
- 9歳
おはようございます
一時期上の子供が似たような状態になりました
うちの子供は小さいころアデノイドの切除を受けていてそれまでは内視鏡の小さなチューブすら通らないくらい鼻腔が狭かったことが要因だったように思います
術後食事がとりやすくなってすごいスピードで噛まずに食べるようになったときにまた同じような症状が出るようになり、食事中口を閉じてゆっくり噛むことを注意しながら食べさせています
ちなみに関係あるかわからないですが、呑気症のような症状がひどかった時胃痛で病院に行ったら肝臓がかなり悪い数値になっていましたから消化器系の問題が大きいのかなと思います
結果的に術後は日頃口を閉じるように言ったり、
意味があったかわからないですが肺に空気が入るよう意識させることを何回かさせたりしているうちに軽度だったからか肝炎や胃炎も落ち着いて治りました
(呼吸時に胸が膨らむことを触って覚えてもらって胃が膨らむようなら一度呼吸しなおさせて胸がどうやったら膨らむかなと試させてみたりと呼吸に意識が向く時間をとってみました)
おならとかもすごくて、本人も学校で恥ずかしいと思ってどうにかしたいと思えたことも大きな要因かと思います
(あまりの胃のふくらみ方にガスピタンという市販薬を本人が希望して飲んでいたこともあります)
本来食事をとる時は気道に蓋がされて胃の方に食べ物が行くものの、反対に呼吸するときは胃の方は胃自体が出入り口をすぼませる以外、蓋はないですから空気が入ってしまいやすいんでしょうね💦
もし胃のすぼみ方が緩い場合、逆流性食道炎になりかねないとも思いますし、それでまた食道を痛めればさらに炎症ですぼませにくくなるという悪循環になったりもするのか?とちょっと考えたりしたので消化器内科が相談先になるのかなと思いました
ただそれだけ胃に空気が入ってしまっているのに走ったりしゃべったりする必要な酸素の取り込みができているってある意味すごいことですよね
うちの子供はアデノイド手術まで完全に鼻腔が閉じていたので一口食べるたびにちょっと噛んで口を開けて呼吸してを繰り返して全く食べられなかったですし走ればしばらく話すことはできませんでした(呼気にあてる空気がなかったのかも)
吸い込む力もそうですし、体も肺に入った吸気を完璧に使い切る力があるのかも✨
あんまり参考にならなくて済みません💦
家族が昔呑気症でした。
機能性消化管障害(FGID)なので、消化器科にかかっていました。腹部膨満がひどい場合、X線や超音波で腸内のガスを確認して、他の疾患(腸閉塞や便秘など)がないかもみてくれます。
また、鼻炎が呑気症を悪化させている可能性が高いので、耳鼻咽喉科で鼻炎の治療を強化すると、口呼吸が減り、呑気症の改善につながるかもしれません。
まず、かかりつけ医などで相談し、総合病院など多角的にみてもらえるところを紹介してもらってはいかがですか?
ASDのお子さんの場合、精神科ぎあれば、感覚や行動の特性も考慮して、行動療法や生活指導を提案してくれるかもしれません。
トイトレが上手くいかなくてオムツの中にするのはもういいのですけどもそれを外して部屋の中をうんちで汚してけらけらしてるのを何とかしたい 勝手におやつの袋をハサミを使って開けて1人で食べてゴミを増やして部屋を荒らしてけらけらしてるのを何とかしたい
2025/8/4 14:56
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年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
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こんばんは。
私の子供が3歳半で自閉症と診断された時に、私も「ASDの子に合った習い事ってありますか?」と発達外来の先生に聞いたことがあります。ただし、回答は「特になし」でした。
ただし、(必ずしも特性があることをカミングアウトする必要はないと思いますが、)ある程度その習い事の教室自体が理解を示してくれるかどうかは大切かなと思います。我が家に関しては集団競技は避けており、幼児期はスイミングと体操教室とピアノとリトミックに通っていました。どの教室にも自閉症である所をお伝えした所、「十分なサポートができるかどうか分からないが、できることはやる。」と仰って下さりありがたかったです。
私の子は発達障害のために指先が不器用で、年長を迎えてもピースができずでした。「そのためにピアノを習いたい」という申し訳ないお願いをして、1年間だけピアノ教室に通わせてもらったこともあります。また、その先生がリトミック教室もされていたため、誘って下さってます。リトミックに元々はあまり興味はありませんでしたが、先生からの一斉指示を聞くことが圧倒的に苦手だった我が子には、案外良い習い事になりました。「この音(短調)が出たら暗く歩いて。軽やかな音に変わったら走ってね。」などと、体を動かしながら「聞く」練習もできたので、園生活やその先の就学に向けての土台にもなったかなと思います。
何はともあれ、ぴんさんのお子様が楽しく通える習い事が見つかるといいですね😄
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こんにちは。
小学三年生の子を持つ母です。
息子は自閉スペクトラム症です。
呑気症と診断されたことはありませんが、小さい頃から眠くなったり疲れると空気をゴキュゴキュと音を立てて飲み、直後ゲップを繰り返す事がよくありました。
三年生になり授業時間も増えて疲れが出ているのもあると思うのですが、ここの所 呑気症と見られる症状があまりにも酷く、音読の最中にも終始 息継ぎの度に空気を飲んでゲップをしてしまいます。
音読の後はお腹が膨らんでしまうほどのレベルです。
(本人はふざけている訳ではなく、無意識に飲み込んでしまうようです。)
因みに音読自体はストレスではないようで、楽しく読んでいます。
YouTubeを見たりリラックスしている時にもずっと空気を飲んでしまい、どうしたらいいか困っております。
ネットで調べたところ口呼吸だと呑気症にもなりやすいと書いており、確かに息子は元々鼻炎アレルギーもあって慢性鼻炎のため口呼吸をする事もあります。
呑気症のお子さんがいらっしゃる方はご家庭でどのように対応されていますか?
また、医療機関等で相談された経験がある方は何科を受診したのかも教えて頂けると幸いです。
長文になってしまい申し訳ありません。アドバイスお待ちしております。宜しくお願い致します。