
- 7歳
私も発達グレーゾーンの子どもがいます!
息子は不器用なところもあったり、失敗や嫌だった経験など強く記憶に残ったりする特性もあるので、我が子もなにかみんなでするとなると緊張しやすかったりします。
私の場合は息子が緊張しやすかったりする面を例えばサッカーのコーチや先生に事前に話しておいて、配慮してもらったり、コーチや先生に子どもの前で私に今日できたことをちょっとしたことでも話してもらっています。「参加できたこと」「片付けができた」「応援ができたこと」「ボールが力一杯蹴れた」…など。それは息子も自信に繋がっているようです😆
私もちょっとしたことでもがんばったことを認める声かけを意識してしたり、子どもが安心できる手作りお守りを渡しておいたり、なるべくプラスな声掛けをしています😊
双子ママさんは子どもさんの気持ちを考えられたり、気持ちに寄り添われて素敵だなと思いました😌
おはようございます。
私も自閉症の子供がいます。どうしても特性として、不安感や緊張が強くなってしまう所は我が家もあります。けれども双子ママさんのお子様は、そんな中で「やってみようかな」とチャレンジしてみる姿勢が凄すぎます!頑張り屋さんなんですね。一方で、「失敗したらどうしよう」との葛藤もあるんでしょうね。
双子ママさんのお子様が乗り越えられそうな目標を定めてみるのはどうでしょうか?「チームメイトの応援ができたらOK」など、少し頑張れば必ず達成できそうなハードルを設定することで、成功体験を積めていけたらいいなと思います。お子様ご本人にとって分かりやすく「僕できた!」と自信を持てればいいですね。
また療育先の勉強会では、あえて親の失敗体験を話すのもいいと聞いたことがあります。もちろんお子様に話せる範囲内でいいです。「どこどこに行ったら、忘れ物してて大変だったよ。ママどうしたら良かったんだろう?」など失敗体験を話したり、小さい相談をすることで、「僕をいつも守ってくれるママ(パパ)でも失敗ってしちゃうもんなんだ。失敗を恐れなくてもいいんだ!」との見方に変えられるとのことでした。
双子ママさんがいつも上手にお子様に寄り添われているから、お子様もチャレンジできる勇気を持てるのだと思います。失敗って誰でも怖いですが、極端に恐れなくなるようになったり、失敗してもまた立ち上がる力を我が子も身につけて欲しいなと思っています。
お子さんはサッカーに行きたい気持ちはあるけれども、直前になると緊張感が高まって行きたくなくなるとのことなのですね。
久しぶりだからというわけではないとのこと、きっとどんな緊張か言葉では表せないような複雑な思いが入り混じっておられることと思います。親としても、どんな風に言ってあげればと悩みますよね。
私の息子もASDの診断を受けている小学5年生で、2年生頃から不登校気味です。息子の場合は、不安感やこだわりが強く「失敗したくない」「うまくいかなかったらどうしよう」という気持ちが緊張に繋がっているように感じます。
以前、自らやってみたいと始めた習い事で、教室まで来たもののなかなか入れずにいた時、先生が様子を見に来て「先生は好きだからここに来ているよ。もし好きっていう気持ちがあったら、一緒に楽しんでいってね」と声かけして下さって、すこし安心したのかだんだんとスムーズに入れるようになっていたことがあります。
抱え込まれず、いちどコーチにご相談なさってみられてはと思いました。
不登校をきっかけに休会されていたけれども、またやってみようかなというお気持ちになられたこと、とても素敵だなと思いました😊双子ママさんが寄り添われながら、あたたかく見守ってこられたことが伝わってきました。
お子さんの緊張が少しずつ和らぎますように🍀
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
上の子が物をよく投げる子&発語が少ない子供でした
対応をとの話ですがほかの方が回答しやすくなったらいいなと思うのでいくつか質問させてください
物を投げつけるということですがご自宅だけで起こしているんでしょうか?それとも園など外でも起きるのでしょうか?
また気に入らないという行動についてある程度お母さんは回避することができるのか、回避できないことなのかどちらが多いでしょうか?(登園など絶対にやらないといけないことや突然起こるトラブルが多いのか)
回避できないことについてはどういったことが多いでしょうか?
反対に本人が気に入って行っている行動はありますでしょうか?
また4歳のお子さんについて発達検査や療育の利用などの経緯があったりしますでしょうか?
というのもうちは3歳代で発達障害といわれました
その前からかなり細かく日常のこだわり行動を見ていたので気に入らないと物を投げるという行動についても回避できることは回避するという作戦でどうにかやり過ごしていました
例えば外出先でおやつを買わないと泣くのならそもそも外出に連れて行かない、決まったお店にだけいく
音が苦手な子供だったので音が大きいところも連れて行かない、嫌となった時点ですぐに引き返す
好きな食べ物のこだわりが強かったのでメーカーなどもいつも同じものを用意していました
観察していて、聴覚過敏嗅覚過敏がとっても強い子供だったのでそうやって場所やモノを子供に合わせることである程度子供の気に入らないという物自体を減らして育てた感じです
4歳から療育で人とのかかわりを覚えたことも功を奏し5歳には物を投げるというのはかなりコントロールできるようになっていました
ただどういったお子さんかわからないとこの方法があっているのか
ただ長文を読んで疲れさせてしまうだけなのかわからないのでもしお願いできるなら上記の内容少し回答いただけるとほかの方も意向に沿った回答ができるかなと思いました
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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おはようございます
小学4年生の子供がいる親です
学習障害が出てきている支援級の子供で先生がこれくらいなら理解できるまたは答えを見ながらでもいいからやってみようといった感じの課題を出してくれています
でも夏休みで忘れちゃったから漢字ドリル見ながら答えを書いていたり(見ていいことになってる)答えを聞いてきたり、正直に宿題が身になっているかは不明ですね
ただ私は宿題っていうのは先生との約束だとずっと伝え続けています
だから約束を果たすことが大事であり内容を暗記できるかというところはあまり重きを置いていません
やりたくないと顔に出ているとはいえ宿題は大詰めとのこともうすでにかなり頑張って進められているのですよね?
したくなくてもしないといけないというのはよく理解できているお子さんだと思います
それを素直に顔に出したり違う話をしながらもどうにかしているのならそれは大人の愚痴と一緒で、素直な感情の表出であり大人がいちいち口出しする必要はないのかなと思います
宿題をやらせたいだけなら小さめに区切ってこの中のこれをやったらいったん休み、と淡々と進める方がいいのかなぁと
またわからないものを眺め続けても時間の無駄なので漢字ならドリルなどヒントになるものは見せると思います
苦手なところはドリルを見てもいいけど同じ問題がほかのページでもあるか確認してあればその日のうちにこの問題ちょっと解いてみてとやらせる形をとることで力になったと本人にも記憶させると自信につながると思います
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あがり症なのかなと思われる子どもへ
どんな声かけをしたら動き出すでしょうか?小学2年、ASD持ちの息子がいます。
今回相談というのは、習い事に行く直前に必ず『緊張して行きたくなくなる』と言い
行けなくなってしまうことです。
サッカーを習いだし3ヶ月で不登校をきっかけに、習い事も休会しました。期間は1年近くでしたが先日『やってみようかな』と言い出し練習、練習試合2回参加しました。でも参加していても緊張しているのが良く伝わりました。
久しぶりだからというわけではなく、
実は休会前の3ヶ月も練習のたびに緊張するといって渋ることがよくありました。
『最初は行きたいとか行こうとか思ってるんだけど、だんだん緊張してきて行きたくなくなる』と言われました。
どんな緊張?と聞いてもわからないと言われてしまいます。
こんな風にあがり症みたいに緊張してしまう子へどんな風に言ってあげたらいいでしょうか?