
- 6歳
おはようございます。
小学校になるとがらりと変わりますよね。時間割による有無を言わさないスケジュール、大きな集団生活、椅子に長時間座ってなければならない点、矢継ぎ早の指示、自分のことは自分でしなければならない点、学習する場所…などと言い出したらキリがありません。その中で、子供達よく頑張ってると思います。朝行きたくないなという気持ちになるのも、外で頑張ってる分の反動が家で出てしまうのもありますよね。
何時までに家を出なきゃと思うと、正直お子様が嫌がる中で準備をさせるのはNARさんにとってもストレスだと思います。私の子供にも学校に行きたくない波がありまして、その時は腹をくくって「学校に行ければ、遅刻早退OK。保健室登校もあり。車での送迎もあり。」ということにしています。そうすることで、親子共にある程度気が楽になり、母としてもタイムプレッシャーを減らすことができます。
また、家での怒りの発散を止めるというよりは、「このボールなら投げつけていいよ」などと代わりの方法や時間帯をもうけることで、お子様を否定せずに済むかなと思いました。
と言っても、やはり慣れるまで本当に大変だと思います。学校にはスクールカウンセラーさんが定期的に来られますので、ご相談されるだけでも気が楽になるかなと思います。お一人で思いつめず、色々な方を頼って下さいね。
NARさん、こんにちは。
1年生になられて、新しい環境のなか頑張っておられるご様子がとても伝わってきました。慣れるまではストレスがかかって、疲れてしまったりしますよね。
私の息子も1年生になりたての頃は不安定で、無理せず図工や体育など好きな時間だけ登校するところから始め、少しずつ慣らしていきました。昨日はできたけれども、今日はだめだった…と本当に一進一退という感じでした。
夏頃か、好きなものがきっかけでお友達と仲よくなって安心して過ごせるようになってきたようで、だんだんと落ち着いてきたように思います。
学校でいっぱい頑張っておられるぶん、おうちで反動のように気持ちが爆発してしまっているのかもしれませんが、それをNARさんが全て対応なさるのは本当に大変でおつらい状況だと思います。おひとりで抱え込まれず、担任の先生やスクールカウンセラーさん、お住まいの市町の窓口へご相談なさってみられたりと、周りをたくさん頼ってみてくださいね。
こんにちは
行きたくないは我が子が4年生の今もまだあります( ´∀` )
見ていると甘えたいなって時と、ただ単に寝坊してだるい時、友達とトラブってる時、宿題ができなかったなど約束が頑張れなかったから行きにくい時など様々
毎日いろんなことを思っている、生きている証拠ではあるのかなと思います
ただし仕事もありますからいってもらわないと困る
私はもう行くように、と夫に送迎を頼んでいかせています
同じ保育園だったお子さんは職員室前の来賓が通る玄関前にお母さんが車を止めて車から直接先生へお子さんを引き渡してました
3人お子さんがいるおうちなので、お母さん本当にげっそりしてましたが1年もすればキレながらも班登校に参加して今現在普通に通っているようです
昭和的対処といわれればそうかもしれませんけど、慣れるまで時間がかかるのは絶対あるので、慣れそうなところまではチャレンジさせ続けてこれはこうなんだということを覚えさせるしかないかもと思いました
一時期私が休みの日は子供も休ませたんですが、効果があったかといえばあんまりなかったと思います
親子で一緒に過ごすことで安心感はしっかり形成できたと思いますが学校に行くことへの苦手意識は改善されませんでした
反対に今日は休めるのかどうか、子供がはっきり曜日感覚がなかったのでかえって期待させてしまった気もしました
結果的にうちは投薬とイヤーマフで音の調整をするうちに学校生活に慣れて今は通っていますがあの時通わせることを選んだからこその結果だと思います
もちろん反対に全くいけなくなる子もいるので、学校と逐一連絡帳などで連絡を取って様子を把握していくことは大事だと思います
もしお話しできそうな子なら理由を聞くといいと思うんですが、うちは3年生入るまで本当につらくなるまで話をしない子供だったので1年生だとどうかな
内弁慶なのか読んでいて暴力的なところもあるとのこと、お母さんがたたかれたりしてつらいというのもあると思うのでたった数時間でも離れる方が夕方頑張れると思ういました
最悪玄関で引き渡す勢いでお願いするしかないのかなと思います
そのうえで担任の先生と相談して難しければスクールカウンセラーなどかかわってくれそうな人に支援を依頼していっているうちに少しずつ慣れてくれるかなと
参考にならなかったらすみません
お子さんが登校を嫌がる、やりたいことができないと怒って椅子をひっくり返したり叩いたりする、というのは親として本当に大変で、心身ともに疲弊しますよね。わたしの子どもも行きしぶりがひどく、ママの気持ちもとてもよく分かります。
小学1年生は学校という新しい環境に移行したばかりで、ルールや集団生活、先生や友達との関係など、大きな変化に適応しようとしています。
「行きたくない」は、疲れ、プレッシャー、不安、友達との関係、授業内容の難しさ、先生との相性など、さまざまな要因が考えられます。
できれば学校の先生やスクールカウンセラーなどに相談し、学校での様子を聞いて、支援方法を一緒に考えてもらえたらいいかなと思います。無理せず負担を少なくしてください。
明日から学校が始まるんですが、何故か、荷物も全部チェックずみでバッチリなのにや明日が不安で、またなにか忘れて、ドジをして怒られてしまうんじゃないかと考えてしまいます。先生がすごく怖いし言いにくいけどぎゃく〇いもしている先生です。いま家族や友達に相談したいなと思っても、空気が崩れてしまうし、何に対してすごく不安なのか分からないのに涙がポロポロ出て、逆にお母さんお父さんたちに少し迷惑になるんじゃないかと思って打ってます。誰か、元気つけてください…。
2025/8/25 23:22
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2学期始まるの早いですね!
でも、もう準備しているなんてえらいですね。
久しぶりの学校だし、明日は提出物も多いし、緊張や不安になってしまうお気持ちも分かります。だからそんな自分を責めないで下さいね。
これからの長い人生。100点満点なんて無理です😄忘れ物をしちゃうことも、大事な約束をうっかり忘れちゃうことも大人になってもたくさんあります。でもその時は相手に真摯に謝ったり、代わりの案があればそれを行うなどで何とか乗り切れれば大丈夫です。後は、相談することでお母さんお父さんに迷惑では?なんて思わなくていいですよ。私には小学生の子供がいますが、相談事してもらえると頼ってくれてるようで嬉しいですよ。だから、めるさんもちょっとだけ肩の力を抜いて下さいね。学校が不安なことも、先生が厳しいことも話せるようなら話して欲しいと思います。
今日は最後の夏休み。好きなアニメを見るなり、本を読むなり、ゲームするなり、思いっきり外で遊んで夜はぐっすり寝るなり楽しんで下さい。
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小学1年生の男の子を育てています。未就学児の頃までは事前告知で癇癪起こす事があまりなく行動する事が出来ていたのですが、小学校に入学し、GW明けてから、事前告知では行動出来なくなり、言う事がコロコロ変わるようになりました。主に、学校やデイサービスに関してですが、行くって言っていたのが直前になって行きたくないに変わる事が多いです。 理由を聞くのですが、その時は耳を塞いだり癇癪を起こしてしまう為、落ち着いた時に理由を聞くと、行きたいけど行けないとの事です。 2学期が来週から始まるので、何か良いアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/8/24 22:30
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かおりさん、こんにちは。
私の息子も1年生の頃はとても不安定で、行き渋りや体調を崩したりもしていましたので、ご心配になられるお気持ちとても共感しました。
かおりさんは落ち着いた時に理由を聞いてみられたりと、あたたかく寄り添っておられるご様子がとても伝わってきました。「行きたいけど行けない」とのことで、きっとご本人としてもなにか感じておられながらも、なかなか思いを言葉にして表すのは難しいですよね。
息子の場合は、デイサービスの訪問支援を利用したり、学校カンファレンスの機会を設けて頂いて状況を共有しながら、環境調整や支援計画をたてている状況です。夏休み明けの心配もありますが、あまり思い詰めないように色々な方に相談して抱え込まないようにしようと思っています。
かおりさんもご無理なさらず、携わってくださる方々をたくさん頼られながら、ご自身の息抜きやリフレッシュもされてお体にお気をつけてお過ごしになってくださいね。
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小学一年生になりました。登校2日目くらいから行きたくないが始まりました。よくなったかなと思うと朝起きてすぐに行きたくないと言われます。
普段から自分がやりたい事をやる。出来ないと怒る。家の椅子をひっくり返したり叩いたりして怒ります。私も対応に疲れちゃっています。そういう時の対応に困っています。