
- 6歳
ご返信ありがとうございます
通院理由は、発語があったけどママとパパをずっと間違えていましたし、単語自体も10個も出てこなかったこと、感覚過敏があり服や食べ物へのこだわりが強かったことです
3歳半の時点で精神科に通わせて3歳末に田中ビネーという検査を受けて発達障碍児とはっきり診断された形です
うちの場合私が精神科にもともと通院歴がありずっと一人で通っていたんですが、カウンセリングで子育ての相談をしたときに、親の私の受診に連れてきてみてといわれてみてもらってお子さんはお子さんで通院しましょうと言われてという感じです
3歳児検診では何一つ答えませんでしたが体重身長は平均内であり、アデノイドが大きく呼吸や発語が物理的に制限されていたことからまだ成長を見守るしかないねといわれて終わっています
②にかんしてのことは本当にこだわり思考で、うちも2年末くらいまでは本当に間違えるのが嫌、でも家で親が間違っているのを指摘してくるのもいやという堂々巡りになって宿題をやらなかったこともあります💦
間違っても大丈夫っていう経験を重ねるのって勇気がいるし、出来たら全部正解でほめられたいから頑張るわけでうちもなかなか聞いてくれませんでした
大人だって失敗自体がストレスでもありますしね
結局宿題はやったかどうかだけ確認するようにして放置していたところ、3年の途中からどうしても間違えたくないところだけは聞いてくるという感じで落ち着きました
あんまりよくないけど九九の答えが書いてある下敷きが家にあるので子供が見ているときもありますが学校で頑張っているので目をつむってます
これは本人の気分の切り替え能力が付くまでなかなか解決しにくいので癇癪を起して泣くときは後でもう一回やってみる?と聞いてみて遊びやお風呂などに切り替えてしまって
後でもう一回だったね?と聞いて10分など時間をタイマーで区切って一応場を持ってみてその中でやればOKやらなくても持っていきなさいねでいいんじゃないかなぁと
正解も大事だけど宿題自体を頑張ったことが認められるっていうのも大事だと思うので親は正解でなくやったことをほめてあげるでいいのかなって思ってます
長いまで見てやっぱりだんだん成長はしていくんですけど、本当に気が遠くなる瞬間もありますからお母さんも毎日やらなくても大丈夫ですから根を詰めすぎないでくださいね
親御さんとして毎日向き合う中でご心配や疲れが溜まっているお気持ち、とてもよく分かります。
すでにさまざま試されているようなので、相談できる場所をお伝えできればと思います。
わたしの子は自閉スペクトラム症です。
小1夏休み明けにさまざまな症状が出始め、自治体の発達支援センター、民間の発達相談に行き、そこから児童精神科を受診しました。相談に行くときは「あなたの得意なことと苦手なことを専門家に調べてもらうよ」と言いました。診断を受けるのと同時に療育(児童デイ)も通いはじめました。うちの子はSSTを受けたこと、同じような子どもがいる環境でぐっと変わりました。
とにかく予約をとるだけでも時間がかかりますし、カウンセラーや心理士も合う合わないがあるので、かたっぱしから相談しました。
ハードルが高いなら、スクールカウンセラーからでもかまわないと思います。診断を受ける受けないに関わらず、まずは育児のアドバイスをもらうようなイメージで相談してみてはいかがでしょうか。
おはようございます
解決案ではありませんが、お子さんの行動で上の子供とヒットしているところを参考までに理由を書けたらと思います
① 朝起きれない
朝早く起きると遊べるといった利点をぶら下げてもきちんと目が覚めるまで30分ほどはかかる子供なので、早めに起こしてリビングでごろごろさせながら料理を作っている音などでゆっくり目を覚ますように刺激を与えていました
また3年の後半になると体内時計がしっかりしたのか、ある程度の時間に休みの日でも起きれるようになったので体の成長も関係するかもとは思います
② 計算については文字を書くということ自体が苦手な子供でした
唐揚げや〇といった記号ならまだしも数字という形もかなり違うものを使って表すこと自体に抵抗あるのは1年生ならまだまだあることだとは思います
ちなみに爪楊枝などを使って机に並べてもだめですかね
宿題になるとだめというのが具体性がないから理解できないのか、文字を書くのが苦手なのか、宿題は全部丸じゃないとみたいな強迫観念みたいなものあるのかなどわかると1つヒントになりそうだなと
学校に電話して普段の授業の様子を聞いてみるのもいいかなと思いました
③ ④について
これについてはうちが発達障碍児で思考が偏りやすいこと、情報処理能力や記憶力が低いというのが原因でなりやすいです
ダメと教えられても忘れてしまう、また固定観念がずれていて、これもだめの中に入る行動かどうかというカテゴライズがあっていない
また情報処理能力が遅く、聞いた話を一生懸命頭で解読しているうちに(聞いた時点は本来は音の羅列であり、それを頭で単語や文章に変換することが必要)
記憶力が弱いので聞いた音が消えてしまうことがあります
返事がない場合その前の単語をかみ砕いている最中で自分が呼ばれている音を解読するところまで至っていないので返事ができない感じです
もし返答がない場合待ってみてもいいかもです
後は短い言葉で端的に伝えることを徹底していくしかないと思います
うちの子供の理由になるのですべて当てはめることができるのかはわかりませんが、意外にこういった考え方があるよというのを知って気が滅入るだけじゃなくて実験みたいにもしかしてこう思ってる?みたいに考えていけると少しは気が楽なんじゃないかとおもって書いてみました
見当違いだったらすみません
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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今年小学一年生になった息子の家での行動?性格?について悩んでます。
①朝起きれない
→元々早起きが苦手なタイプではありますが小学生になってからの数日は目覚ましで起きれてました。また、早く寝かせても朝は変わらず起きれません。
②引き算が苦手意識高く宿題になるとしたくないと泣くこともある
→唐揚げなどで例を出してここから何個食べたら何個になる?と普段の会話風にしてみたら楽しく答えてくれますが宿題になるとダメです。
③ダメと教えたあと、また同じことをします
→なぜダメなのかその際に合わせて伝えてます。
④返事をしない
→怒られている時、会話している時に何度呼びかけても大きめな声で話しても返事をしません。もちろん聞こえてそうかそうじゃないかきちんと見てます。
いろんな方法を試してみてますがどれもあまり良くない気がしており、保育園では何も言われていないのですが知的や発達障害などあるのではないかと思っています。
本人の個性(性格)なのかもしれないのですが、毎日同じことの繰り返しで気が滅入ってます。
何か改善策やおすすめの場所などありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします🙇♀️