
- 6歳
ゆうママさん、こんにちは。
私の息子は体の使い方に不器用さがあって就学前はOTを受けていたのですが、1年生の頃はボールつきも苦手で、すぐどこかに転がってしまっていました。
息子の場合は加減ができずなんでも力任せにしてしまうようなところがあって、ボールつきではないのですがお祭りの屋台にあるような水の入ったゴムのヨーヨーを楽しんだり、スーパーボールを弾ませてキャッチするようなことを好んでしてました。
今は5年生になり、ムーンボールという軽い力でよく弾むボールがお気に入りで、療育先にも持っていき先生とバウンドさせてキャッチ!みたいなやりとりを楽しんでいます。ボールつきも、家で特に練習してはいなかったのですが、いつの間にか以前より上手になっていました。
育ちのなかで色々な要素が積み重なって、少しずつ出来るようになったんだなぁと思いました。
私も「なんで出来ないんだろう…」と気落ちするようなことがまだまだありますが、あまり気負わずにと思うことで少しだけ心が軽くなりました。
ゆうママさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
こんにちは。
ボールつき、縄跳び、自転車…簡単そうに見えますが、実は同時に複数の動作をこなしています。我が子がそうなのですが、不器用な子にとってはどうにもこうにもできないようです。私も一緒に頑張ろうとした時期がありましたが、諦めました😅夏休みに縄跳びの課題が出ますが、一生懸命やったのは1年生の時だけ。それ以降はうるさく言っても本人も反発して親子関係をこじらすだけと判断して、難しい旨を学校にも伝え、頑張るのをやめています。でも、ゆーーっくりとではありますが、本人は成長しているようです。3年生夏までできなかった大縄が、冬には1回(たった1回ですが!)跳べたようです。
今は成長段階として難しいなとなれば、引いてみるのも手かもしれません。無理にやっていては親子供に嫌になっちゃいますよね😅もしかしたら学校からの課題であったりと、ゆうママさんのお子様にとっては何かしら練習しないといけない状況かもしれません。けれども、「ボールつきなんてできなくても生きていける」と思えば楽になれますよ!😄
こんばんは。
我が子も小1でして、簡単なことも出来ない・覚えない場面に出くわす事が多いのでゆうママさんのお気持ちがよくわかります。
娘は縄跳びがまさにそんな感じです。
アドバイスしてもさっぱり出来ないし、「やってる‼︎💢」と怒り始めます。
またピアノを1年半習っているのですが、未だにドレミやリズム、右手なのか左手なのかなど覚えきれずにいます。
こんなに繰り返しやってるのに、なぜ出来ないのかと私も情けなくなることばかりですが、利き手とは逆で箸を持つ、字を書く、絵を描くなど簡単そうで難しいあの感覚を思い出して、「こんな感じなのかな」と自分を納得させています笑
お互いできるようになるまでの過程に、もどかしさなどをたくさん感じますが、時々目をつぶって無になりながら長い目で見守りましょう。
学校で働いています。
小一だと運動神経の発達には個人差が大きく、ボールつきは手と目の協調が必要で難しい子どももいます。
ムキになるのは、自我が強まり「できない自分」にイライラする時期だからかなと感じます。
叩きつけるのは感情の爆発なので、落ち着くまで中断し、「ちょっと休憩しよう!」と気持ちを切り替えましょう。
「簡単なことができない」と情けなくなるのは、親として自然な気持ちです。できないのはお母さんのせいではなく、発達のペースのせいです。ゆっくり上達する子も多いです。
「毎日少しずつ練習してる自分、えらい!」と自分を褒めてあげてくださいね。
おはようございます
上の子供がダイレクトにそういう子なので、親目線で見たときにそうなるのはとっても良くわかります( ´∀` )
いわゆる協調運動というのが苦手なお子さんだと思います
ボールをつくという動作
ボールを手から離すという行動とともに
バウンドする様子を予測して力を正しい方向にかける(斜めにかけない)
ボールが床のどこについてバウンドするか確認する
ボールがかえってくるところを予測する
予測したところに手を正しい角度で置く
(場合によって体や足を動かすとまた目線をボールに合わせて手を置くところを予想しなおす)
そのうえでまた初めに戻る
こういった動作がすべてクリアできてできることだと思います
うちの子の場合、縄跳びが4年生になっても大繩しかできません
というのも大雑把に言えば自分が縄を頭の上から足先に来るように回すという行動と縄を確認しながら合わせて飛ぶという行動を一緒に出来ないからです
(一緒にすることを強調運動という)
運動以外にも文字が綺麗にかけない(指と頭が連動しない)などもあります
子供見てるといずれある程度できるようにはなると思うんですけど、かなり時間がかりますね
対応としては上記のたくさんの工程を分けて練習して慣れてきてから一連にチャレンジという形になるかと
うちの場合
個人で縄を回すというところを一旦置いておいて
大繩を先にやらせることで縄のタイミングを見て脚を引っかからないようにタイミングよく上げるというところを練習させてくれています
ちなみに縄を体の横でまとめてリズムよくふるというダンスを別で行っているので、縄をどう振るとどうなるのかということを飛ぶのとは別で練習しています
お子さんの場合、まずはバウンドさせて相手にボールを拾ってもらうところからスタートかなと
相手がとってくれることで行き先の予測はしても自分でとる動作は免除されてきます
また壁にあてて跳ね返ったボールをキャッチすることで強く投げれば自分に当たるボールの強さが変わるので、力加減の練習になると思います
こんなのも出来ないの?って思う瞬間めっちゃあります
でも本人が頑張っててできたとき笑ってると責めるくらいなら楽しんでくれた方がいいって思うようになりました
成人まで長い付き合いになりますから、休み休み、つかず離れずでかかわっていけたらいいですよね
うちの子が2.3日薬を飲まなくなりました💦 今まではちゃんと飲んでたのですが何をしても飲まなくなりました… みなさんはどうやって飲ませていますか?
2025/8/12 13:38
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おはようございます
子供が感覚過敏のある子供で小学校に上がるまで服薬はほぼできませんでした
嗅覚過敏や味覚過敏が起きていたりはしませんか?
うちは2歳までは普通に飲んでいたのにある日突然飲めなくなり、無理に口に入れてふさいで飲み込ませても胃のものを全部吐き出すようになりました
アイスとか一般的なものは全部やりましたが全くダメ
上の子については小学校に上がり錠剤になったのがきっかけで飲めています
飲み方については少しの水で泥団子のようにまとめてしまって飲み込ませるのは現在5歳の下の子供がやっていてできています
オブラート的にゼリーで包んだら硬さが違って薬だけ残ったのが嫌だったみたいでうちの子は丸めたのをそのまま我慢して飲むという感じです
ただエビリファイという精神科の薬はだるくなるからいやだという本人の体感的な問題で自分でやめたものもあるので、もしかして飲んだところで聞かないじゃんということが本人の中であったのかな?なんてこともちらっと思いました
4歳とのこと医師の言葉が何となくでも意味が分かりそう&これからも毎日飲まないといけない薬なら今一度、飲むとここがよくなる、飲まないとこうなるといった説明はきっちりしてあげてもいいかもしれません
うちの子供は喘息なので服薬は苦手でも吸入はどうしてもしてほしいということを先生に口酸っぱく言われて小学校に入った後服薬より先に吸入ができるようになりました
話は変わりますが現在9歳の子供は感覚過敏で本当に薬が飲めなかったです
2歳半くらいから1年間アデノイド切除の手術まちで毎週鼻水をずるずるして喘息もあって服薬指導が出ているのに全く飲まなかった子供でも、小学校上がるまで飲まなくても生き残っています
インフルエンザの薬も飲めず、コロナの時なども本当にひやひやして育てました
でも考えたら人間だってある程度免疫があるわけで、実際年長児にはかなり風邪をひかなくなっていました
私が飲んでくれないとどうしようって飲ませる前から不安がって顔がこわばっていたり、構えすぎたから怖かったのかもしれないと今は思います
お子さんと苦手なことを相談してこの味が嫌、これならいけるといったことをいろいろ実験してもらうのもありなのかもとは思いました
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長男は言葉の発達が遅く、落ち着きもなく他の子と少し違うなと違和感が多く2歳半から病院を受診し続けても問題なし。 幼稚園からは怒ると脱走すると連絡があり、再度受診。そこから1年ちょっと言葉訓練、IQを調べたり色々して、6歳5か月スペクトラム自閉症と診断されました。 もう小学校にも通っており通常級。 ただ最近になり、気になる事が増えました。 ・国語の感情読み取る力?が弱いのか、間違いが多くあり、他の子の発言にも、話に見合わない話をしている。 ・すぐ怒り、思ってる事を言わないでキーキーと怒り出し、大泣き。それが長く続く。 ・落ち着きが無く、常に動いている。(座っていても手や足が動き続ける) ・座る姿勢が保てないのか、食べていても足をあげたりテーブルに寝そべる形で座る。 感情系以外は、今までそんな事なかったのですが、気になる点が増えてとても心配…不安です。 こんな事あるのか、みなさまにも意見聞きたく質問させて頂きました。よろしくお願いします。
2025/8/12 02:38
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おはようございます
小学校でいろいろと学習面でも困りごとが出てきたとのこと、学校に慣れる前に嫌になっちゃうともったいないとは思うので何か方法がないかなと読んでいて思いました
感情を読み取る文章題については、私は中学に入るまであんまり正解しなかった方です(大人になって自閉症傾向が判明)
中学でどうにも困ったので前後3行を囲ってその中から感情を示しているであろうところを引っ張ってくるという訓練で乗り越えました(選択式だと選べる文と似ているのを選べばいいだけ)
きっといろいろ言われたって問題が変わったら答えは変わるわけで焼け石に水って感じでお子さんの気力が先に尽きると思います
もうやり方をマスターするほうが早いかなと私は思いました
話に合わないことになっているのもやっぱり論点がどこかっていうのが文章題と違ってきちんと文字で上記の方法も使えず内容をおえないのでわかりにくいと思います、これについては先生に話をしておいて、クラスで何か決めたりディスカッションなどの場面であまりにも会話がずれていくようなら軌道修正してもらうよう依頼しておくといいかなと思います
自分の思っていることより先に感情が出てくるというのは確かに脳の成長によってある程度落ち着くと思います
今現在癇癪を起す手前で本人が我慢できるぎりぎりになったという時にもし伝えられるならその時に先生に申告して相談室のような部屋に移動させてもらうようなことを依頼できるといいですよね
もし無理だったとしても思ってもいないことを感情的に叫んでしまってクラスメイトと溝ができてもいやかなと思うので隔離してもらうというのは一つ手だともいます
授業でこれだけが絶対いやとかあればその授業は保健室や図書館、支援級に移動などに移動というのもありかも
体を固定するのが苦手な子は支援級に通う上の子のクラスにもよくいます
体幹を鍛えるというのも一つ、じっとするのが苦手でずっと落書きしていることで手を動かし続けている子や、授業に関係はないものの好きな本を持ち込んでめくる行動などで落ち着かせている子もいます
いやかもしれませんが、夏休みのうちにきちんと事情や障害の状態を伝えて、支援員さんを加配してもらう相談など進めると学校も似たようなお子さんを見たことがあるので色々とアドバイスがもらえると思います
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小学1年生の息子、運動が苦手なのか、ボールつきがほんとに出来なくて教えたら教えたでムキになって叩きつけるようにやるからもっと出来なくて。自分からするとなんでこんな簡単な事が出来ない??って思って情けなくなってきます。