
- 6歳
おはようございます
親の時と教え方が変わっていたり、ただ計算がわかってもお子さんの学校の学習の要綱についていけるかというところは私自身子供と話していて難しいと思います
サクランボ計算というのがあるみたいですが私は習ったことがありませんし、子供は学校でその方法を習った結果かえってわからなくなって元の計算方法に戻っていました
(7を5と2にわけて計算をするのですが、記憶力のない子供のため計算する数が多くなる方がわかりにくかったようです)
足し算についてはほかの方もおっしゃっている通り現物が一番強いです
おはじき、丸を書くなど具体的に目で見えるものが大事かなと
丸を9個書いて2個〇売って残りはいくつ?とついでに引き算の勉強をしてしまってもいいと思いますよ
うちの子供はお小遣いを始めていたので硬貨で何が買えるのか?という計算もやりました(枚数だけ、成長とともに桁ちがいも計算してもらうなども)
確か抽象的な理解ができるのが小学4年生ごろ
このころに見えない実験結果を想像したり、思考の中で物を操作する力や概念といったものを考える力が付くんだそうです
今は実物を見る経験を積むことでのちの抽象的な理解につなげていく段階なのでまだまだ分からなくても大丈夫だと思います、むしろわからないを重ねることで次の段階に進む材料を集めているときだと思ってもらえたらと思います
後本屋で買う教材になっちゃいますけど公文式みたいなものとかもおすすめです
それ以外にもネットで無料のプリントがあったりするので、例えば絵の数を分けたらいくつといくつかといった視覚的な資料も用意できるかもと思います
学校で結構頑張ってきてると思うのでそこは褒めてあげて宿題だけでも一緒に取り組むという感じで進めて本格的に自宅学習を始めるなら夏休みや、学校に慣れて気候が良くなってきた秋くらいのときにすすめていけるといいかなくらいに構えていくとやりやすいと思います
ゆうママさん、こんばんは。
4月から1年生になられて、頑張っておられるのですね。
私の息子も1年生の頃、同じような感じでしたのでとても共感しました。
足し算には慣れるまで本人がお気に入りのガラスのおはじきを使って、ゆっくり確かめながら数えていました。
息子の場合はゲームが大好きで得点だったり、おこづかいの中で欲しいものを買う経験など重ねているうち少しずつ計算が身に付いてきたように思います。
なにか好きなことが絡むと集中力や吸収力がぐっとアップするみたいで、先生とも「やっぱり好きなものの力は偉大ですね」とお話していました。
ご心配な場合は担任の先生にもご相談されながら、ご無理なさらず向き合ってみてくださいね🍀
小学1年生、お勉強もはじまったばかりで、ばたばたと大変な時期ですよね!
親としても教えるのには苦労しますよね💦
まず、数の意味が分かっていなくてつまずくことも多いようですね!
「1.2.3.4.5…」って数を唱えますね!そういった数の順番はわかっていても、数の意味の理解ができていないと、足し算引き算などわからなくなってしまうこともあると思います!
はじめは飴やおはじきなどの具体物を使っていってもいいと思います!物だと分かるけど、言葉や数字だけになるとダメという場合もあるかもしれませんが、はじめは物で計算ができるようにして、だからこれは数字でこうなると根気強く教えていくのもいいのかなと思います!
苦手意識を持たせないために、小さなことでもできれば、褒めていったり、なるべく楽しく無理せずできるといいですね!
色々と大変と思いますが、宿題なども大変な状況となれば、担任の先生と相談されながら、無理せず取り組めるといいですね😌
小1の娘がいます。 小学校で特定の友達と仲良くしてる感じはなくて。 男の子とばかり遊んでいます。 女の子と上手くいってないのかなと不安になります。 保育園のお友達とかいますが、その子たちはグループみたいになってて入れないのかなって感じで。 性格的に男の子のが、仲良くなれるのかなとか思ったりもしてて。 同じ感じの方いますか? 長女もあるんですが、長女も特定のお友達作らず放課後は家に引きこもりタイプです。 自分の育て方の問題なのか、性格の問題なのか考えるとわからなくなります。
2025/6/13 16:35
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こんにちは。
どちらの状況も親としては「何かしてあげられることはあるかな」とか「自分の育て方が影響してるのかな」と考えてしまいますよね。
小1の娘さんが男の子とよく遊んでいるのは、これは実は珍しいことではありません。学校で働いていますが、みていると子どもって、特に低学年の頃は、性別よりも「一緒にいて楽しいか」「気が合うか」で友達を選ぶことが多いです。男の子の方が、アクティブに遊んだり、シンプルな遊びを好む傾向があったりするので、娘さんの性格や興味がそっちに合うのかもしれませんね
長女さんが特定のお友達を作らず、家で過ごすことが多いというのも、性格や気質による部分が大きいと思います。家で過ごすのが好きなら、無理に友達をたくさん作らせようとすると、かえってストレスになることもあるので、彼女が安心できる場所があるのはとてもいいことだと思います。
ご自身の育て方の問題かどうか、という点ですが、子育ては親の影響はもちろんありますが、生まれ持った性格や気質もすごく大きいので同じ家庭で育っても全然違う性格になることはおかしくありません。それぞれの個性が表れているだけかもしれないです。
親としては考えてしまいがちですが、子どもたちが安心して自分らしくいられる環境があるなら、いいのかなとかんじます。
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自閉症の小一の男の子がいます。算数の 引き算が苦手で、支援級の授業中に「もう一生引き算はしない!」と荒れたらしく、それ以来家でも些細なことで怒るようになりました。 とても優しく、幼稚園では先生のお手伝いをしたり、女の子に特に優しくて友達が多かった子です。 自分のペースで生活出来ないと「おい!おれのゆうことを聞け!」と、偉そうな言葉で怒ってきたり、無理やり来てもらうために爪で引っ掻いて引っ張ったり、叩いたりします。 妹に対してもキツくなり、妹が「かーしてー」とものを借りようとすると、「勝手に触るな!お前には貸さない!」と乱暴に怒って泣かせたりします。 小一で反抗期のような雰囲気なのですが、どう対応したらいいか悩みます。 なにかヒントをもらえたら嬉しいです。
2025/6/12 21:08
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おはようございます
何はともあれ大変そうですね💦うちは来年下の子供が小学校に上がるのでもしやうちもかもと思ったりもします
一番気になるのはもう一生引き算しないといったときの状況です
うちの上の子供も今も掛け算を覚えている段階(3年かかってます)で小学校1年生は特に算数は家でもプリントをビリビリにしたり本当にどうしてもいやという感情がすごかったです
出来ないことを周りがせめなくっても、嫌だった記憶って自分は覚えているんですよね
だから前も同じ数字の並びだったのになんでまた同じ間違えをしちゃったんだろう?って本当に嫌だったみたいです
お子さんはとっても優しい子だったとの話を見るとかなり遠慮して入学時からやりたくなくてももう一回やろうかって言われるとやっていたんじゃないでしょうか?
周りが期待して同じような問題を出してくれたのにまた間違えたということを感じ取ってもっと自分がつらくなっていた可能性もあります
引き算しないという一言、本当に限界が来たんじゃないかなって思いました
そうなるとうちの子も、下の子供に口もあけずに物を奪い取ったりと家庭内での素行も悪くなり親に怒られ続けることを繰り返していよいよどこにも居場所がなくなってという悪循環になっていました
結果的にうちは勉強は親としてはあきらめることで今は少しずつ落ち着いています
ただしお金を持たせて駄菓子を一緒に買うという方法で少しずつどちらかというと足し算になりますが、家でも数字に触れる瞬間は作っています
学校も工夫してくれて、記憶力がないけど理屈はわかるので掛け算は表を見てもよい、といった特殊な方法で進めてもらって
“掛け算ができないんじゃなくて理屈はわかってるけど覚えられないだけ”
だと自分の中のできる出来ないをわかったうえで課題にチャレンジできるようになってきました
専門家や学校との相談はもちろんのこと、対策が取れるまでは、いったん苦手なことから引き離してあげるのも手かもしれません
当時を振り返って思うのは、もうちょっと理由を言葉少なでも相手が言いそうなときに聞いてあげればよかった、抱っこして甘やかしてあげればよかったということです
その子がどこでも結局自分はダメなんでしょ?ってぐれちゃう前に大変そうだねと抱っこしてあげる時間をとってあげてほしいなと勝手に思いました
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4月から1年生になった息子がたし算ですでにつまずきそうです😢
9は2となに?みたいなのが指を使ってもいいってゆってもどう数えるのかわからないみたいで。
どう教えたらいいのでしょうか?
このままだと確実にたし算でわからないってなりそうです。