
- 4歳
ちいさんこんにちは😃
私も4歳の子どもがいるので、お気持ちわかります!
視覚化するのも効果的だと思うので、時計の針やアラームなどを使って、あとどれくらい待てば良いのか、目に見える形で示したり、みなさんも言われていますが待つ絵カードを使いながら伝えていくのもいいと思います!
また、理由や時間を具体的に伝えながら、待てた時には、具体的に「〇〇できたね!すごいね!」と褒めて、自己肯定感を高めれるようにしてあげるのもいいと思います😌
4歳の壁と言われるように大変な時期ですが、お互い育児も無理せずやっていきましょうね😌
こんにちは。
この頃の年齢で、かつ特性もあると「ちょっと待っててね」は伝わりにくいですよね。待つという指示が分かりにくい時は、私も「待つ」の絵カードを使っていました。また私は「少し」「ちょっと」と言いがちなのですが、これも抽象的なのでアラームを設定の上「アラームが鳴るまで座っててね」などと具体的な指示を与えています。
アラームの代わりに、残り時間を可視化できるタイムタイマーを使われるのもおすすめです。
お子様が幼いうちは、あの手この手を試したり、振り回されたりとちいさんも毎日必死だと思います。たまにはご自身のためにホッとできる時間も作って下さいね。
ちいさん、こんにちは。
待っててが聞かないと、大変ですよね…私の息子も4歳頃同じような状況でしたので、とても共感します。
私は園に相談して「まつ」の絵カードを作っていただいて共有し、家でも園でも待って欲しい時は同じ物を使うようにして練習していました。
ちょうど療育に通い始めた頃でもあったので、そちらでも相談してタイマーを使うようになりました。「少し待っててね」よりもタイマーで何分と終わりが目で見て確認できるほうが見通しが立ち、安心するようです。息子の場合はねずみタイマーを愛用しています。
なかなかすぐには難しかったのですが、育ちのなかで少しずつ落ち着いて待っていられるようになってきているように感じます。
ちいさんもご無理なさらず、息抜きされながら向き合ってみてくださいね🍀
こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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お子さんが宿題を嫌がる気持ちや、関係ない話を始める行動は、「やりたくない」という感情の表れだと思います。まずはその気持ちを否定せず、共感してあげることが大切です。
「漢字覚えるのって難しいよね。ママも小さい頃、漢字の宿題嫌いだったよ」と共感を示すと、お子さんが安心して気持ちを話せるようになる可能性があります。
その上で、「でも、宿題を終わらせたらスッキリするし、好きなことにも時間を使えるよ!」と前向きな視点も伝えてみましょう。
宿題の量や難しさに圧倒されている場合、全体を見ると「無理!」と感じてしまうことがあります。宿題を小さく分割して、達成可能な目標を設定してあげましょう。
「今日はこのページの漢字を5個だけ覚えてみよう。終わったら一緒におやつ食べようか?」などと提案するのもいいと思います。
また、お子さんが宿題の「必要性」は理解していても、「なぜこれをやるのか」がピンと来ていない場合があります。漢字を学ぶ理由や、宿題を終えることのメリットを一緒に考えてみるのもいいかなと思います。
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小学1年生の息子がいます。 もともと、繊細?というか気にしい?というか、妹の冗談やテキトーにいったことまで真剣に捉えて、怒ったり泣いたりする息子ですが… 小学校に入学してからしばらくして、つば遊び(つばよりもねばっとしていて痰?のような感じです)が酷く、くちからぴゅっと出して指で摘んでみたり、手に出してコネコネしたり… 先日は手を擦り合わせたりしてました。 もともと指しゃぶりが治らず未だにしているのですが、つば遊びも加わり汚いのもあるし、そのうちお友達からも指摘されて悲しい思いをするだろうと思い、注意しますが、悪化する一方で…💦 同じようなことがあった方、現在あるかた… いらっしゃいましたら、お話を伺いたいです😣
2025/8/19 00:53
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小学校入学は、子どもにとって大きな環境の変化です。新しい先生や友達、ルール、学習のプレッシャーなどが、繊細なお子さんにとってストレスや不安の要因になることがあります。指しゃぶりやつば遊びは、こうした不安を自分で落ち着かせるための「自己刺激行動」や「安心行動」の可能性があります。
繊細な性格のお子さんでは、不安や退屈、集中力を高めるための自己刺激行動として現れることがあります。 つば遊びも、口や手を使った感覚的な刺激を求める行動として、指しゃぶりと似た役割を果たしている可能性があります。
焦らず、息子さんの気持ちに寄り添いながら、代替の遊びや穏やかな声かけを試してみてください。特につば遊びは、粘土やスライムなど清潔な代替物で置き換えられる可能性があります。
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待っててが聞かない
4歳の息子。。