
- 12歳
お子さんがお金を盗む行動には、必ず何かしらの理由があります。
おやつや遊びにお金を使ったとのことなので、欲しいもの(お菓子、ゲーム、友達との遊びなど)を手に入れるために衝動的に使ったのか、友達におごったり、一緒に遊ぶために「お金がある子」として振る舞いたい気持ちがあったのか。それにより対応も変わるかなと思います。
まず、タンス貯金や貯金箱は、娘さんが簡単にアクセスできない場所(鍵付きの引き出し、金庫、銀行など)に移して、衝動的に取れる環境を減らしましょう。
また担任にさりげなく相談し、学校での様子(友達関係やお金の話)を見守ってもらうのもいいかなと思います。
おはようございます。
万単位でとられると、かなりの衝撃ですよね。やはり、まずはお子様がお金を見つけられないような環境作りが大切かと思います。
ちなみに、普段お小遣いはあげられていますでしょうか?私の子供は4年生で、支援級に通っています。まだお金の価値観も使い方も我が子には分からないと思って、お小遣いをあげていなかったんですね。ちょうどそのことを療育先に話した所、注意されてしまいました。「お金の価値観や使い方が分からないからこそ、今のうちから少しずつ学んでいく必要がありますよ。」と。
よつばさんのお子様が、何か高額のものを買うために万単位のお金を取っていたのかと初めは思いましたが、お菓子や日頃の遊びに使われていたのですね。そうであれば、おそらくまだお金の価値観は分かっていないかなと思います。お金を稼ぐのにどれくらい大変か、そのお金にどれくらいの価値観があるのかを一緒に考えるチャンスでもあるかもしれませんね。お小遣いの中でやりくりしてもらったり、どうしても足りない時はどうしたらいいのか(お小遣いの前借り、お手伝いすることでお給料をもらう、テストでいい点を取った時のご褒美や誕生日プレゼントとしておねだりする)を考えて、交渉をしていくスキルにもつなげられるかと思います。
万が一、この先盗ってしまう行為が常習化した場合は、警察や児童相談所に話して直接お子様ご本人に話してもらう手もあります。大ごとのように感じるかもしれませんが、それも先方にとってはお仕事の一つであり、この方法を使っている人もいますよ。
最後に、ないことを願いますが、お友達にたかられてないかの確認も私ならするかもしれません。もしくは、お友達と遊ぶ時に自ら気前よく皆の分も払っているかもしれません。お金でそうしなくても、お友達と仲良くできる方法はいくらでもあります。もしその疑いもあるようでしたら、これを機に友達関係についてよつばさんと一緒に考えられる良い機会になると思います😄
こんばんは
うちは実の兄がそのようなことをする人だったのでなんだか見過ごせなくてコメントしました
兄の場合小学生になったころには万引きもしましたし、家族で旅行に行こうと母がおろしたお金を根こそぎゲームに使っていたこともありました
私が17歳で精神科に通い相談したところ兄は衝動性が高く、モラルなどの考えを持てなかったり衝動性が強すぎてモラルを破ることへの抵抗性が一時的に落ちてしまうということがあったんじゃないかなとのことでした
かかりつけ医の方がいるとのことなので服薬の相談はしてみてもいいのかなとは思います
ちなみに兄は自力で直していて、二十歳になったころにはもう犯罪まがいのことはしなくなりましたから治らないわけではないのかとは思いますが、今現在辛いというのは実家でトラブルを間近で見ていた身としてよくわかるのでまずは服薬かなと思います
微妙な話ですけど衝動性を抑える薬が効かなかったとしても夜しっかり寝てくれる睡眠薬がもしもらえたらお母さんとしては夜に勝手に盗まれるかもと思ってひやひやする必要はなくなりますもんね
母も父も毎日財布の中をカウントしていて、あわない時点で兄の持ち物や財布を確認していました
私の財布に隠しているかもとかとばっちりもすごかったですからよく覚えています
母については隠し場所をたくさん用意して食費のお金をキープしていました
下着の間とか、押し入れの書類の間とか本当にいろんな場所に分散してましたし、保存食を先に買い込むことで盗まれない状態にしていたこともありましたね
その中であえて見つかりやすいところも作っていて、ある一か所だけは毎回そこにゲーム機なり少額ではありますがお金を隠してありました
家じゅう全部探しきられないようにしていたのもまた一つポイントだったと思います
万引きについては気になるならできれば送迎などを行って子供が一人であちこち行けないようにするしかないかなと(遊んでくるといっても遊ぶ場所までは送迎、お友達と会った時点で離れる感じ)
お金を守るのはお子さんの将来の進学のお金を守る大切なことでもあり、がめついとかお母さんが悪いとかじゃないですよ
お子さんとの関係が悪化すると自分が悪かったんじゃないかって母もよくいってましたがどうしたって盗んでいる方が方が悪いですからあんまり自分を責めないでほしいです
万単位でお金とのことで、多額のお金を盗んでしまっているのですね。
よつばさんも子どもさんのことで悩まれていると思います。
かかりつけ医の先生には相談されたのですね!
盗んだお金をおかしや遊びに使っていたとのことなので、何か欲しいものやしたいことがあったりすると思うのですが、その上に衝動的に行動してしまう、保身のために嘘をついてしまう、都合の悪いことは忘れてしまう、自分を客観視できないなども重なりきつく叱られてもまた盗んでしまうこともあるのかなと思います。
癖になってしまうのもよくないのでとりあえず家庭内では、盗めない環境を作ることが大切かなと思います!財布などお金の管理はとても大変と思いますが、しばらくは子どもがわからない場所や手に取れる場所に置かないようにするなどしていった方がいいかなと思います!
それでも家の中や外などで盗んでしまうなどのようでしたら、頼める方がいたら第三者に頼んで話してもらったり、地元警察署の少年課の方などにも相談すると話しをしてもらえたりするようです!
よつばさんも心配もあると思いますが、よつばさん自身がリフレッシュなどもされて無理されないでくださいね😊
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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こんにちは。
我が家も同じく、宿題の大詰めに対して焦りを感じています。お子様は宿題の必要性も理解しているし、集中までに時間はかかるけどなんとか締め切りまでに仕上げている感じでしょうか?そうであれば立派ですし、問題ないかなと思います😄
以前、私のママ友がお子さんのことで療育先の先生に相談したことがありました。
「私が子供にやりなさいと言っても、聞いているのか聞いていないのかも不明。その時は無視しているが、よく見ればその後ポツポツとやっていたりする。やるんなら返事すればいいのに。」
と愚痴をこぼした所、療育の先生から
「お母さんが育てたいのは『はい』と返事するような優等生ですか?そうであれば、そのように育てればいい。でもお子さんの行動はちゃんとできているのだから、その場で『はい』と返事していなくても何の問題もないですよ。」
との回答だったそうです。勉強ってめんどくさいですし、大変ですよね。嫌なことから逃げたいのは本能かと思います。私の子供と同じ支援級に通っているお母さん方は、案外宿題を無理強いしていないそうです。「ここまでしかできなかったで提出しようか。」と言うと、意外にも子供の方が結局は嫌がって最後まで何とか頑張るのだとか。それを聞いて、我が家も真似させてもらっています。母にとっては、長い夏休みからの解放が目の前に迫ってきましたね。それまでもうひと踏ん張り、無理のない範囲でお互い頑張れたらと思います。
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小6女児の母です。
数カ月前になりますが、娘が私のタンス貯金から万単位でお金を盗んで遊びやおやつに使っていました。それも始めはなかなか認めず「友達にお金をもらった」と、とんでもない嘘をつきました。発覚した際にきつく叱ったのですが、先日夫婦の貯金箱がなくなっていることに気づき、それも娘が隠し持っていました。
もう娘が信用できません。万引きにつながるのではという心配もあります。
かかりつけ医によると、よくあること、分別がわかるようになればなくなると言われました。
しかし今現在困っています。ご意見いただけると幸いです。