
- 6歳
人の話の理解が難しい、目が合わない、返事が不自然といった様子は気になりますね。
6歳ですとまださまざまな情報を頭で処理するのが難しいので、コミュニケーションをシンプルにしてみてください。
子どもが通う療育では「宿題だよ!」「おやつ時間!」と手を叩いてアイズしています。スマートスピーカーやアラームを利用してもいいと思います。
また目を合わせるのが難しい場合、無理にさせず、肩に触れる、手を繋ぐなど別の方法で注意を引いてみてはいかがでしょう。
必要でしたら専門家に相談して助言を求めてもいいと思います。お一人で抱え込まず無理なさらないでくださいね。
おはようございます。
自閉症の子供がいます。頭の中で情報を取捨選択できずに、一気にいろんな情報が流れ込んでしまうようです。そのため集中することができません。拝読していて、ふうままさんのお話と同じだなと思いました。私は、
・話をする時は自分に注意を向けてから
・指示はシンプルに
・絵カードを使って視覚的にも頭に残るようにする
・説明の後本人に繰り返させる
を何年も粘り強く行うことで、成長と共に多少集中力も上がったかなと思います。ふうままさんのお子様は、園や学校での集団生活においては、同様の(あるいは他の)困りごとはないでしょうか?担任の先生にご相談されるといいかなと思います。その上で、もし必要とあらば保健センターに発達相談されてもいいかもしれませんね。
おはようございます
上の子供がそんな感じだったので何となく様子は思い浮かびます
お子さんによって考えとかは違うと思うのですが参考までに我が子のことを
うちは発達障害と診断が降りている子供です
記憶領域が弱く情報の処理速度も遅いです 8歳の時に4歳程度の力しかないとのことでした
子供が情報を聞き取ったとき、まずは聞いた音を頭で文字に切り替えてそれがどういった意味かまとめていかねばなりません
そのうえで自分がやらないといけないことや、相手が何を求めているのかというところも文章の中からとらえていく必要があります
でもうちの子供の場合、記憶力がないので音を聞いてもそれを変換しているうちに頭から聞いた音が抜けます
そのうえで一生懸命覚えている音をつなぎ合わせて大体のことがわかるまで処理速度が遅くほかの子の何倍もかかります
時間がかかるほどさらに覚えた記憶が抜けていくわけですから、かけられたすべての言葉をなぞるころには半分くらいしか覚えられていないと思います
もちろんその間にきき返されたところで頭で文章を作っていたり内容をまとめている最中なので何の話かすらわからず、うちは無言でしたね
無視してるんでしょ!って怒ったこともありますが当時ほとほと困っていたようです
今現在すぐにできる対応として一番楽なのは、単語での指示とイラストや写真、現物を提示しての指示かと思います(文字が読めるなら文字でも)
指示を出した時にこれくらいの単語の並びならわかる、そもそもこの言葉がわかるかというところを大変ですけど改めて確認していくことをしていってからかなと思います
ただお母さんも一人で対応は疲れると思いますし、困ったと思った時点で電話とかで気軽に相談してみたらよいアドバイスがもらえるかもしれません
学校や保育園、保健師さんがいる保健センター、子育て支援課といった市役所での子育て相談窓口に相談してみるのも手かと思いますよ
いくら子供だってどこかで線を引いても、きちんと子供に心を向けて話しているのに、聞いてもらえないと悲しいですもんね
でも一方でお子さんも本当に苦労しているかも
ちょっとだけでもいい方向に向きますように
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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おはようございます。
ヘルパンギーナ辛いですよね。我が家も去年子供達が立て続けにかかりました。熱自体は下がっても、そこから喉の痛みや口内炎で口は動かせず、食べると痛さで叫ぶようになり治るまでに随分かかって大変でした💦
素人なので詳細は分かりませんが、まだ痛みや違和感が多少あるのかもしれません。ただ、精神的なものも大きいのかもしれませんね。すでにさおりさんはご存知かとは思いますが、一般的に吃音を抱えるお子さんに対して指摘するのは良くありません。とりあえず話し方に関しては放置して、「病気が治ってきたね!」とご本人にも一過性のものだと印象付けられるといいのかなと思います。
ただ、さおりさんのご心配なお気持ちも分かりますし、この先園で他のお子さんに指摘されて嫌な気持ちになってしまうことも考えられます。かかりつけの小児科を受診されて、「そのうち治るよ」というお医者さんの一声があればお子様も安心するかもしれません。また、どうしても治らなければ言語聴覚士による言語訓練もありますので、この先も対処法は何かしらあります。今始まったものですので、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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人の話が理解できないことが多々ある。
「わかった」と返事をしてもすぐに聞き返すと「わからない」と言う。
簡潔に話をしてもわからない時があり、呼んでも返事がなかったり、人の顔お見てお話しできない。
すぐに目を逸らして他の所を見ていたり中々目が合わない。