のころは焦ったり、「(障害なので治らないにもかかわらず)いつか追いつくかもしれないのにここでモタモタしてたら差が開いちゃう」などと不安でした。中学校卒業までの9年間、本人に合わせているつもりでずっとずーっと無理難題を長男に強いてきました。
高校進学時の彼は「勉強から解放されたい」の一心で進学先を決め、実際勉強は習熟度別のトップクラスでさえ中学一年の内容をする学校を選びました。
その結果、長男は心に余裕ができたのかクリスマス会の手伝いやボランティアをしてみたり、学校で毎週行われる調理実習で料理の上手な同級生を見つけ「オレも料理しようかな」と長期休暇に昼ごはんを自発的に作るようになりました。
勉強もテストの点が軒並み90点以上なので「次は100点目指す!」と勉強もわずかながら取り組むようになりました。
もちろん勉強内容は高校生には程遠いですが、それより自分を大切に前向きに生きることの方が大切で、中学校までは無理させてきたんだなぁと今さら反省です。
本人に合わないと興味のない勉強なんて「やらされている」が強かったのに、合えば「やってみよう」に変わるのを見た身としては、お子さんの勉強のレベルや量がお子さんにはあっていないのかもしれません。
焦る気持ちは本当にわかるのですが、一度学校に相談してみても良いかもしれないですね。

うちの息子はYouTubeが大好きで1日に何時間も見せてしまってました。 ですが、どこに相談してもやめた方がいいと言われます。 でもYouTubeをやめてどう言うメリットがあるのかいまいち分かりません、、、 YouTubeやテレビを見せるのをやめて言葉が増えた、行動が落ち着いた等体験談があれば教えていただきたいです。
2025/11/14 20:40
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おはようございます
うちは二人とも1歳代から動画が好きで見ています
2人とも発達障碍児&下の子は知的障害も併発していますが
実をいうと特性によって実際はメリットの様子も違うように感じます
上の子は現在4年生、動画はもちろんゲームをオンラインでクラスメートともやります
上の子はADHDが主な子で、記憶力が低く注意散漫、衝動性が強く過剰に集中するというところが生活上かなり苦労する点です
スマホを始めるとなかがすいていても忘れてしまってご飯の席に来ず、オンラインでチャットしていることもあるそうでゲームから抜けるタイミングに悩んだりするという現代ならではのトラブルにも直面しています
子供からスマホを取り上げたことが何度かありますが(半日から3日程度)、休日で外出先が楽しい時は全然問題ないですけど、自宅にいるとスマホを探し回ってしまってしまいに下の子の動画を横から盗み見るようにして下の子のスマホの動画を自分好みにして下の子から親に通報されるという始末です
記憶力が弱く言語化が苦手な子供なのでスマホを取り上げたところで親と話せることが増えることもないし、覚えていなくてうそをついてくることもあったので親としてはかえって対応に困りました
つまり質問の回答は、もう慣れてしまっている子供に対してはそもそも辞めるというのが無理だった です
ただうちの子は週4日放デイで帰宅は6時を過ぎ、放デイ先で宿題も済ませてくるので、スクリーンタイムで9時にはスマホが止まるので意外と使える時間は少なく、心理士さんからはその程度ならまぁ許容範囲かもしれんといわれています
下の子は自閉症傾向が強く、意外と生活と分離させられているところが大きく出かける時にはスマホがないのが当たり前ですし、切り替え能力がある子供の場合意外と大人同様上手に使っているなと思います
また動画のおかげでたくさんの言葉を覚えたのは兄弟どちらもで、下の子は滑舌が良くなりつつあり(マイク機能で検索しているので)意外な効果もあることがわかり始めました
かなり極端な例ですが、やめるというより、そもそもやらせないの方が効果があるのかと
ただスイッチとかみんながやってるゲーム機とかもあるし、そういったことに全く参加しないとクラスからはぶられる可能性は非常に高いですよね
スマホとテレビだけ止めても結局同じことじゃない?というのが正直な感想です
1

我が子は来年から小学生…だけど、支援級に入ります。というのもDrから診断名は付けにくいけど、自閉スペクトラム症の疑いがあると言われ… 昨日こども家庭センターに療育手帳を申請に伺いテストをした結果、軽度の知的障害(B2判定)となりました。 部分的に6歳ぐらいの事もあれば、3歳児のとこもある… 最近、忘れ物をよくするし、捜し物ができない。ヒント出しても、目の前にあっても見つけられない… ずっと喋ってるし…ずっと動いてるし…ずっと回ったり…話し聞けてないし、覚えてないし…半年以上同じことを失敗したり… もうイヤ…
2025/11/13 19:03
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琥雅パパさん、こんばんは。
大変お気持ち分かります。私の上の子は支援級4年生。下の子も、来年度支援級に入る予定です。普段子供と接するだけでも「何年同じことやってるの」となったり、「もう◯歳なのにいつまでたっても…」となりますよね💦ましてや、手帳が初めておりる時ってまたもやちくりとショックがあったり。。。
この一年は親にとっても怒涛の時期なので、琥雅パパさんのお気持ちも分かるつもりです。
ただ、私がお世話になっている療育施設の関係者の方が仰っていました。
「発達が遅い子、障害がある子を育てるってやっぱり大変です。何年も何年も先が見えず、『ああ、もう無理』と何回なることか。でもね、意外にも子育てって螺旋階段なんです。ずっと同じ景色ばかり見えてるようだけど、ある時ふと自分が思っていたよりもずっと高みにいることに気付く。だから、今頑張ってることは無駄ではないんです。」と。
子供の特性に合わせた環境調整や指示の出し方は必要ですが、それをやったって失敗ばかりです。でも決して無駄ではなく、きっと何年か先の未来の琥雅パパさんは「あの時の自分、頑張ってくれてありがとう!」ってなってると思いますよ😊
けれど、周りの方を頼ることも大事ですので、お一人では抱えられないようにして下さいね。今も大変ですが、入学したらしたできっとまた大変です💦お互い頑張りましょうね。
3
自分の好きなゲームにはとても熱心。
嫌いな勉強や学校のことについては
記憶力が無すぎる。
何度教えてもすぐ忘れる。
勉強が1番心配で、わかんない
が。口癖で。
どんなに優しく教えようとしても
逆ギレして進みません
怒ったら、それ以上に癇癪をおこして
手に負えません。
どうしたらいいでしょうか。
2015年生まれ9歳の間違いでした…