
- 7歳
こんにちは。
学校にいる特別支援コーディネーターの先生に相談されていますか。
個別支援計画や具体的な対応を相談できます。できたらスクールカウンセラーやソーシャルワーカーも巻き込むといいと思います。
また放デイに通われていると言うことは、児童発達支援管理責任者がお子さんの特性に応じた個別支援計画を作成しているはずです。どのようになっているのか確認して、学校、学童、放デイで一貫した対応をするのがよいと思います。ケース会議といって、すべての担当が集まって会議を開いてもらえます。
毎日お疲れ様です。
私も4年になる自閉症の子供がいます。覚悟していたこととは言え、低学年の間はトラブル続きですよね。はるさんもなかなか心が休まらないかと思います。
放課後等デイサービスを利用されているんですね。長期休暇中は、通常期より長時間預かってもらえる施設が多いかと思います。放デイでのトラブルは、全て学びにつながります。安心できる環境下で、お互いに意見のすり合わせをしたりコミュニケーションの練習を先生とできるので、放デイの間ははるさんも少しご自身が休む時間にして下さいね。
夏休みということで、もしお子様だけで電車に乗る練習などをしたいということであれば、移動支援のサービスを使うのも一つかもしれません。また、発達外来や精神科のある病院によっては短期預かりをしてくれる所もありますよ。お子様を預かる間は、療育や作業療法、運動療法の時間としてくれたりしますので、親としてはありがたい限りですよね!
支援とは異なりますが、我が家の場合は子供だけで少し遠い祖父母宅の家に泊まりに行っています。送迎だけはしてあげて、後は親なしで過ごしています。子供にとっては口うるさい母親から離れることができ、私も休むことができるウィンウィンの時間です😄優しい祖父母においしいものを食べさせてもらえたり、一緒に畑仕事をしたりと心休まる時間のようです。もちろんこれは環境の問題やお子様の性格にもよりますし、ご家族の協力も必須ですが、もし可能であればいつか実施されてもいいかもしれませんね。
おはようございます
1年生とのこと環境の変化、お友達の変化、保育士さんでなく先生という新しい立場の方とのかかわり、勉強という個人の意思と関係のないことに縛られる時間や学習への努力が期待されるという義務感
いろんなことが重なって始まるのが学校であり、不安定になるのはどの子もいっしょかなと思います
支援先としては、放デイ、日中一時支援、図書館などでのボランティアによる勉強会(これは自治体などによる)、夏期講習など塾、今言っている学童、ボーイスカウトなどの外部での人とのかかわりを体験する場所などでしょうか
ただ、どのような支援が欲しいのか、体力時間の限界にも焦点を当てて探していく方がお子さんも疲れすぎずに楽しくいろんなことに参加できるのではと思います
探す前に今現在にある問題を分解してみるといいのかなと思います
家、学校、学童、放デイ(放デイはあんまり問題がないかも?)といった場所わけ
友人、教師、児童クラブや放デイの支援員、母や父兄弟といった家族といった人分け
体調、気分、学力、能力的な問題といった本人の中の要素としての分け方
さいの目にして場所と人分けの表を作ってからそこに本人の要素としてどれに当たるか考えてみる
例えば場所人で分けた後に能力的に問題がある(自閉症多動という症状に重なる部分で治療または成長するまでは改善不可能)ならとりあえずその部分は無理に進めない
反対に学校で連絡帳の記載ができていないとかそもそもひらがながかけないのに書くように指導されているといった本来支援を受けるべきところがあるということなら懇談会で相談してみる
など周りのかかわりで改善できるところは改善するというのがいいのかなと
まじめに4年生になった支援級の子供がいますが、支援級のトップの先生が見てくれても1年目は宿題はおろかで児童クラブではトラブルを擦り付けられたり意味不明に殴られたこともありいけなくなったりトラブル続きでした
本人も誰に何を言えばいいのか、要件を忘れてしまったりもして相談自体ができないのですぐすぐよくなるのは難しかったです
辛いとは思いますがすぐすぐにはよくならないけど2年生になるまでにはここまで出来たらというのを(足し算2桁とか、持ち物は準備するとか)目標だてて長い目で進めていってもらえるとお母さんも倒れずに済むのかなとは思いました
こんにちは。注目がそれやすい年少さんの娘、療育先の変更を考えています。今年の3月から週2回集団療育へ通っています。集団療育で毎月取り組むテーマが決まっています。半年で幼稚園での離席がなくなり、一斉指示を聞き漏らしても、お友達を真似して取り組んだり、先生が個別で声をかけてくれたことに対して、素直に取り組むことができるようになりました。今回療育先の変更を考えた経緯は、通い始めた頃から疑問に思っていた、療育後のフィードバックが1日の観察報告で終わってしまうことです。2段階指示は難しい、騒いでいるお友達がいると、指示を聞けない、だけどこのことについては今は対策などはないけど、という内容が最近は多く、戸惑っています。また何度も伝えていたはずのことに何度も触れられ、記録もされていないのでは?と信頼関係に影響するような出来事もありました。迷う理由は、娘が楽しく通っていることです。新しい療育先は、様々なプログラムで目的をもって取り組まれていることが保護者にもとてもわかりやすく、分析シートの提供などもあり、安心感が持てる印象です。様々な遊びを通して少しずつ指示に慣れ、成功体験を積んでいけそうだなとも思います。 半年での成長から考えてこのまま同じ療育を続けていくのか、ステップアップしたほうが娘のためになるのか、悩んでいます。 みなさんは、療育先を選択する上でどんなことを重要視されていますか?教えていただけると幸いです。
2025/9/2 12:15
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こんにちは。 現在2歳9ヶ月の男の子を育てるママです。 実は市から発達相談で「療育に通った方がいい」と言われました💦 情けないですが、ショックを受けてしまいました。 療育=障害があると考えてしまいました。 今の息子は、こちらが言っていることはほとんどわかっていて、言葉は一文で「ママ」「じぃーじぃ」「ばぁーばぁ」「ワンワン」「おちゃちゃ」「バイバイ」「うん」「イヤ」など簡単な言葉です。 市の発達相談の先生によれば、 自閉症でも多動性でもなく、可能性とすれば発達障害含めた知的障害かもしれないとのことでした。 療育で良いように変わってくれるのか、 今はどうすればいいのか悩んでしまっています。 どなたか良いアドバイスをもらえたら嬉しいです。
2025/9/1 23:06
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こんにちは。
ちっとも情けなくなんてないですよ!はるてぃんママさんのお子様の場合は、まだこれからの成長次第で知的障害と診断されるかは分かりませんが、そのように言われるとショックを受けるのは当たり前です。
実は、私も当時言われた時は頭がついていきませんでした。それでも何とか療育に通って伸びを多少なりとも感じ始めた矢先に、療育手帳の判定がおりることになり、また泣いたりしていました。そうやって少しずつ受け入れていってる感じです。
ちなみに発語に関しては、はるてぃんママさんのお子様の状況と似ている気がします。私の子も自閉やADHDなしの知的障害です。はるてぃんママさんのお子様に理解力があるにも関わらず発語が遅いのであれば、お子様の中で「伝えたいのに伝えられない」というもどかしさや葛藤があるかもしれません。それを療育では表現する手伝いをしてくれたり、生活スキルを学んだり、これからの集団生活における困りごとを一つずつ考えてくれたりします。刺激があることで、療育前には言葉のあまりなかった子も急に出てくることも多いです。
後は、もちろん本人のためでもありますが、親にとってもこれからの数多き悩みごとを一緒に考えて育児の伴走をしてもらえるメリットも大きいかもしれません。そのため、我が家に関しては通って本当に良かったなと思っています。ただ、通うかどうかはご家庭によっても考えが変わってきますし、お仕事の都合などもあります。今は混乱もあると思うので、ご家族でよく話し合われて下さいね。
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今現在小学1年の自閉症の多動をもっています。学童、学校、全てにおいて問題、トラブル起こし中です。今後、どのような支援がありますか?放課後デイは利用しています。これから夏休みが始まります。