
- 2歳
言葉のことは年齢が上がるにつれて心配になったりしますよね!
みずのさんも言われていますが、要求やコミュニケーションは指差しや表情で伝えれていたり、指示もはいっているとのことで、理解力があるなぁと感じました😌
私は息子が言葉が少なかった時期は、息子の興味や好きなことに寄り添う形で関わりや遊びを一緒に楽しむことを続けて、コミニュケーションを持つようにしたり、子どもの伝えたいことを代弁したりを続けていました!次第に息子の方から言葉でママに伝えようとすることが増えていったり、言葉で伝えようとすることが増えてきてとても嬉しかったのを覚えています。
発語が少なくても、こちらが話している意味がわかっていたり、言葉の面以外の発達は遅れていないのであれば後から言葉が増えてくる場合も多いと思いますが、他の問題で言葉が出てこない場合も稀にあるので、その場合は専門機関で診てもらった方が安心ですねとかかりつけ医から言われたことがありますが、今後も健診などで相談もできると思いますし、1番はお母さんが子どもさんと楽しく関わることが大切だと思うので、ありママさんも無理せず、リフレッシュしながら子どもさんとかかわられてくださいね😌
こんにちは。
お話を見ると、確かに少しゆっくりめではありますが、お子さんが理解力が高く、指示が通じている点や、指差しや表情でコミュニケーションが取れているのはとても素晴らしいと思います!
言葉の発達には個人差が大きく、3歳頃に急に話し始める子もいます。お子さんの場合、理解力はしっかりしているので、発語の準備は進んでいるのかもしれません。
発語をいやがるのは、指差しやジェスチャーで要求を理解してくれるから、「わざわざ話さなくても大丈夫」と感じている、また少し緊張やストレスを感じている可能性もあります。子どもによっては「うまく言えないかも」という不安がある子どももいます。
お子さんが発語を楽しめるように、プレッシャーを減らしつつ、自然に「話したい!」と思える環境を作っていけたらいいですね。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
質問を見る
0
孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
質問を見る
おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
2歳7ヶ月男の子です。言葉がまだ単語20個ぐらいで、2語文は1度「わんわん.もぐもぐ」と言ったぐらいです。
要求やコミュニケーションは指差しや表情、みぶりてぶりで私はわかってしまうので、喋らず取れてます。
こちらの指示もはいります。お皿持ってきて、靴履いて等、そこにそれは入れないでなど割と細かい事も通じます。
喋る練習をしようと発語を促すと、いやがります。
どうしたら良いでしょうか?