
- 8歳
もみじさん、こんにちは。
2年生の時は場面緘黙症や行き渋りもあったけれども、3年生にになってからは少しづつ話したりしてお友達も出来てきたとのこと、本当に嬉しいですね。
3年生になるとお勉強もだんだん難しくなってきますし、親としても心配になりますよね。
私の息子も自閉スペクトラム症の診断や知的の判定を受けており、今5年生なのですが不登校気味で時計や九九、ひらがなカタカナなど2年生ぐらいの内容を取り組んでいます。
3年生から個別の放課後等デイサービスの学習支援やすららを利用していて、「嫌なことは嫌!」と断固拒否する性格なので続いているところをみると気に入っているのかなと思います。
私も心配してかかりつけ医や色々な方に相談してきたのですが、「お勉強は焦らずゆっくり積み重ねつつ、苦手なことはそこそこに好きなことや得意なことをいっぱい伸ばしてあげてください、それが強みになりますよ」と仰られてました。
今学校でたくさん頑張っておられると思いますので、ご無理なさらず1歩1歩で…もしお子さんが興味を持たれたら見学や体験をしてみて、気に入ったらお試しでやってみて様子をみられるくらいの気持ちで、あまり気負わずにと思いました。
もみじさんがお子さんのお気持ちに寄り添われながら見守られ、お子さんも安心して前向きな気持ちで1歩踏み出しておられるご様子が伝わってきて、とても素敵だなと思いました。
息抜きもされながら、お体にお気をつけてお過ごしになってくださいね🍀
おはようございます。
私の子供は、知的障害と自閉症で支援級に通う4年生です。会話が上手になったり、お友達ができるって本当に素晴らしいことですよね。私までとても嬉しく感じます!
ちなみに勉強面に関しては、お子様の特性をもう一度発達相談のお医者さんに相談してみてから、その先の対応を検討してもいいのかなと個人的に思いました。というのも知り合いの中に、かけ算の理論や文章題から式を立てることはできるのに、記憶が難しいお子さんもいらっしゃいます。その場合は、合理的配慮として九九の表を見てOKとされているようです。また、読み書きができないと心配されていたお子様は、実は脳内で字が反転して認識されていたことが分かったケースも。そのお子様は今作業療法を通して、正しい読み書きを練習されています。あくまでも可能性の話なのでもみじさんのお子様がそうという訳ではありませんが、テストで点が取れないことや勉強の方法についてご相談されてもいいかなと思います。
私の子供に関しては、知的障害はありますが学習障害はないようです。IQが低いこと、集中が難しいことなどをあらかじめ伝えた上で対応してくれる個別塾を探しました。とても丁寧に見てくれるおかげで、本人も嫌がらずに通塾でき、学習の理解もやや上がってきています。
もみじさんのお子様も、もう一度基礎から見てもらうことでより自信がつくかもしれませんね。ただ、せっかくうまくいっている学校生活なので、焦らず、様子を見守りながらで十分だと思いますよ😄お互い頑張りましょうね。
お子さんが小学3年生で軽度知的障害と自閉症スペクトラム症の診断を受け、場面緘黙症もあった中、3年生になってお友達ができたり学校に行けているのはとても素晴らしい進歩ですね!お母さんの温かく見守る姿勢が、お子さんの安心感や成長につながっているのだと思います
学習がうまくいかないのは問題が難しかったからでしょうか?そもそもテキストが多すぎた?集中が続かなかった?など原因を整理すると、次に何が合うか考えやすいかと思います。
学校や専門家と連携しながら、ゆっくり進めるのが良いと思います。
来年小学校入学の長男がいます。 発達検査はこれから受けるのですが、 こども園から落ち着きがないと言われ、3歳から療育に通っています。 来年小学校入学で、親としては普通級に行かせたい(息子もそう言っています)のですが、その話をすると園の先生に、本人のためを思って考え直したほうがいいのでは、(支援級のほうがいいのでは)と言われます。 本人は文字を書いたり、計算などするのが好きで、勉強も楽しみにしていたのですが、支援級に行かせたほうがいいのでしょうか。
2025/7/28 11:30
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今年年長の知的障害児と、小学4年生の発達障碍児がいます
もう既に聞いているかもしれませんが支援級は2パターンあります
1つ目はうちの子供も入る発達が遅れている知的障害児のクラス
もう一方、上の子供が在籍したことがある情緒クラスがあります
学力に問題がないとのこと、情緒クラスの方に話が進むのかなと読んでいて思ったので、実際行く予定の学校の支援級を一度見学されてみてもいいのかなと思いますよ
学校によるのかもしれませんが支援級のデメリットの中に勉強のスピードが遅れやすいというのは感じます
うちは1クラスに1年から6年までで合計6~8名の生徒が集まって支援級ができています
そのため1年生の勉強の時間ほかの学年のお子さんはプリントなどで自分に合った内容を自習する形になります(別途支援員さんがクラスにいるので完全に放置ではありませんが)
一方で支援級でメリットだと思うのは友人トラブルや忘れ物などへの手厚い対応があることです
連絡帳一つかけない子供だったので、忘れ物は当たり前もはや何を持っていくのかわからず電話したことも何度かあります
支援級は基本的に全部忘れても大丈夫な位備品で持ち物が用意されているので忘れ物が多い我が子にはかなりありがたい環境です
忘れ物対策として連絡帳に先生が追加で書いてくれたり、表を作ってくれたり、なぞり書きできるように先に連絡帳に鉛筆で書いてくれて本人が書いた!という達成感をうばわないようにしてくれたりといった細やかな支援は支援級ならではです
また記憶力もなく友人トラブルは結構ありました
そういったときに見ている子供が少ない分、子供が遊ぶ約束をしているときに先生が約束を取り付けてくれたり、うちは記憶間違いでうそをついているような状況になりやすく、先生が間に入ってくれたり親に連絡してくれたりしたこともあり学校生活になじむためのいろんな支援を受けることができたのでどうにか通い続けられたのもメリットだと思います
ただ色々書きましたが給食にならないと戻ってこない(ほぼ通常級のお子さん)とか、もちろん普通級から支援級へといった移動なども普通にあることですから、1年はどっちがいいかな2年はこっちにしてみようかと気軽に学校と相談していかれてはと思います
楽しく通えますように✨
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自閉症(知的含む)の息子を持つ母です。 住んでいる町が小さいので放課後ディがなく、学童保育に通わせています。先月パニックを起こしてしまったみたいなんですがその時の保育士の対応が「叩いてきたから閉じ込めてやった!」と言われました。この行動はなしですよね?!
2025/7/24 21:03
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保育士が「叩いてきたから閉じ込めてやった」と発言し、実際に閉じ込める行為を行った場合、これは不適切な対応であり、許容されるものではありません。
できれば保育士や学童の責任者に、具体的な状況を確認しましょう。「どのような状況でパニックが起きたのか」「閉じ込めたとはどういう行為か(場所、時間、方法)」「その後のお子さんの様子はどうだったか」など。可能なら、別のスタッフやその場にいた他の保護者に、状況を聞いたり、似た経験がないか確認。単発の対応か、施設全体の問題かを判断する材料になります。
感情的にならず、「お子さんの安全と発達のため」という姿勢で話すと、建設的な話し合いになりやすいです。
また小さい町でも、自治体の子育て支援課や障害福祉課に相談窓口があります。「学童での不適切な対応があった」と伝え、アドバイスや支援を求めるのもいいと思います。
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小学3年生の男の子がおります。
2年生の時に軽度知的障害、自閉症スペクトラムと診断をされました。
人数が多いので支援級には入れていません。
2年生の時は場面緘黙症もあり発達検査の時は中々受け答えも出来ませんでした。
3年生になってからは少しづつ話したりしてお友達も出来て嬉しく思っております。
でも勉強は全然出来ずテストも0~30点です。進研ゼミを受講しましたが分からないので続かず、すららや個別塾に行かせた方が良いでしょうか?
2年生の時は行き渋りもありましたが今は学校に行けているので無理矢理やらせず見守った方がいいでしょうか?
アドバイスよろしくお願いいたします。