
- 2歳
おはようございます。
発達の具合や体格など個人差があると分かっていても、心配になってしまいますよね。けれども発達曲線内であれば、様子見で十分かと思います。ただ、ご心配でしたら、小児科で筋肉などの状態も含めて診てもらえると安心かもしれませんね。
私の知り合いのお子さんは、発達曲線からも外れてしまうほど小柄でした。定期検診でも指摘されてしまい、その後定期的に病院に血液検査をするために通っていたそうです。けれども、心配は杞憂に終わり、今は元気いっぱいの小学生です!それぞれの成長のタイミングってありますよね。
言葉や指差しに関しても、理解しているかどうかがこの年齢のポイントになってくるかと思います。お子様の好きなものやキャラクターがあれば、そこから言葉を広げやすいかもしれません。
発達曲線から大幅に外れているなどでなければ、(外れていても大丈夫な場合もあります)あまり心配しなくて大丈夫なのかなと思います!もし問題があれば、検診などでも医師から言われると思います。
体格などは遺伝もありますので、小学生、中学生、高校生くらいのその子その子のタイミンでグーンと大きくなることも多いですよね!小さいなと思っていた子が、久々に会うと大きくなっていたりと驚くこともありますよね!
言葉の発達については個人差も大きいですし、親としても悩みますよね🥲
2歳とのことですので、言葉がゆっくりでも親があれと指をさしたそのモノを一緒に見ることができる、こちらが話している意味がわかってるなどでしたら後から言葉が出てくる場合が多いと思います!
保育園へ通われているようでしたら、担任の先生に気軽に相談してみたり、もし通われていないようでしたら、保健師さんなどに気軽に相談してみると、心が軽くなるかもしれません😌1番はお母さんが子どもさんと楽しく関わることが大切だと思うので、たおママさんも不安もあると思いますが、無理せず、リフレッシュしながら子どもさんとかかわられてくださいね😌
自閉スペクトラム症についておすすめの本はありますか? 読みやすく、理解が深められ、生活や療育に活かせるようなものを探しています^ ^ (5歳.女児の母より)
2025/7/30 20:30
質問を見る
本田秀夫先生の本は分かりやすくておすすめです。
『自閉症スペクトラムがよくわかる本』は、ASDの特徴、育児のコツなどを幼児期・学齢期を中心に解説してくれてます。
また『マンガでわかる 発達障害の子どもたち 自閉スペクトラムの不可解な行動には理由がある』はマンガなので、読みやすくて良かったです。
あと、榊原洋一先生の『最新図解 自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本 』は、家庭や園・学校でのサポート例が充実しているので。こちらもおすすめです。
発達障害関連の本はたくさんあるのですが、執筆者によって合う合わないがありますので、書店で実際に手に取ってみるのがいいと思います。
私は図書館で一度借りてみて、良かったら、購入するようにしてました。
1
生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
質問を見る
SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
1
身長も体重も他の子より小ぶりで言葉もゆっくりな感じがして、心配です。