
- 3歳


こんにちは。
学校で働いております。
ちょっと観点が違って申し訳ないのですが、多動性や注意力の散漫さが原因とはいえ、保育園の対応(ベルトで固定する)は適切かどうかかなりグレーになると思います。
身体拘束は子どもの自尊心や行動に影響を与える可能性があるため、保育園の先生と具体的な状況(どんなときに落ち着かないのか、どの程度か)を話し合って、発達支援センターなどに「保育園でこのような対応をされているが、親として家庭でどうサポートしたらよいか、発達も含め相談したい」と相談されたらいいかと思います。

おはようございます
直球でいうと、相談ももちろん検査なり診察なり受けてみるのが良いかなと思います
保健師さんが一番近くの窓口になると思いますから
保育園でこういった話を受けており発達について心配なので保健師さんや心理士さんとの相談を受けられませんか?
などと電話でいいので話をしてみると心理士さんとの相談はもちろん紹介状を書いてくれて受診の案内などをしてくださることもあります
実際下の子がこのパターンで受診先を案内されました
(結果的に上の子が障害児で通院先があったので保健師さんに受診の打診があった時点で自分で上の子の通院先に予約を取りましたが)
猫背やつま先歩きをしていたり、ふらついて歩く、長時間同じ姿勢が保てないなどの症状がある場合、体幹が鍛えにくい体質だったりするかもしれなくて、発達障碍児でよくある症状です
そうでなくても今後骨格がずれていく可能性もあり整形外科に見てもらうのは一つ手かもしれません
小学生になって、それまでも周りから不思議な目で見られて、しまいには知らない病院でよくわからん検査をされてとなるとお子さんが周りの大人に不信感を抱いたり、私は変な子なの?と自己肯定感を下げる要因になるかと
それなら子供の記憶がはっきりしないうちに早めに受けてしまって何もないなら何もないの方がいいのかなと私は思います
何もないにせよ、相談した記録は残りますから、今後また困ったときにこの時はこうだったけどどうなりましたか?といった感じで相談はスムーズになっていくと思います
お母さんも相談先が1つでも多い方が今後安心化と思います
うちの場合二人の子供どっちも障害児だったので何もないにはならなかったですが、二人とも当たり前に療育を受けていることに抵抗もなければ自分だけ受けられる楽しい遊び場と思ってくれているようですし、支援員さんの適切な対応によってコミュニケーションをとることも積極的になりました
上の子供は心理士さんと話すことも抵抗がありませんし、大人と対等に相談することも当たり前の環境のため、自分も大人の仲間だと思っているのか意外に落ち着いてきている部分もあります
それでもやっぱり生活上かなり特性は出ていますが、親としてはここまでやったからあとは本人の成長のタイミングだなとおおらかに見てあげられているところもあります
個人的見解で気を悪くされたらすみません💦

こんばんは。
園における集団生活においても困り感が見られるのですね。こんなことを言うと余計に不安にさせてしまい申し訳ない限りなのですが、病院での発達相談を受けられてもいいのかなと思いました。
私の子供は、3歳半の時に自閉症との診断がおりています。あやさんのお子様の、手を繋がず走って行ってしまう点については、安全の問題もあります。また、よく転ぶのは体幹がまだしっかりしてないのかもしれません。落ち着きのなさに関しても年齢と共に育ってはいきますが、療育につなげられることでより効果を感じられるかもしれません。私の子供はもう小学4年生なのですが、小さい時からもっとしっかり体幹についてフォローしてあげれば良かったとまさに今感じてるんです。
だから園の先生に、発達相談や発達検査を受けるべきか、また療育につなげるべきかをご相談されてもいいのかなと思いました。発達相談をしてみて何もなければそれに越したことはありません。万が一、支援が必要かもということであれば、一つずつお子様のためにできることを進めてあげればいいですよ。

私の息子も2、3歳頃落ち着きのなさで悩んでいたのであやさんの不安なお気持ちとてもわかります。発達障害なのか親として心配になりますよね。年齢的にもこれから成長していくところもたくさんあると思いますが、園生活など集団のなかで、落ち着きのなさで、しんどさや困りごとなどでていないかという面も重要になってくるのかなと思います!子どもさんの担任の先生に、あやさんが心配していることを話して先生の意見を聞いてみるのもいいのかなと思います。
私の息子は現在、発達グレーゾーンの4歳なのですが、年々、理解力も増して落ち着きはでてきています。あやさんも今はこの状態がいつまで続くのだろうと不安もあると思いますが、子どもさんなりに成長されると思いますので、子供さんと楽しく過ごしてくださいね😌

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
質問を見る

ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
2

今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
質問を見る

こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
2
保育園で落ち着きがないと1人だけイスにベルトを付けられています。
あとよく転ぶと言われました。
他に気になる事は買い物に行くと1人で走っていってしまったり手を繋いで一緒に歩いてくれません。
このくらいの子はこういうものなのか自閉症などの障害があるのか不安です。