
- 4歳
こんにちは。
私には発達障害の子がいますので、だいしママさんのお気持ち分かります。成長はそれぞれですよね😄私の子供もゆっくりとではありますし、その間はいつになればできるのかと私の方が白目剥いてましたが、確実に成長してます。
オムツもいつか必ず外れますし、ハサミ・ピース・スプーンも手先の成長とともにできるようになります。
かかりつけの児童精神科の先生が、「育児本通りに発達が進めば、誰も苦労しませんよ。大事なのは、自分の子供が成長曲線上の今どの段階にいるのかを見極めること」と仰っていましたよ。
そして、だいしママさん。
お子様に謝る必要はないですよ。きっと逆です。こうやって心配してくれたり大切に見守ってくれるだいしママさんだからこそ、お子様はママを選んで生まれてきたんだと思います。
でも、そうは言っても発達ゆっくりな子を育てるのは大変です!たまには、だいしママさんご自身のためにもゆっくりと休息を取られて下さいね。
だいしママさん、こんにちは。
息子さんのことで心配なことについて、保健師さんに相談されながら向き合っておられるのですね。
私の息子もできないことや苦手なことなど色々あって、自分の育て方のせいではと思い詰めていた時期があります。
息子の場合は4歳の時に診断を受けたのですが、医師から「発達の特性があって、お母さんの育て方のせいではないから自分を責めないで」とのお言葉に涙が出たのをおぼえています。
その後、保護者向けの講座を受けた時に、お花の種に例えて「それぞれに合った環境を整えてあげることが大切」というお話がありました。道具を使ったり工夫しながら、成長して花を咲かせられるようなサポートをしていくことが必要なのだなと思うようになりました。
今は小学5年生で、まだ食事や排泄の介助が必要だったり苦手なこともありますが、療育を受けたり本人に合ったやりかたを工夫しながら、得意なことや夢中になれるような好きなことをたくさん伸ばしていけるよう応援したいなという気持ちで見守っています。
ついつい息子のことで頭がいっぱいになりがちで心の余裕がなくなってしまうことに最近ようやく気がついて、気分転換する時間も大切にしていこうと思っています。
だいしママさんもご無理なさらず、息抜きされながらお過ごしになってくださいね🍀
こんにちは。
子育てお疲れさまです。
こんな風に生きさせてごめんね…と私も昔思いました!現在17歳、なんか誰よりも幸せそうですよ。
もちろんいわゆる健常者から心無いことを言われたり、できない体験はたくさんしたのだろうなと思う言動はあります。高校生になりやっと親しい友人ができても「誘うのは断られるかもしれないからできない」と言うので、そんな経験をしてきたんだと思います。
ですが、(やや挙動不審なため有名人なのですが)街の人や友人、お世話になった学校の先生…みなさんが口を揃えて「前見かけたけどいつも楽しそうにしてるなぁ!」「声かけたらしっかりあいさつしてくれて気持ち良かった」と言ってくださる子になりました。よく「障害は不便だが不幸ではない」と聞きますが、それを目の前で感じさせてくれます。
その人の持った特性は本人たちからしてみればそれが「普通」で、私たち「健常者」のもつ特性となんら変わらないのだと思います。
母のせいでもなければ、子のせいでもなく、不幸でもなんでもない。ちょっと不便だけれど、身長200cmの人や130cmの人と同じこと。工夫さえすればその人のニーズは大抵叶うのです。
お母さんが笑ってたら子どもは頑張れるので、何より母が笑うことを最優先にゆるゆる育てていきましょうね。
生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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テストを受けて診断待ちの小3の息子がおります。学習障害LDの可能性が大です。これからの学校生活や進学のイメージがわかず心配になることがたくさんあります。 学校にも読み上げをできる時はお願いしたり、学校と私たちも探り探り何ができるのか話し合って、息子をサポートしていただいています。どこまでサポートをし、どこまで頑張れと言って良いのか匙加減に悩みます。読み書き障害があるお子様の親御さんは皆さんどの様にお子様のサポートをして生活されているのでしょうか?やはり塾などでも学習をした方が良いのでしょうか?
2025/7/27 20:02
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こんにちは。
私には知的障害と自閉症を抱える子供がいて、支援級4年生に在籍しています。読み書きの苦手さ、想像力や理解力も乏しいことから国語の長文読解はもちろん、算数や理科社会などの文章問題も難しかったりします。
もし学習障害があるのだとすれば、miniままさんのお子様は3年生になるまで本当に頑張ってこられましたね。また、そのことに気付けたminiままさんにもすごいなと尊敬の念を抱いております。
確かに、本人にどこまでを求めればいいのか匙加減悩みますよね。でも、やはり無理を求めるのは禁物で、本人の凸凹に合わせた配慮の上でできることから確実にさせていくのがいいかもしれませんね。例えば、私の子供は漢字は何とか努力を重ねればカバーできるものの、国語の長文読解に関しては学年通りのものは到底無理です。そのため、本人も国語大嫌い。しかし、先生が2学年ほど落とした教材で、長文読解を練習させてくれたんです。するとあれほど国語が苦手で嫌いだった我が子が、「僕にもできるかもしれない!」とやる気を出し始めたんですね。もちろんそれでも間違えることはありますが、やる気を出して取り組めるというのは大事だなと感じています。
療育先の勉強会によると、音程を取れない音痴やスポーツのできない運動音痴もある種の学習障害だそうです。私は恥ずかしながらひどい音痴で、音が取れません。それを「やる気を出せば音は取れる!毎朝クラスでカラオケ大会しよう!」なんて言われたら、きっと登校拒否起こしてたでしょうね😅
話が逸れてしまいましたが、私の子供はいまだに「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」などもどこに入るか分からないことも多いです。そのため放課後等デイサービスでは、書き言葉に起こす練習や絵本の音読練習をしてもらっています。それと同時に、家庭内では学校の復習をしています。個人塾にも通っていますが、こちらも事情を説明した上で本人のレベルに合わせて学校の勉強のサポートをお願いしていますよ。
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4歳になった息子がいます。
まだ、オムツ、ピース✌️が出来ない、
ハサミ✂️使えない、スプーン🥄グー持ち。
色々と心配して、保健師さんにも相談してます♡
こんな風に育ててごめんね、、、
と息子に言いたい気持ちでいっぱいです。