
- 14歳
こんにちは。
14歳というと、反抗期により親子関係も難しくなる時期ではありますよね。いっちーさんのお子様にとって、約束事を守ったところでのメリットが見出せないのもあるかもしれません。
私の子供が通う小学校には、これまで放課後等デイサービスでバリバリ小学生・中学生を指導されていた方がいらっしゃいます。その先生は、授業を抜け出してしまう高学年の生徒さんに「誓約書」を作成されていて、効果を発揮しているようです。誓約書という名前だと、重みがありますよね😅私の子供は、まだ誓約書の重みが分かるほど発達が追いついていないので、今は難しい手法かもしれませんが、いつか使わせてもらおうと懐で寝かせてあります。
おはようございます
14歳ということはまぁまぁ色々と損得勘定ができてくるお子さんなのかなと思います
約束事とのこと、それを守ると誰にどうメリットがあるのか?というところが一番キーになるかと
例えばこの約束を守ったときに、明日はこれがあるよ、といったことや反対にやらなかった時はこういったことが制限されるといった具合です
うちの場合、夜釣りに行きたがる子供がいますが、それなら7時までにごはんお風呂並びに片付け全般(ランドセルの中身や食べたもの、ぬいだたものを片付ける)といったことができていれば夜釣りに行けますし
朝早起きしてスマホをやる時がありますが、ごはんの始まる7時にスマホをやめられなかった場合は夕方スマホ自体を隠しておくため夕方のすべての用事が終わるまでは子供は触れませんといった具合です
うちはフルタイム勤務で子供が放デイに行ってかえって来るのが夕方6時という過密スケジュールを夜こなすので、用事が終わり次第親もだらだらしてます(そんなに時間ありませんけど)
そのとき困る、その日のうちに結果が見えるというのが効果が強い気がしますね
例えば学校終わったらお迎えに行くねとか、できたらお金がかからないのがいいけど一つだけコンビニの新作のお菓子一緒に食べてみようよとかそういった楽しみでクリアできるならお母さんもお菓子好きだったらお互いによい結果になりますもんね
親子で好きなものとかあったらそれをキーにしてご褒美を考えるのも楽しいかも
後は仕組みづくり
うちの子はスマホを6時から解除する設定なので朝7時までの自由時間を楽しみに9時で使えなくなったら寝ようとするようになりました(夜9時から朝6時までは親がロックしている)
使えないスマホ持っててもつまらないし、本来寝坊しやすい子供ですが朝7時までは基本的にスマホをやっていいということにしているので頑張って起きてくるようになりました(それで起きるなら今までの苦労は?と親としては微妙ですが結果オーライです( ´∀` ))
また学校との約束は私はほぼ関知しません
連絡帳にこういっていた、こうなってましたというのは書いておきますが学校の先生とあなたが約束したことでしょ?私は関係ないと思うけどってあんまりにも宿題を突っぱねる時はやらずに持って行って先生に直談判しなさいと言ってあります
約束ごとは、どのようなものでしょうか?
内容によるところもありますが、14歳と言うことなので、あまり親が強制をしたところで効果が出にくい年頃かなと思います。
考えられる原因としては、
1約束という概念がわかっていない(その瞬間はわかった、という場合も含む)
2約束の内容に必要性を感じていない(スマホは10時まで、など)
学校の提出物や友達との約束が守れているなら、おそらく後者ですので、これは本人が痛い目をするなり成長すりまではどうしようもないに近いのでとりあえず今は家の外のことは守れるのであれば静観でいいと思います。
ではなくて、学校の提出物や友達との約束も守れないことが続くようですと、それは少し困ることと思います。
もし約束事以外にも「?」と思うことがあったり、提出物が出せていないようでしたらスクールカウンセラーに相談してみた方がいいと思います。
我が家もそうなのですが、子どものためを思って約束したのに、なかなか守れないのが続くと親としてもしんどくなってしまいますよね💦
いっちーさんは、子どもさんと一緒に約束を考えたりされているとのことでいいことですね😌🍀
スマホやゲームや遊び、片付け、宿題…などしなければいけない時間が絡む約束に関してはスマートフォンなどのアラームやタイマー機能を使って、子ども自身に約束の時間を設定してもらうことで、自分もその約束に参加しているという意識を強くするようにしたり見通しが立てやすいようにしています!
また、なぜその約束を守る必要があるのか、具体的に伝えたり、約束を守るとこんなに良いことがあるんだとなるべくプラスな声かけもいれて気づいてもらうように促して、約束の必要性を理解しやすいように心がけています!
しんどい時は、子どもはなかなか約束を守れないものなのかも!と目を瞑ってみたり、余裕がある時は子どもにかかわって対応してみたり…私も無理なくかかわるようにしています😌
いっちーさんも無理せず、リフレッシュもされてくださいね😌
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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約束事がなかなか守れません。
その日は返事したり一緒に考えたりするのですが、みなさんはどうしてますか?