
- 7歳


こんばんは。
すでにたくさんの方のご回答がある中恐縮ですが、お子さんの「できないから」の部分が我が子と重なりましたので、コメントさせていただきます。
我が子は小1で自閉スペクトラム症と診断がついているのですが、診断がつく前によく「できないからやらない」という節があり心理士さんに相談したことがあります。
心理士さんの我が子への見立ては「できないことへの不安」と「よく理解できていなくて見通しが立ちにくいことから出来ないと言っている」と2つの理由があるのではないかとのことでした。
やればできることも出来ないというし、やる時もあるのにやらない・出来ないということもあるので、はたから見てると“我儘゛と捉えられがちで結果叱られる場面もあるのではないかとも言われました。
我が家はまさにその通りでした。
我が子の場合の話ですが、ご参考になれば幸いです。

おはようございます。
毎日本当に大変だと思います。お疲れ様です。
母子分離が難しいんですね。今はののさんもご一緒に通学とのことですが、学校に着けば分離が可能でしょうか?それとも授業の間も付き添われていますか?
担任の先生やスクールカウンセラーとお話をされて、児童精神科も頼るべきか相談に乗ってもらえるといいかもしれませんね。
私の子供は発達障害で、自己肯定感が低くならないように私も多少気をつけています。そのため、定期的に大きい付箋に
・できるようになったこと
・まだできなくても頑張ったこと
を子供に書き出してもらっています。子供もできるようになったことを探すのは楽しいようですし、細かいことも書き出していると結構たまりますよ。それをポスターに貼り付けていくと、かなり見応えのあるものが学期毎に出来上がっています。傍目に見ても「結構成長したね〜」と感じられますよ😄手間はかかりますが、もしご興味があればやってみて下さい。
「子供が楽しく学校に通う」-こんな素晴らしいことないですよね。今は見通しも立たず大変な時だからこそののさんご自身も休息を取られたり、思いを吐き出して下さいね。

小学1年生での引っ越しや新しい環境への適応は、子どもにとって本当に大きなチャレンジですし、教室に入れなかったり、親御さんから離れられない時期があったのは、その変化に対する不安やストレスが大きかったからかもしれません。
少しずつ落ち着いてきたとはいえ、2年生になってまた学校に行くのに親御さんの付き添いが必要になったり、習い事でちょっとした変化に敏感に反応してしまうのは、お子さんがまだ安心できる「基盤」を作る過程にあるのかなと感じます。
自己肯定感が低いと感じる点や、「できないから」という言葉も、お子さんが自分の不安や挑戦に対するハードルを高く感じているサインかもしれませんね。
スクールカウンセラーや地域の発達相談窓口(教育委員会や児童相談所、発達支援センターなど)に連絡して、お子さんの様子を詳しく話してみるのはどうでしょう。
具体的に「引っ越し後の環境変化で学校に行きづらい」「自己肯定感が低いと感じる」「変化に敏感」といったエピソードを伝えると、専門家が「発達の特性があるかどうか」や「環境への適応が難しいだけか」を判断する手がかりになります。
もし特性がある場合、早めに気づいてサポートを始めると、お子さんの負担が減ることが多いです。

子どもさんの自己肯定感が低く何をやっても「できないから」と話されているのですね。もしかすると学校などでできない経験がトラウマになっていたり、学校生活の中で困りごとやストレスなどもあるのかもしれませんね。
子どもさんのことで担任の先生やスクールカウンセラーさんなどにも相談してみて、必要となれば一度、保健師さんや専門窓口など相談してみてもいいのかなと思います!
子どもさんが苦手な面でも少しずつ自信が持てたり、得意なところや好きな事を伸ばし、苦手なところをカバーしていける経験ができるといいですよね😌
大変な状況の中、ののさんは、日々頑張られているなと思いました!頼れる人や場所、サービスなど頼ったり、ののさん自身のケアもしながら無理せず、リフレッシュやストレス発散もされてくださいね!!

おはようございます
答えにはならないですが、7歳というとまだまだ自分の感情を言葉に言い換える力はあまりないと思います
聞いても答えられないのは意外と普通なのかもしれないと思いました
全く違うところからの質問になりますがお母さん自身はこの状況ずっと続けられそうですか?
イライラするというところからかなりお母さんの限界が近いんじゃないかなと思いました
私はフルタイム勤務のため障害児で支援級に子供がいようが放デイをフル活用して外部に預けています
本人の希望で不登校気味になったときも仕事の日は行ってちょうだいという姿勢は崩しませんでした(家で1人お留守番の日もありました)
まだまだ意思表示が苦手な年齢のお子さんとすべて一緒に考えるというのは難しいです
お子さんが学校に行かない、できないという事象と、お母さんがそれに対応して疲れるという事象を一度きりはなして考えてみて、どこまでお母さんが対応できそうかというところで生活の仕方を区切ってみてもいいのかなと
例えば学校についていくまではできるがシューズを履いたら先生に直接引き渡して帰るまでしかできないよってはっきりお子さんに言う
お子さんがどうしても学校に行きたくないの!という場合も自分の生活リズムは変えないで家事や買い物を普通に進めてしまう
また自宅にいるならドリルをこの時間にやってその次はこのお手伝い、とある程度時間割を家で提示してやれないなら行ってねというような約束をする
そうやって子供に振り回されている感覚が少しでも減ればストレスは軽減できるのかなと
出来ないからということについてはスモールステップでドリル1枚不正解でも書ききったらできたでいいやんって感じで親としてはできていると思うよという姿勢を崩さずにいてあげれば本人がいずれ力を持ってくれるのかなとは思います
お母さんがつらいとお子さんは家も学校も居場所がなくなってしまい生きていくのがつらくなると思います
お手伝いを頼んだり、お買い物を頼んだり、お子さんにも存分に頼っていいと思います
家族はもちろん学校や保健師さんなどいろんなところに相談して少しでもお母さんがつらくないようにしてもらえたらと思います

こんにちは
体調は、どうですか?
お気持ちわかります
勉強の不安や友達関係等どうしたら良いのか、分からない、悩んでいるのかなと思いました
学校に慣れる、その後教室に15分ぐらい行ってみると言うのは、どうでしょうか?
慣れない環境とか疲れてしまいますよね、
ののさんお疲れ様です
学校に行って楽しくなりますように

発表会とか参観日が苦手です。もうすぐあるのですが、行くと他の子との差が嫌でも見えてしまうので、他と違うことはわかっていますが、どうしても辛くなります。 皆さんは参観日などはどうですか?
2025/11/27 10:04
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こんばんは。
「我が子のスピードで」と思っても、人と比較しないなんて無理な話ですよね。「我が子ならきっとできる」と、それだけともちんさんがお子様のことを信じている証拠でもあると思います😊
私の子供は知的障害と自閉症を抱えているので、同じく行事はハラハラです💦でも課題が見つかることは次へのステップにもなりますので、愚痴を兼ねつつ療育の先生と共有して家庭や放デイでの支援に組み込んでもらっていますよ。
子供が保育園や低学年の頃は、私も比較しては周りとの差に圧倒されていました。が、そのことを療育の先生や児童精神科医に相談したところ、「子供とその時の目標を定めるといい。そして、その目標はほんの少し頑張れば確実に越えられるもので。」とのことでした。ほんのちょっとで乗り越えられそうなハードルを定めることで、子供自身にもやる気が出るし成功体験につながっていくそうですよ。それ以来、子供の成長に応じて事前に目標を定め、終わった後は褒めるを心がけています。不思議なことに、これに注力するようになってからはハードルを超えることだけに親子で集中しやすくなった気がします。(我が子の力に、私が慣れてきただけかもしれませんが😅)
ともちんさんのお子様もたくさん成長されている部分があると思います。親だとどうしてもマイナスの部分に目が行きがちですが、参観日等が終わった後はお子様にもともちんさんにも「自分よく頑張った!」と褒めてあげて下さいね。
2

5年生の男子です。 やんちゃな子がいまして、2学期からつられて教室を出てしまったり、休み時間から戻らなかったりするようになりました。 授業も参加しないことも増えています。 ノートなどは全く書いていません。 とにかくやる気がなく、気持ちの浮き沈みでやらないこともあります。 発達の特性が出てきたのか、先生に対する反抗な態度なのかわかりません。 女の先生です。 今までは気持ちの浮き沈みはありましまが、授業に参加しないなどはありませんでした。
2025/11/19 17:04
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こんにちは。
発達障害のある子(現在小4)を育てています。お子様の様子、心配ですね。学校の勉強ってこんなに進むスピードが速いのかと私も驚く毎日です。4年生ですらそうなのですから、5年生ですとさらに勉強に対する苦手意識が強くなってもおかしくないかもしれませんね。また、それをきっかけとしてクラスメイトとの間に溝が生まれている可能性もあるかもしれません。
私の子供は支援級に在籍しており、基本的に算数国語を支援級で、それ以外の科目は普通級で受けています。それでうまくいっていると思いきや、夏休み前に「理科社会がついていけていない。とりあえず社会だけでも支援級で授業を受けないか?」という話があり、私も驚くやらショックを受けるやらでした。子供に話を聞くと、「板書が多すぎてついていけない。しかも今年の先生は遅れている子は待たない主義だから辛い。支援級で受けたい。」とのことでした。単に授業の内容以外にも、授業についていけない理由は様々なのかもしれませんね。けれども、支援級で受けるようになったことで本人に合わせた説明をしてもらえたり、板書でなくてプリント対応をしてもらえるなどの結果、理解度は高まりテストの点数も良くなりました。だから、今となっては支援級に変えて良かったなと感じています。ちーさんのお子様にも、「目標はいいクラスに在籍することではなく、学力をつけること。そして自分に自信を持ってもらうこと」と分かってもらえるといいですね。
また市のセンターにご相談されているので、いずれ発達検査を受けるという話になるかもしれませんね。WISKを受けられれば凸凹に関しても詳しく出てきますので、その結果をもってこれからのことをお子様と考えられるといいかなと思います。
ちーさんも周りの方を頼りながら、お一人では抱えられないようにして下さいね。また、頑張っているがあまり、ついつい自分のことは後回しになっちゃいます。ご自身のリフレッシュも忘れないようにして下さい。
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小学1年生になる前に引っ越しをし入学をすると一人で学校に通えず始めの頃は教室に入れず保健室登校で私から離れられない泣き叫ぶと言ったことがほとんどでした。少しずつ落ち着いたものの2年生になってからも友達が、迎えに来ても私が一緒に学校まで行っている状態に戻ってしまいました。習い事もやっていますが何か1つ嫌なことや変わったことがあるとできない状態です。
私も色々と聞きますがだんだんイライラとなんで行けないの?と言う気持ちに焦ってしまいどう対応したら分かりません。
また、本人の自己肯定感が低く何をやっても「できないから」と言っていて発達に問題があるのではないかと思ってしまっています。どうしたら良いのでしょうか?