
- 8歳


私も発達グレーゾーンの子どもがいます!
息子は不器用なところもあったり、失敗や嫌だった経験など強く記憶に残ったりする特性もあるので、我が子もなにかみんなでするとなると緊張しやすかったりします。
私の場合は息子が緊張しやすかったりする面を例えばサッカーのコーチや先生に事前に話しておいて、配慮してもらったり、コーチや先生に子どもの前で私に今日できたことをちょっとしたことでも話してもらっています。「参加できたこと」「片付けができた」「応援ができたこと」「ボールが力一杯蹴れた」…など。それは息子も自信に繋がっているようです😆
私もちょっとしたことでもがんばったことを認める声かけを意識してしたり、子どもが安心できる手作りお守りを渡しておいたり、なるべくプラスな声掛けをしています😊
双子ママさんは子どもさんの気持ちを考えられたり、気持ちに寄り添われて素敵だなと思いました😌

おはようございます。
私も自閉症の子供がいます。どうしても特性として、不安感や緊張が強くなってしまう所は我が家もあります。けれども双子ママさんのお子様は、そんな中で「やってみようかな」とチャレンジしてみる姿勢が凄すぎます!頑張り屋さんなんですね。一方で、「失敗したらどうしよう」との葛藤もあるんでしょうね。
双子ママさんのお子様が乗り越えられそうな目標を定めてみるのはどうでしょうか?「チームメイトの応援ができたらOK」など、少し頑張れば必ず達成できそうなハードルを設定することで、成功体験を積めていけたらいいなと思います。お子様ご本人にとって分かりやすく「僕できた!」と自信を持てればいいですね。
また療育先の勉強会では、あえて親の失敗体験を話すのもいいと聞いたことがあります。もちろんお子様に話せる範囲内でいいです。「どこどこに行ったら、忘れ物してて大変だったよ。ママどうしたら良かったんだろう?」など失敗体験を話したり、小さい相談をすることで、「僕をいつも守ってくれるママ(パパ)でも失敗ってしちゃうもんなんだ。失敗を恐れなくてもいいんだ!」との見方に変えられるとのことでした。
双子ママさんがいつも上手にお子様に寄り添われているから、お子様もチャレンジできる勇気を持てるのだと思います。失敗って誰でも怖いですが、極端に恐れなくなるようになったり、失敗してもまた立ち上がる力を我が子も身につけて欲しいなと思っています。

お子さんはサッカーに行きたい気持ちはあるけれども、直前になると緊張感が高まって行きたくなくなるとのことなのですね。
久しぶりだからというわけではないとのこと、きっとどんな緊張か言葉では表せないような複雑な思いが入り混じっておられることと思います。親としても、どんな風に言ってあげればと悩みますよね。
私の息子もASDの診断を受けている小学5年生で、2年生頃から不登校気味です。息子の場合は、不安感やこだわりが強く「失敗したくない」「うまくいかなかったらどうしよう」という気持ちが緊張に繋がっているように感じます。
以前、自らやってみたいと始めた習い事で、教室まで来たもののなかなか入れずにいた時、先生が様子を見に来て「先生は好きだからここに来ているよ。もし好きっていう気持ちがあったら、一緒に楽しんでいってね」と声かけして下さって、すこし安心したのかだんだんとスムーズに入れるようになっていたことがあります。
抱え込まれず、いちどコーチにご相談なさってみられてはと思いました。
不登校をきっかけに休会されていたけれども、またやってみようかなというお気持ちになられたこと、とても素敵だなと思いました😊双子ママさんが寄り添われながら、あたたかく見守ってこられたことが伝わってきました。
お子さんの緊張が少しずつ和らぎますように🍀

うちの息子はYouTubeが大好きで1日に何時間も見せてしまってました。 ですが、どこに相談してもやめた方がいいと言われます。 でもYouTubeをやめてどう言うメリットがあるのかいまいち分かりません、、、 YouTubeやテレビを見せるのをやめて言葉が増えた、行動が落ち着いた等体験談があれば教えていただきたいです。
2025/11/14 20:40
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こんにちは。
おそらくやめた方がいいというのは、ゲーム・タブレット・スマホなどをゼロにするという意味ではなく、「付き合い方を考えよう」ということではないでしょうか?ルールと言えば、「一日何時間まで」というのが一般的かと思いますが、それぞれのご家庭内で親子で定められたものを守れているようであればまずはOKかなと個人的に思います😊
YouTubeやゲームなどを現代の生活から切り離すのは不自然ですので、そうであれば「ルールを守った利用の仕方」ができる方向にシフトできるといいのではと私は考えています。
ちなみに、私の小学生の子供が通う療育先でも、ゲームとの付き合い方に関して度々子供に指導が入ります。私たちの事業所では、平日は一日1時間程度(帰宅時間も遅いので)、休日は最大でも4時間(ただしぶっ続けはダメ。午前2時間、午後2時間程度)が見せても良い時間のマックスと考えているようです。3歳で極端に長いと視力にも影響があるかもしれませんので、その点はもう少し減らす方向で考えても良いかもしれませんね。
ただ、3歳というと色々な遊びを吸収する時期でもあります😊mmさんなどご家族との関わりやお友達と遊ぶこと、あるいは1人遊びの中でも新しい遊び方や興味関心が花開いていく時期でもあります。いずれ大きくなった時、様々な余暇の使い方ができることはとても大事です。YouTube以外にもたくさんの好きな遊びがあると、お子様の成長にとってもより幅が広がっていくかと思います。
でも、忙しい時やmmさんがしんどい時は少しくらいYouTube頼みにしちゃってもいいと思いますし、それも使い方の一つですよね。難しいですが、お互いYouTubeに飲み込まれない程度に頑張りましょうね!
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我が子は来年から小学生…だけど、支援級に入ります。というのもDrから診断名は付けにくいけど、自閉スペクトラム症の疑いがあると言われ… 昨日こども家庭センターに療育手帳を申請に伺いテストをした結果、軽度の知的障害(B2判定)となりました。 部分的に6歳ぐらいの事もあれば、3歳児のとこもある… 最近、忘れ物をよくするし、捜し物ができない。ヒント出しても、目の前にあっても見つけられない… ずっと喋ってるし…ずっと動いてるし…ずっと回ったり…話し聞けてないし、覚えてないし…半年以上同じことを失敗したり… もうイヤ…
2025/11/13 19:03
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来年小学生になられるのですね。そろそろ就学前健診や交流会などもある時期で、もうすぐ1年生になるんだという雰囲気が漂ってくる頃かと思います。
私の息子は自閉スペクトラム症の診断を受けて支援級の知的クラスに在籍しており、発達のでこぼこもありますので、きっと琥雅パパさんも日々一生懸命向き合っておられるのだろうなということがひしひしと伝わってきました。
手を尽くしてみてもうまく行かず、心が折れそうになることが私もあって、そんな時は
色々な相談先に繋がってお世話になっています。
また、あまり思い詰めるとしんどくなってしまいますので、いったんひと休みして気分転換することもとても大切と感じています。
息子の場合は園と小学校とで引き継ぎのためのお話合いの機会を設けて頂いたのですが、配慮をお願いしたいことなど事前にお伝えできたことで、親としても少し気持ちが和らいだ経験があります。
琥雅パパさんもご無理なさらず、携わって下さる方々を
たくさん頼ってみられながら、息抜きやリフレッシュのお時間も大切になさってくださいね🍀
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あがり症なのかなと思われる子どもへ
どんな声かけをしたら動き出すでしょうか?小学2年、ASD持ちの息子がいます。
今回相談というのは、習い事に行く直前に必ず『緊張して行きたくなくなる』と言い
行けなくなってしまうことです。
サッカーを習いだし3ヶ月で不登校をきっかけに、習い事も休会しました。期間は1年近くでしたが先日『やってみようかな』と言い出し練習、練習試合2回参加しました。でも参加していても緊張しているのが良く伝わりました。
久しぶりだからというわけではなく、
実は休会前の3ヶ月も練習のたびに緊張するといって渋ることがよくありました。
『最初は行きたいとか行こうとか思ってるんだけど、だんだん緊張してきて行きたくなくなる』と言われました。
どんな緊張?と聞いてもわからないと言われてしまいます。
こんな風にあがり症みたいに緊張してしまう子へどんな風に言ってあげたらいいでしょうか?