
- 8歳
おはようございます
毎日お疲れ様です
こちらは急に暑くなって職場で体調不良の方が出てきていますが、体調はいかがでしょうか?
動画の質問もコメント書かせていただいていたので、読んでいて本当にドット疲れが出る夕方のタイミングにそれはきつかっただろうなと思いました
私だったら投げ出しちゃうかも
今度同じことになったらじゃあ勉強も宿題もしなかった時と前回私を頑固者扱いしたとき(ちょっとはドリルを解いていったとき)とどれくらい成績が違うのかねと楽しみに見てあげればいいと思います
それで変わらなかったらその子は自宅学習自体があんまり意味がない子かもしれません
家は学習の場でないと頭が切り替わってしまうのかも
それならそれで学校にこういった感じで、夫も同じようにして子供を擁護するためこれ以上は母の立場からはできませんでしたし今後も自宅学習は本人の意思があればやる程度で進めますと学校に報告してもう手を出さない方がいいのかも
自分もそうですけど興味のないことを優先するってとっても体力のいる行為で、なかなかやらないのは当たり前なんだと思います
でも大人ができちゃうのは、それをやらないとまずいという経験があったりやったほうが良かったという経験が積み重なるからこそ
お子さんはまだまだ積んでいる最中のため毎日これがやったほうがいいといわれてもそうだったっけとなる感じなのかもしれませんね
お母さんとしては将来が心配で出来たら少しでもって思うところがあってっていう本当に愛情深いからこその行動なのはよくわかります
でも、かわいそうだとは思うんですけど痛い目見ないとわからないんじゃないかなと
親子でも性格が絶対に合うわけじゃないし、家族だから絶対分かり合えるわけではないですよね
出来たら笑って過ごしたい、私もそうで夫が色々とある人で、たまにむなしくなることもありますが目をつむっているところもあります
お母さん自身がどこまで我慢出来てどれは我慢できない
実際に自分に実害が出るものかどうかという基準でお子さんへの指示のラインを決めてそれ以上は干渉しないという形で少しずつストレスを減らす生活基準を作っていかれるのも一つ手かなと思いました
子どもがしなければいけないことをせず、好きなことをやっていると親としてもしんどくなってしまいますし、父娘でタッグを組まれるとさらにとかげさんもしんどい常だろうなぁと思いました💦
我が家では、しなければいけない時間が絡む約束に関してはアラームやタイマーを使って、子ども自身に約束の時間を設定してもらうことで、自分もその約束に参加しているという意識を強くするようにしたり見通しが立てやすいようにしたり、なぜその約束を守る必要があるのか、具体的に伝えたり、約束を守るとこんなに良いことがあるんだとなるべくプラスな声かけもいれて気づいてもらうように促して、約束の必要性を理解しやすいように心がけています!
とはいえ、なかなか上手くいかないと思いますが、気長にやってます🥲
ママもパパも二人とも子どものことを大切に思ったり幸せを願っていることは同じだと思いますが、夫婦ってそれぞれ子育ての考え方なども違ったりするので大変ですよね💦💦
極端にどちらかに偏らないようにバランスをとったりもしたいところですよね!
とかげさんの気持ちも旦那さんに伝えながら、とかげさんも無理せずリフレッシュもされてくださいね!!
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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小学校3年の娘についてです。
明日算数のテストがあると言うのに帰ってから折り紙→疲れてから爆睡。
少しドリルをやってやる気がないのかまた折り紙でイライラしました。
明日テストなのにと伝えたらなぜか私が折れない頑固者扱い、お得意の父娘タッグです。はい、恒例の私が悪者です。
好きなことやるのはいいですがそろそろ優先順位守ってほしいです。