
- 6歳
おはようございます
うちの子供も上の子供は明らかに親から見て発達障害で感覚過敏のため支援級希望だったのですが、自閉症スペクトラムと診断名はついているものの見た目は普通の子だったので初めかなり渋られました
(知的検査は一部が年齢以上できるがゆえに4歳手前で1歳の課題をクリアしていないのにIQ75以上というあり得ないことを言われました)
おむつだったのが決定打となり支援級にはなりましたが今となっては明らかな学習障害も出てきて親としてはやっぱりと思っているしなぜ入学時あんなに通常級を進めてきたのかと正直に思った記憶があります
ただ入学して今下の子供が来年小学校(この子は知的障害と認定されている)の支援級相談に行ったときに、うちの市は7月に一番初めに支援級の来年度のクラス分けの会議が市内全体を通して行われて、10月前後に完全に決定、親御さんに知らせるのは12月くらいじゃないかなとのこと
つまり、いまはまだいろんなことが先生たちも確定できていない状況のようです
よっぽど人数が多くなければ通ると思いますが、確定とは言えないので一応濁しているというのが実情かもしれませんね
また、うちの学校は去年本来2クラス支援級を増やすとの話でしたが結果的にかなっておらず、6人クラスから8人クラスになっています
通常級にも加配の先生らしき方が付いたり、テレビを使った学習のための支援員さんやらいろんな人員が必要で簡単に増やせないというのが実情で、同級生で通常級ですが、本来支援級だろう(親の希望で通常級)という子でクラスからはみ出てきている子をどうするのか?ということもあったりと、今現在いるお子さんの配分にも結構もめているような気もします
支援級の授業参観はかなり工夫されていて、あんまりお子さんは浮かないように手配されると思います
また、実際授業参観に毎回行きますがほかの親御さんも同じような感じでハラハラしているので、違うお子さんが何かやらかしたとしても温かい目で見てくれることの方が多いのであんまり気にしなくてもいいかも
どうやったらお子さんが学校になじんでくれそうかというところを一番に、不安なのは何も知らないお子さんですから、楽しみだねって言ってあげられるといいですね
こんにちは。
我が家は上の子が小学4年の支援級で、下の子が年長です。そして下の子にも知的障害(自閉、ADHDなし)があるので、来年度支援級を希望しています。
流れとしては、夏終わりに市役所や現在の園に(普通級or支援級かの)決断を伝えることが多いです。そのためこの時期はまだ迷っていることが多く、すでに決断をくだされるご家庭は少なめだと思います。ましてや、その役場の方から見られた時に「普通級でもやっていけそう」という印象だったのかもしれませんね。あとは、支援級の場合1クラス8名まで対応できます。もしかしたら、現在普通級に通っている生徒の中に来年度以降支援級を希望していたり、琥雅パパさんのお子様以外にも支援級を視野に入れている年長のお子さんがいらっしゃって、クラスを増設しなければならないかもという裏事情がある可能性もあります。
拝読していると、知的には問題なさそうなので療育手帳は出ませんが、困り度が高ければ精神障害者保健福祉手帳を発行してもらえるかもしれません。可能そうかどうか、発達相談先の医師に相談されてもいいかもしれませんね。地域差はあるものの、手帳があれば支援級や放課後等デイサービスが利用しやすくなったりします。この年長の間にまた大きく成長されるかとは思いますが、気が散りやすかったり、対人面での困りごとを抱えている場合、小学生以降も療育先(放課後等デイサービス)があると安心ですよね。
毎日お疲れ様です。
私もADHDの小1の息子がいます。
保育園の時は療育にも通っていました。
支援の事は他の方が書いているので省きます。同じ思いの仲間がいるんだって少しでも楽になればと思い、書き込みしますね。
私達の地域では就学前相談でテストを行い、それを専門機関が判断して入る学級を選択する流れでした。
うちは支援学級にとの判断だったのでとても安心しました。
地域ごとでやり方が違うのと思うので上手く言えませんが、この判断は11月頃に頂きました。なのでまだ判断が早いと言われたのではないでしょうか?違ったらごめんなさい。
うちも決まるまではヒヤヒヤしました。普通学級なんか絶対無理でしたし!
うちも授業参観に行くのはとても抵抗がありましたね。園でも1人だけ浮いたことしてましたし。
学校での初めての授業参観は通常学級に混ざって授業を受けるもので、すごく心配で、授業の妨げになるんではないかとヒヤヒヤしました。
でもこっちに手を振ったりソワソワしながらも半分までは座ってられました。あと半分は椅子から滑り落ちて床に座ってましたが心配してた妨害はしませんでした。
ニコニコと手を振ってくる姿は他から見たらおかしな子かもしれないですが、私からしてみたら学校を楽しめてる姿に見えてとても安心しました。私はそんな息子の事が好きで好きでたまりません。
支援学級があるような学校なら集会や式典の際には先生を配置してくれたりします。
必要なら別教室で待機とかもできます。
そうじゃなきゃ支援学級の意味がない。
そして、ご両親の心配を無視したクラス選びはきっとされないと思いますよ。
大丈夫。息子なんか学校に入って2ヶ月経ちますが、授業でまだひらがなをなぞったり、書いたりする練習してますから!笑
あと、一応学校へ入ったら放課後デイサービスを利用すると思うので助言です。
うちの地域ではしっかりと医師の診断で発達障害と認められませんでした。入学後すぐに通わせる気があるようでしたら早めに問い合わせをして条件を聞いたほうがいいと思います。
診断書がでれば支援学級へも入りやすいのではないでしょうか?無視はできないはずです。
長くなってごめんなさい。お互いに頑張りましょう!
こんにちは。
お子さんの状況よりもパパさん自身が疲弊していらっしゃるように思います。
専門家に相談したり、カウンセリングを受けられたりすることはできますか?
支援級の子も増えているみたいなので、人数調整で渋っているんですかね?
うちの場合必要な支援は以下です。
特別支援学級
放課後デイサービス
地域主催のペアトレ※上手に子育てするための親のトレーニングです。
今後特別児童扶養手当ももらえるかどうかも確認する予定です。
まだまだ使えるものはもっとあるのかもしれませんが、今うちがやっていることはこのくらいです。
知的障害とADHDの診断がでている小2男子です デイサービスや学校の学童で先生や他児に対して叩いたり引っ掻いたり、おもちゃを投げつけたり。その度に連絡が入り 「家庭でもよく言って聞かせてください」と言われ、日頃から「ダメだ」ということは言って聞かせているつもりですが理解できていないのか、なかなかなくなりません💦 正直滅入っています。我が子ながらどうすればいいのかわからなくなりました。 皆様の意見をきかせていただけませんか?
2025/8/20 19:14
質問を見る
こんにちは。
拝読していて、それは気が滅入るだろうなと私も思います。そもそもですが、放課後等デイサービスから「家庭で言い聞かせを」というのはおかしいかなと感じます。放デイと言っても意外に預かりだけが目体の場合もあり、療育に詳しくない事業所もあります。家庭においてはどのように対応すればいいのかを話し合われ、面談でもあまり手応えがなければ他の療育に特化した事業所を探されてもいいかもしれません。
学校からはあまり言われないのでしょうか?もしかしたら、放課後には疲れ切っていてお子様からは全ての力がなくなっているのかもしれませんね。あさママさんはご家庭でできることをされていると思うので、何かしら専門家の支援も検討されてみてもいいのかなと思いました。今お使いの学童に利用できるかは正直分かりませんが、保育所等訪問支援という国の福祉サービスが地域によっては放課後児童クラブに適用できることもあります。専門家がお子様の様子を見に行き、先生に対して環境調整や対応などをアドバイスしてくれます。詳細に関しては、あさママさんのご担当の相談支援員さんに相談されてみて下さいね。また、すでにされているかとは思いますが、発達相談先のかかりつけ医にも状況をお話しして相談してみて下さい。
あとは、ご家庭内でできることがあるとすれば、物や人に対して丁寧な扱いや優しくできている時を見逃さずに褒めてあげて下さい。あちこちで怒られまくって、今お子様の心が荒んでいないかが心配です。褒めることで、「あ、これが良い行動なんだ!」とその行動が増えていくと思います。とは言っても一朝一夕に行くことでもありませんので、お一人で頑張り過ぎず様々な専門家を頼って下さいね。
3
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
質問を見る
おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
4
我が子は来年には小学生…先日来年から通う小学校に支援級があるので見学に行きました。雰囲気もわかったので俺と嫁はほぼ意見は固まった。
しかし、役場の担当者からまだ決めるには早いのではないか…なニュアンスで答えを渋っていた…
我が子は社会のルールが理解できないタイプ。
ご飯途中で席を離れて集中できない…悪いことしても謝らない…よそ見して集中できない…ご飯少し食べてお腹いっぱい言うた直後のおやつ…
かれこれ1年以上コレです…。
療育にも通ってます。他のことは少しずつ成長してますが、この社会的ルールに関しては成長があまり見受けられないんですよね…
ADHDにASDを合わせもってる…
先日の参観日も俺と嫁の側を離れずみんながやってる事は無視…本当に参観日が嫌になります……行きたくない…。
感覚過敏に味覚過敏…未だに1歳が使う歯磨き粉を使って、いただきまーす……ゆう始末……
疲弊します…