
- 6歳
こんにちは。
我が子は自閉スペクトラム症の診断がついていますが、同じように人の話をなかなか聞くことが出来ず、何度同じ事を言っても出来ない事が多いです。
また、やめましょうと言われた事を聞かずにやり続けてしまう事もあります。
性格か発達障害かは専門家である医師に診察が必要ですが、頻度と度合いが大きなポイントになると思います。
またその事によって、本人や周りの人が困ってしまっているのであれば、それは生活する上で障がいとなりうるため、診断をつけて適切なサポートをしていくというのが医師の説明でした。
まずは担任やスクールカウンセラー、療育センター、役所の子育て支援課などに足を運び、話しをしてみると何か進むきっかけになるかと思います。
ゆきさん、こんばんは。
4月から新しい環境のなかお子さんも日々頑張っておられることと思います。
慣れるまではストレスがかかったり、色々と大変ですよね。
私の息子もお話を聞いて指示に従うのがなかなか難しく、ホワイトボードや絵カードなどできるだけ本人のわかりやすいような工夫をして、視覚的なサポートを取り入れています。
怒られてしまうことが続くようですと、きっとお子さんもおつらい状況かと思いますし、日常生活の中でご本人や周りが困り感がある場合は、いちどご相談なさってみられてはと思います。
おひとりで抱え込まれず、担任の先生やスクールカウンセラーさん、お住まいの自治体の相談窓口など周りのかたをたくさん頼ってみてくださいね🍀
こんにちは。
困りごとが出ているのは、学校だけでしょうか?まずはスクールカウンセラーに相談されてもいいかもしれませんね。お子様の困った行動が、実はお子様自身が困っていることの裏返しかもしれません。お子様が「困っていて、どう行動したらいいのか分からない。」となっているかもしれません。なんなら、ご本人自身も困っていることに気付けていない可能性もあります。
また、わざと悪いことをして気を引いているパターンもよくあります。その場合は、良くない行動に対してはスルーしてしまい、正しい行動を取っている時にたくさん褒めるという方法がおすすめです。
また、記憶の部分がまだ弱く、言われたことがすぐ抜けてしまう可能性も考えられます。この場合は、お子様自身にも全く悪気はないので、絵カードを使って視覚的にも訴えたり、お子様ご本人にも「お約束覚えてる?」とアウトプットすることで定着をはかったりします。
このように、困ったように見える行動にもたくさん原因が考えられます。そのため担任の先生やスクールカウンセラーと連携をとって、原因や対策を考えられるとよいかと思います。その上で、専門医による発達相談が必要かも…ということであれば、発達外来や児童精神科を受診なさってみて下さいね。
おはようございます
きっと学校から連絡がきたり色々と対応に追われて大変ですよね💦
まずは記録、忙しいけどこれはやったほうがいいです
学校で問題が起こりやすいようなので学校にも協力してもらってください
自宅と学校でお子さんの問題行動に当たる部分がいつ、どこで、だれがかかわって、どのような理由で、どんな行動を起こすのか
これについて1週間くらい記録してみてもらってパターン分けしてみるといいと思います
それと同時に市役所の中にある家庭児童支援課や子育て支援課、保健師(保健センター)に電話で問い合わせを行ってみてください
学校で困っている子供がいる、どこにどう相談していいかわからないということを言うとつないでくれたり相談に乗ってくれたりします
福祉課も連絡できたらしてみてもいいかも
福祉課は療育(放デイ)の対応先で、例えばいわゆる療育でも市によってどの順で手続きがあってどれがわからないと受けられないということがあるので、必要かどうかは別として聞いておくのも手かもしれません
頼れるものは頼ってください
読んでいる感じ、衝動性が強く脳や心でコントロールするという力が弱いのだと思います
6歳であればなおさら、脳の中でも成長しやすい部分、成長が遅れやすい部分が人の性格のようにあるので外から見ると何やってんだろう?ということになりやすいです
うちの子は8歳の時に4歳から10歳まで知的検査の項目ごとに能力的な年齢がかなり幅のある子がいますので、本当に脳の成長ってそれぞれなんです
一番厄介なのが、お子さんがもし自己コントロールできるようになったとき今までの書かれている問題行動によって周りからはじかれたり、気後れして本当に集団行動を覚える力がついても環境が整わずにどんどん孤独になることかなと思います
本人が困ったと思って直せるのが一番ですが、まだ周りを見る余裕はなさそうなので大人が環境を整えたり周りを見る練習をさせる必要があると同時に、自己表現の練習(衝動性のコントロールも含む)を進めていく感じになるのかなと思います
何はともあれ始まったばっかりの学校生活、うちもトラブルは色々ありますけどどうにかやれているところや成長しているなと思うところも確実に増えています
楽しく学校生活ができるようにお子さん本人はもちろん、お母さんも無理のない範囲で進めてもらえたらと思います
追加で失礼します。
「自治体名」「発達相談」などで検索すると、いろいろあると思います。学校で先生に相談すると、教えてくれる場合もあります。
たとえば
・市区町村の保健センター
・子ども家庭支援センター/家庭児童相談室
・発達支援センターやこども発達相談窓口
・スクールカウンセラー
などがあるかと思います。
発達について詳しい診断を受けたい時は、小児科(特に発達に詳しい小児科)や、児童精神科・小児神経科・発達外来のある病院やクリニックがよいと思います。
他害行動について 小学五年生男の子グレーです。最近二年生の発達障害の子に先に手を出したり、しつこくつきまとったりしています。(他の子には今のところないです。) 理由を聞くとバカにするから。けど周りの先生に聞くと毎回うちの子が先に手を出すそうです。 毎回怒られ謝り疲れてしまいました。 息子にはイライラするならその子に近づかない。自分から話しかけない。と話してから行かせるのにたった3時間同じ空間に居るだけですべて忘れたように執着したように気にして手を出し、声を部屋の端から大きな声を出して注意するらしいです。 どうしたら息子はその子を気にしないで周りの大人から注意されずにすむのでしょうか? アドレス頂けると幸いです。
2025/7/28 19:33
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毎回そういったことで怒られて、謝罪が続くとメンタルも削られますよね!
子どもさんは伝えてもすぐに忘れてしまうとのことですが、その子に近づかない・自分から話しかけないなど伝えられたりされているのはいいことだと思います!お友達が嫌な気持ちになることはもちろん、「お友だちに手を出すのはママ(パパ)も悲しい」など、子どもさんが大好きな人が悲しんでいることも伝えるのもいいと思います。
人間の心のなかには生まれつき、優しさや共感的な心性と、他者を支配したり攻撃したりしようとする攻撃的心性が、同居していて大人になってもこの2つの心性が誰しも少なからずあるそうです。そんな中でも、みんな気持ちをコントロールしながら生きていますが、攻撃本能は、生存競争や縄張り争い、自己防衛などの本能的な行動みたいです!
自分の欲求や怒りなど気持ちをコントロールする力も苦手だったり、まだ脳の機能が未熟だったり、個性や特性の場合もあると思います!
子どもさんは、お友達の気を惹きたかったり、何か刺激を求めていたり…攻撃的な心性が出てしまう相手にちょっかいをおそらく無意識にしてしまっているのかなとも思います。本人に聞いてもなぜかはわからない、心の深いところにある本能的な部分あるのかもしれません。
夏休み中は、子どもさんのストレス発散できることや趣味、体をたくさん動かしたりするのもいいと思います!
お家でも意識を違うところに向ける声かけをしてみたり、できたことを褒めたりしながらどんな声かけが効果的だったか学校でも同じ対応をお願いしてみてるのもいいと思います!
るるるさんも悩まれたり不安もあると思いますが、学校の先生とも連携しながら、るるるさん1人で抱え込まず、ストレス発散しながら無理しないでくださいね!!
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来年小学校入学の長男がいます。 発達検査はこれから受けるのですが、 こども園から落ち着きがないと言われ、3歳から療育に通っています。 来年小学校入学で、親としては普通級に行かせたい(息子もそう言っています)のですが、その話をすると園の先生に、本人のためを思って考え直したほうがいいのでは、(支援級のほうがいいのでは)と言われます。 本人は文字を書いたり、計算などするのが好きで、勉強も楽しみにしていたのですが、支援級に行かせたほうがいいのでしょうか。
2025/7/28 11:30
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今年年長の知的障害児と、小学4年生の発達障碍児がいます
もう既に聞いているかもしれませんが支援級は2パターンあります
1つ目はうちの子供も入る発達が遅れている知的障害児のクラス
もう一方、上の子供が在籍したことがある情緒クラスがあります
学力に問題がないとのこと、情緒クラスの方に話が進むのかなと読んでいて思ったので、実際行く予定の学校の支援級を一度見学されてみてもいいのかなと思いますよ
学校によるのかもしれませんが支援級のデメリットの中に勉強のスピードが遅れやすいというのは感じます
うちは1クラスに1年から6年までで合計6~8名の生徒が集まって支援級ができています
そのため1年生の勉強の時間ほかの学年のお子さんはプリントなどで自分に合った内容を自習する形になります(別途支援員さんがクラスにいるので完全に放置ではありませんが)
一方で支援級でメリットだと思うのは友人トラブルや忘れ物などへの手厚い対応があることです
連絡帳一つかけない子供だったので、忘れ物は当たり前もはや何を持っていくのかわからず電話したことも何度かあります
支援級は基本的に全部忘れても大丈夫な位備品で持ち物が用意されているので忘れ物が多い我が子にはかなりありがたい環境です
忘れ物対策として連絡帳に先生が追加で書いてくれたり、表を作ってくれたり、なぞり書きできるように先に連絡帳に鉛筆で書いてくれて本人が書いた!という達成感をうばわないようにしてくれたりといった細やかな支援は支援級ならではです
また記憶力もなく友人トラブルは結構ありました
そういったときに見ている子供が少ない分、子供が遊ぶ約束をしているときに先生が約束を取り付けてくれたり、うちは記憶間違いでうそをついているような状況になりやすく、先生が間に入ってくれたり親に連絡してくれたりしたこともあり学校生活になじむためのいろんな支援を受けることができたのでどうにか通い続けられたのもメリットだと思います
ただ色々書きましたが給食にならないと戻ってこない(ほぼ通常級のお子さん)とか、もちろん普通級から支援級へといった移動なども普通にあることですから、1年はどっちがいいかな2年はこっちにしてみようかと気軽に学校と相談していかれてはと思います
楽しく通えますように✨
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人の話を聞くことが出来ない為、何度言っても聞いておらず、次の行動が出来ずに怒られてしまう。
小学校では授業中に急な大きな声を出したり、やめましょうと言われた事を聞かずにやり続けてしまう。
これは性格ではなく、発達障害なのでしょうか。