
- 25歳
保育園では一歳過ぎたあたりからおまるに座る子が多いです。
自分でおまるにまたがって座れるようになると、自然と自分から座りたがる子が多いです。
またおしっこの間隔が空いてくることもトイトレを始めるタイミングとして、いいかと思います。2時間くらい空いてくると声もかけやすくなってくるかなと思います。
おまるはトイレよりもおしっこが流れてしまう事なく目視しやすいので、子ども達も「出来た!」と感じやすいようで、喜ぶ姿もよく見られますよ。
おまるのトイトレを始めるタイミングは、子どもさんの成長や発達段階によって異なりますが、早くてもおまるが使えるのはお座りができるようになってからになるかなと思います。1歳になる前から使い始める子どももいれば、本格的にトイレトレーニングを開始する2歳半頃から始める子どももいますし様々かなと思います!
ちなみに私の娘は1歳過ぎ頃から、息子は2歳頃からおまるを使っていました😌
子どもによっては、おまるを怖がったり嫌がったりなどでなかなか開始できないこともありますが、1番は子どもがトイレやおまるに興味を持ち始めたり、嫌がっていない時などにおまるの使用を開始することで、子どもに過度なストレスをかけずにトイレトレーニングができるかなと思います😌
小学1年生の息子、目に入ったらそれで遊ぶ、片付けてってゆってもまた途中で目に入ったもので遊ぶ。結局、どれも片付けないまま次々出すから決められた時間で片付けが間に合わない。そして間に合わなかった〜って泣く。これの繰り返しで毎日イライラで。いちいち言い過ぎてるからやらないのか、ちょっとほっとけば勝手にやるのか、分からなくなってきました。 兄弟がいる子は下の子がいたらいちいちやってあげられなくて、いつの間にか自分で何でもやってるって話も聞いたりして、ひとりっこだからかまいすぎてるのでしょうか?
2025/8/26 21:41
質問を見る
おはようございます
精神科である程度親が片付けて(10個あれば5個以上は親が片付ける)子供に残りをこれ片付けてと言ってみたときに見つけられるのかどうか、どれくらいの時間なら頑張れそうなのかチェックして、見つけにくそうなものや片付けるときに手が止まっているものがないかというのは確認してみるといいよとは言われました
床のものはクイックルワイパーみたいなものでお子さんの前におもちゃを集めておくのも一つ手かなと思います
3分程度でできるだけ、カテゴライズも大きくくくるだけ、投げ込み収納でいいなら投げ込み収納にする、収納場所を近づけたり持ち運べるようにする
すでにされているとは思いますが、出来るだけ簡単にするのもいいと思います
後はめんどいですが子供が起きる前にキレイにいちゃいます
もう床はおもちゃが転がっていないのがスタンダードだと刷り込んでます
また綺麗な状態を写真に撮って現場近くに貼っておくとこの状況が当たり前というのを少しずつ認識できるようで、ある程度の期間は効果があります(ある程度すると写真自体壁に同化して見つけられなくなるので張り替え必須)
上の子は全く同じことをやっている9歳児です
最近は教科書とおもちゃが机の上にごちゃついていたので、机の上の棚も引き出しの中もすべてどかしたところ、ここ2週間机は空に出来るようになりました
(机の隣の棚にすべて収納しましたし道具も減らしました)
下の子ができるのは上の子供がいることで片付けの場所がある程度決まっていること(親が子供にあった収納をすでに準備している状況)やりやすいところ
上の子が手伝ってくれるのはもちろんやり方を予習できるので覚えやすいというところが大きいと思います
上の子の時は場所を変えたり、収納方法を変えてたり、覚える前に変えられてしまうことも多くて、これで固定ってなった時には今までの何通りかの片付けの方法や場所が頭でこんがらがってしまうというのもあるかなと思います
片付けられなくてなくというのを繰り返すと片付けが嫌なものになっちゃうと思うんで後ろで減らしてあげてできたねって体験を増やすことからやっていく方がいいかなとは思います
片付けができなくったって死なないとはよく言われますけど同じ部屋に住む親の精神衛生上つらいですもん
本当にいらいらするし大変ですけど懲りずに休み休みやってみてもらえたらと思います
1
ASD.ADHD.知的有りです 最近、奇声が酷くて嬉しくても悲しくても楽しくてもどんな時でもきゃーと高い声で奇声をあげて。正直周りの目が気になります。こんなときどうしたら。。。
2025/8/25 21:20
質問を見る
こんにちは。
子どもの通う療育に似たようなお子さんがいます。
療育では奇声を出す代わりに、別の方法で感情を表現するよう促しています。例えば、手を叩く、特定の言葉を言う(「やった!」など)、お気に入りのおもちゃを握るなどです。
そのお子さんは外出先で気になる場合は、ヘルプカードのような小さなカード(「うちの子はASDがあります。ご理解お願いします」のような)を準備して、周囲に軽く説明しているそうです。
周囲の目は気になりますが、ゆっちゃんのお子さんの行動は障害の特性の一部であり、コントロールが難しい面があることを理解して
「この子は今、こうやって気持ちを表現してるんだ」と割り切って、ゆっちゃんのお子さんペースを尊重する気持ちを持つと、少し心が軽くなるかもしれません。
2
子供が使用されるおまるのトイトレは,どんなタイミングでさせますか?