
- 6歳
ご返信ありがとうございます
うちは3歳半で受けていますが後遺症は特にありません
手術前に睡眠薬を飲むのを全力で嫌がり、どうなるかと思っていたら手術室でDVDを見せてもらっているうちにマスクを口に当てての軽い麻酔を吸わせて寝かせてくれたようでそれから麻酔に切り替えになって完全に意識がない状態になって手術という感じでした
後遺症と聞くと間違ったところに麻酔薬が投与されるのが一番原因として考えられる気がしますが、先にマスクで吸入して寝てしまっているので暴れる心配もなく、正しいところに麻酔を入れてもらえるのでよっぽど大丈夫だと思います
うちは手術中に寝ているうちに刺された点滴の方が気になったみたいで何度も外してしまい終わった後の方が色々大変でした(笑)
結局点滴から薬の投与はなかったので3回抜針してしまった後は付け直さずに本人がのどが痛い中ではあったものの1日絶食でおなかがペコペコだったのでしっかり飲食できていました
下の子供が去年中耳炎にかかり軽度でしたが熱も高く、耳もすごく気にしていたんで手術になるほどとなるとお子さんも見守るお母さんも心配は尽きない気がしますが、少しでも参考になれば幸いです
こんにちは。私自身耳に水がたまりやすく数回切開したことがあります。
6歳のお子さんが、耳鼻科の診察(耳掃除、吸引など)を嫌がらずに受けられるなら、近くの耳鼻科で処置できる可能性はあります。ただし、先生が、動く可能性が高い場合、全身麻酔の方が安全で確実です。
もしけんママさんが「動いたらどうしよう」と強く不安を感じるなら、全身麻酔を選ぶことで精神的な負担が減ります。全身麻酔は短時間で安全に行われることがほとんどです。
息子さんが普段の耳鼻科受診で落ち着いていられるなら、事前に「怖くないよ」と準備を徹底すればいけるかなと思います。ただし、少しでも動くリスクがあるなら、全身麻酔を選ぶのが安全だと思います。
大きな病院では小児の麻酔科医や耳鼻科専門医が揃い、緊急時の対応も万全なので、そこまで心配なさらなくてもいいかなと感じます。
おはようございます
同じ病気ではありませんがアデノイド切除の関係で3歳の時に子供が全身麻酔で手術を受けています
個人的には大きな病院での手術がおすすめかなと思います
というのも今の耳鼻科で手術をした場合、ただの通院でもここは手術をされてしまう怖いところと勘違いして通院自体気軽にできない可能性があるからです
また麻酔を受けてしまいさえすれば寝ているうちになんかあったのかなあ?くらいで済むと思うので
痛いかどうかは同じ病気でないのでわからずすみません💦
ただ痛みもたぶん手術を受けた方が動かないでいてくれるので、先生が必要なところにだけピンポイントにメスが入れやすく傷は少なく済む可能性もありますよね
ただ私自身が記憶はありませんが3歳前に同じ病気を繰り返していたそうで今後何度も手術になる可能性があるかどうかというところは聞いておくといいかもしれません
年に1位回くらいならまだいいですけどそれ以上になると全身麻酔で学校や保育園を休む頻度が高くなると大変ですもんね
何度もなる場合はしばらく大きな病院で受けながら治療自体に慣れてもらいつつ、こういう感じで寝ている間に受けてるんだけど毎回大きいな病院までいけないから起きてる状態でも受けられそうかなと聞いてみてもいいのかなと
話が分かる子でも知らないことは怖くて当日暴れることは普通にあるかもとは思いますから、
急ぎでなく、もしお子さんと話し合って通院先で受けることになってその場でダメだったとしても仕方ないね、頑張ったねって話してそれから大きな病院というのもありなのかなとも思いました
早く良くなるといいですね✨
知的障害とADHDの診断がでている小2男子です デイサービスや学校の学童で先生や他児に対して叩いたり引っ掻いたり、おもちゃを投げつけたり。その度に連絡が入り 「家庭でもよく言って聞かせてください」と言われ、日頃から「ダメだ」ということは言って聞かせているつもりですが理解できていないのか、なかなかなくなりません💦 正直滅入っています。我が子ながらどうすればいいのかわからなくなりました。 皆様の意見をきかせていただけませんか?
2025/8/20 19:14
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こんにちは。
拝読していて、それは気が滅入るだろうなと私も思います。そもそもですが、放課後等デイサービスから「家庭で言い聞かせを」というのはおかしいかなと感じます。放デイと言っても意外に預かりだけが目体の場合もあり、療育に詳しくない事業所もあります。家庭においてはどのように対応すればいいのかを話し合われ、面談でもあまり手応えがなければ他の療育に特化した事業所を探されてもいいかもしれません。
学校からはあまり言われないのでしょうか?もしかしたら、放課後には疲れ切っていてお子様からは全ての力がなくなっているのかもしれませんね。あさママさんはご家庭でできることをされていると思うので、何かしら専門家の支援も検討されてみてもいいのかなと思いました。今お使いの学童に利用できるかは正直分かりませんが、保育所等訪問支援という国の福祉サービスが地域によっては放課後児童クラブに適用できることもあります。専門家がお子様の様子を見に行き、先生に対して環境調整や対応などをアドバイスしてくれます。詳細に関しては、あさママさんのご担当の相談支援員さんに相談されてみて下さいね。また、すでにされているかとは思いますが、発達相談先のかかりつけ医にも状況をお話しして相談してみて下さい。
あとは、ご家庭内でできることがあるとすれば、物や人に対して丁寧な扱いや優しくできている時を見逃さずに褒めてあげて下さい。あちこちで怒られまくって、今お子様の心が荒んでいないかが心配です。褒めることで、「あ、これが良い行動なんだ!」とその行動が増えていくと思います。とは言っても一朝一夕に行くことでもありませんので、お一人で頑張り過ぎず様々な専門家を頼って下さいね。
3
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
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6歳の息子の耳に水が溜まっている事が分かりました。病名は聞くのを忘れていたんですが多分 小児滲出性中耳炎です
先生から「ここで手術できるんだけど暴れてしまうと出来ないんだよね大きい病院にいって全身麻酔してしないといけない」と聞いてすぐ終わる手術なんですが初めてなので子どものためと分かっているんですが可哀想と思ってしまいます🥲今息子を説得して通っている耳鼻科で手術するか大きい病院に行って全身麻酔させるかずっと考えているんですが
どちらがいいと思います?💦また
この手術は結構痛い手術なんでしょうか?