
- 3歳
こんばんは。
予想外のところで癇癪が起きるとびっくりしますし、対応も大変ですよね。
いつも同じだった景色が変わったことに、お子さんもびっくりしてしまったのでしょうか。
私はいつも子どもに言い聞かせて、子どもが折れるのを待ってしまいますが、はるママさんはお子さんが納得できるように、臨機応変に対応されていてとても素敵なお母さんですね!
私もはるママさんを見習って、子どもの気持ちに寄り添える育児を目指したいです!
おはようございます。
ありますよね!こだわりのあるお子さんもいらっしゃいますし、我が子も含め保育園のクラスでも似たケースを見かけたことがあります。
新しいものが子供目線では気に入らなかったり、いつもと一緒であることがとにかく心の平穏につながっていたりしますよね。そこに眠気が加わるととんでもないことになるのも、よく分かるな〜と思ってしまいました😅
はるママさんお疲れ様でした!お子様をパニックから救い出せたはるママさんに、ご褒美あげて下さいね😄
眠気とも重なり、癇癪になったとのことで、はるママさんも大変だったと思います!
私の友人の子どもも小さい頃同じようなことがあったと話していました!
変化に対する不安があったり、いつもとおなじものであることに安心感を感じていたりしますよね!そんな友人の子どもも小学校高学年に進むにつれ、そういったことも少なくなったと話していました!
はるママさんは、結局新しいカバーの上に古いカバーつけて、子どもさんに無理せず、寄り添うようかかわりをされていて素晴らしい対応だなと思いました😌
はるママさんもリフレッシュしながら過ごされてくださいね☺️
はるママさん、こんにちは。
それはびっくりされますよね…実は私の息子もそのようなことがしばしばありますので、お気持ちとてもわかります。
息子の場合はこだわりが強く、本人にとってはなにごとも「いつもと同じであること」が安心するみたいです。はるママさんの仰るとおり、眠かったところもあってよけい気持ちが大爆発してしまったのかもしれませんね。
こちらからしたら、取るに足りないようなことでも、本当によく気が付くんだなと感心してしまうこともあります。
とにかく変化を嫌うので、手放せない物がたくさんあってなかなか買い換えさせてもらえず、とても物持ちが良いです。物を大切にするのは良いことだ…と自分に言いきかせ、そろそろ買い換えたいなと思いつつそのままにしているものがいくつもあります。
はるママさんがお子さんの気持ちに寄り添って、新しいカバーの上に古いカバーをつけて対応されたこと、とても素敵だなと思いました😊
こだわりに対応するのって大変なときもありますが、息抜きもされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
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お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
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子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
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こんばんは。
うちも同じくB2(軽度知的と自閉症)の小学生がいて、特別児童扶養手当をもらっています。B2というと、手当がもらえるか非常に微妙なラインですよね。生活に困難が生じているという医師の診断書が必要になりますが、この診断書を書くことを病院側が非常に嫌がります。理由は、「県の方から各医院に対し、B2の人まで手当を支給しているとキリがないとお達しが来ている。そのため基本的にB2の人に対して診断書を書くことはない。」とのことでした。
我が家は、発達外来に2つかかっていますが、どちらもそのように言われてしまいました。しかし、その旨を市役所に伝えると「もらえる権利があるのに勿体ない!とにかく診断書をもらってきて下さい。」と板挟み。再度、市役所に「無理そうです。」と断りを一旦入れましたが、「もちろん権利放棄できますけど、もらってる人いるんですから。何とか頑張って下さい。」と言われました。
そこで苦肉の策として、我が家は言語訓練で通っていた第3のクリニックに相談しました。「自分は内科なので診断書自体を書くことはできない。けれども、その発達外来の病院に『診断書出してあげて下さい』と手紙を書きますね。」とのことでした。そのお陰で無事診断書をもらっています。
いちごトマトさんも今発達相談されているかかりつけ医や市役所等にもご相談なさってみて下さいね。
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びっくりしたことがあったので聞いてください😬
扇風機のカバーが汚れていたので新しいのと交換したら、息子がギャン泣き大癇癪起こしました❗️
もう、洗濯機に入れたカバーを必死に探して、大騒ぎでした、呼吸困難になるくらい泣いていたので、結局新しいカバーの上に古いカバーつけると泣き止みました、こだわりなのか、たまたまその日昼寝してなかったので、眠たかったかもですが🙄