
- 4歳
我が子の発達のことで先生や心理士さんなどから指摘があるとつらいですし葛藤もたくさんありますよね。
みなさん時間をかけて少しずつ自分のなかでも少しずつ受け入れていけるのかなと思いますが、これは経験した者にしかわからない苦しみがありますよね💦
私もわが子に障害特性があると分かった時はショックを通り越して絶望しながらも、色々な所に相談したり、ネットで調べたりして色々学び、そうやって子どものことを苦しみながらも少しずつ受容している段階ですが、まだ心の中では受け入れきれていない部分もあったりします。なので、はりとさんのお気持ちわかります!
療育に勧められると、どうしてもショックな気持ちになりますよね💦でも療育に勧められた=やばいと言う訳でもなく、発達特性などでの困りごとや苦手な面でもその子が、居心地いいように生きていけるようにフォローしていったり、得意なところや好きな事を伸ばし、苦手なところをカバーしていくといった面も大きいです。
なので、診断がついていない子もいますし、成長段階で必要がなくなったら利用しない子も多いです。
私の息子も診断はついていない発達グレーゾーンなのですが、子どもの長所を見つけてあげたり、愛情注いでかかわっていればいつか息子なりに大人になってもうちの子なりの活躍できる居場所があると思うし、いつか我が子が幸せだなって思えたら、それでいいかなって思ってます。なので今は息子の過ごしやすい環境調整ができるように進んでいくだけかなと私の心が追いついてない部分もありますが頑張ってます!!
はりとさんも無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢
こんにちは。
まず、心理士さんが言った「療育」は、決して「やばい」「障害確定」という意味ではありません。
日本の療育は、子どもの発達をサポートするための早期介入で、将来的にスムーズに生活できるように手助けするものです。
心理士さんが「障害があるかないか分からない」と言ったのは、まだ明確な診断ができない段階だからで、慎重な対応をしているのだと思います。
「やって損はない」という心理士さんの言葉は、療育がお子さんの成長を助ける可能性があるからこその提案で、「このままではやばい」というニュアンスに感じてしまったかもしれませんが、むしろ「今からサポートすれば、将来もっと楽になるよ」という前向きな提案と考えてみてはいかがでしょうか。
おはようございます
障害児が2人いる母親です
うちも似たような感じで年中のときいろいろトラブルはありました
詳しいことを言えば長いですが、知的障害より衝動性が強いADHDに近いところが表に出ているんだと思いました
療育についてですが、うちは療育に行くようになってかなり人への攻撃性は落ち着いてきているので行ってみるのは手かもしれません
例えばの話言葉を覚えるときに50音順があって、ひらがなの形を覚えてというところから入るからこそ漢字とかカタカナまで勉強が進みますよね
今50音順を覚えておかないといけなかった時期としてそれを飛ばして漢字相応の勉強をする学年に急にとばされたとしたらできませんよね
早期療育が良いとされるのは、将来ほかの子が漢字を覚え始めたときに今更50音から始めるより、今の時点で個別にちょっと手をかけて50音をやらせてあげれば今後困らないんじゃない?ってだけ話だと思ってもらえたら
療育を受けたからずっと通わないといけないわけでなく、むしろある程度できているところは伸ばしつつ、ほかの子より少し遅れたところを手厚く見てもらって全体ベースをあげて学校に行く方が、今何もせず就学の際支援級でしか面倒見れませんとなる可能性を減らしたり、反対に勉強が得意になる可能性も出てくるということです
やばいと思われているというのは確かにあるかもしれませんが、それが続かないためにも受けておくのは手かと思います
税金せっかく払ってるんですから
塾は実費ですが療育は保育園までうちの市はタダですもん、ぜひ
障害といわれてショックという感情、お子さんが大事だからこそ心配になって出てくる感情だと思いますから何も悪くないですよ
ただ何を言われても何の障害が認定されてもされなくても、その子はずっとその子です
お子さんの方が生きている時間が短い分、急に知らない人が検査とか言ってる療育って何?って不安になっているかもしれません
お母さんの不安が解消されないと余計にお子さんも不安になると思います
私も障害児といわれたとき何となく予感はしていても先行きの見えなさで不安でした
今回相談された先の心理士さんに一度こう感じたんだけど親としてどう構えればいいかわからないということを素直に伝えて相談してみたらいいのかなと思いますよ
2歳半女の子、発語はありますが、少ないです。癇癪はそこまではないです。多動あります。保育園に通ってますが周りの子より幼いです。貸してが出来ず友達のおもちゃを取りトラブルあり。
2025/8/10 21:57
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おはようございます
発達障碍児を二人育てています(現在5歳と9歳)
発語については、上の子供が小学校に上がってからかなり話すようになったので色々なんだろうなと思います
傷つけたら申し訳ないんですが
この文面を見たとき、困っているのだなとは思ったのですが、どんな回答が欲しいんだろう?と頭の中で何と書いていいか悩みました
回答の意図があっていなかったらすみませんが以下書かせていただきますね
多動があるとのことなので保育園に相談するか、保健師さんに相談なのかなとは思いました
(3歳検診が今後あるとは思いますが相談しておくと心理士さんとの相談を組んでくれたり生活の相談に乗ってくれます)
保育士さんもいろいろと対応してくれているとは思うんですけどどんな対応をしてくれていてどうなっているのかわかると、保健師さんなどへの相談も具体的にしやすいのかなと思います
必要であれば支援につなげるといった話が進んでいくと思います
おもちゃでのトラブルが起こるとのことなので、貸してという言葉が言えないのはあるんだと思うんですが、たとえばお子さんはほかの子が使っているおもちゃという認知がないのかもしれないし、ほかの子のおもちゃをとるのがなぜ駄目なのかというのをまだ理解する段階に来ていないのかもしれないとは思いました
成長していくうちに経験を積む機会もおのずとできてくるのでまだまだそういった機会を積むときなのかもしれないですよね
今後いわれていることを理解してきたり反対に取られることが出てきてとっちゃダメというのが立場が変わることで理解したりっていうことは繰り返す中でできてくると思います
すぐに親が出来る対処としては周りへの相談なのかな、発語や多動でお子さんがクラスから浮いて社会生活に困る前に手助けをし始めるのがいいのか成長を待つのかというのも専門家が見た方が安心だとは思うので
あとおもちゃを思いっきり家の中では好きなだけ扱わせるのも一つありかもしれません 休日も思いっきり遊ばせる
この中は自由に使っていい、ほかの子に貸してって言わなくていいし、心行くまで使える、だから保育園は加減しようみたいなお子さんのストレス発散をさせるようなことをしてあげるのも一ついいことなのかもとは思いました
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アスペルガーと診断の付いている息子は、やはりコミュニケーションが苦手で、言葉でのやり取りが以前よりはできるようになってはいるものの、定型の子達のようにスラスラ話しません。 概念の理解は早いので物分かりはいいし色んな事を知っているのに、その知識を実際に会話では使えていない状況です。 特に子供が苦手で、年長の今でも『貸して』と言ってから借りるとか、さんざん療育でも練習しているのですが、療育の場では言えても、場面が変われば言えないです。 また、『ありがとう』など感謝する事や、相手の気持ちが分からないようで、 何かして貰ってもありがとうと言わず当然のようにしています。 もちろん再三、教えています。 でもピンと来てないです。 誰か好きな人いないの?と聞いても『お父さんとお母さん』しか言わず 『幼稚園で好きなお友達いないの?』と聞いても『いないよ。』しか言わず 『じゃあ◯◯先生は好き?嫌い?普通?』 のように聞くと、全ての人に対して 『普通』と答えます。 同じ歳の子供の中に入って遊ばないので常に私が遊び相手になるしかなく、とても苦しいし、息子の世界が一向に広がって行きません‥ こういったタイプの子供はちゃんと自立する未来が来るのでしょうか‥ とても心配です。 同じような子供を育てた親御さんいらっしゃいましたらどんな風に育っていくのか、 今どんな風に関わればより良いか、何かアドバイス頂けないですか?
2025/8/8 18:04
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ぴんさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子供が苦手で私と過ごす時間長く心配になることがありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は相性の合う大人や年上のお友達だと安心感があるようで、それでも言葉でのやりとりはなかなか難しく、ボードや身振り、タブレットなど利用しながらコミュニケーションをとっています。
支援級に在籍していて、1年生の時は共通の好きなものがある4年生の子と仲良くなり、今はもう卒業してしまったのですが、またそういったご縁があれば良いなと思っています。
分離不安も強いので、かかりつけ医とも相談しながら私と離れる時間や他者との関わりを少しずつ設けています。
適応指導教室から週1回、家庭への派遣の支援を利用して大学生のお兄さんと別室で一緒に遊んだり、個別の療育も週1回50分ですが、そのなかでSSTや活動を通して「ありがとう」の練習にもなっているように感じます(照れくさそうに手を少しあげるなどのサインを出したり…)。また、離れて過ごす時間が私にとってもリフレッシュになっています。
ぴんさんのお子さんもきっとこれから就学されたり、環境の変化のなかで色々な出会いや経験を通してだんだんと世界が広がっていかれるのではないでしょうか😊
おひとりで抱え込まれず、支援に携わってくださる方々をたくさん頼ってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず育児なさってくださいね🍀
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4歳半の長男についてです。
よく話すしお友達とも遊ぶ、しかし、ふざけすぎてお友達が嫌がっててもふざけ続ける事が多々あり、その度先生に怒られてます。家でも同様です。
また何度注意しても同じことを繰り返して怒られるので、先生から外部機関に相談してみては?と暗に促されました…。
それ自体がとてもショックで…。市の心理士さんに相談に行ったら、そこでも長男がふざけまくって、検査もやらない!と言い張る始末…。
挙句の果てには、心理士さんに「うーん障害があるかないかなんとも言えないねぇ、でもやって損はないから療育やってみたら?知的な部分は小学校低学年までなら問題ないと思うけど、それ以降のために」
と言われました。
療育?ということは、うちの長男はこのままではやばいといわれてるのですよね?ショックが大きすぎて涙が止まりません…。どうしたらいいでしょうか?