
- 9歳
同じ年の自閉症スペクトラム、知的障害なし、学習障害あり(というか全体的に遅い)子供がいる親です
うちは支援級なのもあって周りと違うのはすでに自分自身理解しています
児童クラブでなく放デイに通っているというところも本人も理解しています
お子さんは普通級でほかのお子さんと同じようにノートをとってクラスの行事に全部参加しているんでしょうか?
そうでないなら何となく違いは分かってきていると思います
ただもしまだ子供が知らない状態で進んでいるとしたら、書字障害がどれくらいのものかによりますが名前を上手に書けないなどという時に、
本当に頑張って練習しているのは知っているんだけど、この文字と見本の文字が違うのわかる?っていう話を切り口に人ととらえ方が違ったり学習方法を少し変えて進めているんだよっていうことを伝えると思います
発達障害が努力不足でなく、脳の障害であること、うまく回路がつながらなかったり過剰につながって過集中という状態になったりすることもあるという特性も伝えると思います
得意なところと苦手なところの凸凹があり、これについても脳の回路がつながりにくいところつながりすぎるところの差が大きいからだよっていうことを実際うちの子供には伝えています
また努力することで脳の回路つながる可能性が全くないわけでなく、できないならやらないということはもったいないということも伝えています
書字障害ならタブレットなどが活用できるというところや、薬などで生活しやすいように調整することもできることも伝えてあげるといいのかも
そのままの自分じゃダメなのか?というわけでなくて、おなかが痛くて胃薬のむ感覚と一緒くらいなライトな感じでお手伝いしてくれる薬があると伝えるかもとは思いました
お子さんからするとたぶん言われた後どうなるのか、何か変わるのか、自分が思っていた未来があったとしてそれがかなうのかというところが気になる点だと思います
そういった部分をお子さんから聞いてみて回答できるところは回答して、わからないところもあるけどどういったときでもそばにいるからねっていうところは伝えてあげると安心してくれるのかなと
もしかしたらもやもやしたままお子さんもお母さんの発言を待ってるかも
どうであれ楽しい道を模索していこうってことを伝えていればいいのかなと思いました
子どもに障害のことを伝えることってとてもデリケートなことですし、悩みますよね!
小学校頃に伝える方が多いと思いますが、それぞれタイミングも違うと思うので、アイスクリームさんや子どもさんの必要なタイミングで伝えるといいと思います!
友人場合は、子どもが自分はなぜ通級なのか質問してきた時に伝えたようでした!
誰しも多かれ少なかれ苦手なことがあることを伝えた上で、みんな苦手なことがあるのは当たり前であることを伝えながら、アイスクリームさんの子どもさんの学習面(書字)で必要に応じて困らないように先生にサポートしてもらっていることなどゆっくり話してあげるといいと思います😌
同じ境遇の人も世の中にはたくさんいること、大切で愛する存在であること、これからの成長も楽しみにしていることなどなるべく子どもさんの得意な面や良いところも交えて話して伝えてあげるといいと思います😌(思春期でもあると思うので、嫌がりそうな場合は臨機応変がいいと思います)
親から伝えるのが難しいなどの場合もあると思います!その場合はの信頼できる先生であれば、主治医の先生にお願いして伝えてもらうという方法もあると思います!
子どもさんが、今後も自信をもって前向きに生活していけることを願っています😊
生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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テストを受けて診断待ちの小3の息子がおります。学習障害LDの可能性が大です。これからの学校生活や進学のイメージがわかず心配になることがたくさんあります。 学校にも読み上げをできる時はお願いしたり、学校と私たちも探り探り何ができるのか話し合って、息子をサポートしていただいています。どこまでサポートをし、どこまで頑張れと言って良いのか匙加減に悩みます。読み書き障害があるお子様の親御さんは皆さんどの様にお子様のサポートをして生活されているのでしょうか?やはり塾などでも学習をした方が良いのでしょうか?
2025/7/27 20:02
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こんにちは。
私には知的障害と自閉症を抱える子供がいて、支援級4年生に在籍しています。読み書きの苦手さ、想像力や理解力も乏しいことから国語の長文読解はもちろん、算数や理科社会などの文章問題も難しかったりします。
もし学習障害があるのだとすれば、miniままさんのお子様は3年生になるまで本当に頑張ってこられましたね。また、そのことに気付けたminiままさんにもすごいなと尊敬の念を抱いております。
確かに、本人にどこまでを求めればいいのか匙加減悩みますよね。でも、やはり無理を求めるのは禁物で、本人の凸凹に合わせた配慮の上でできることから確実にさせていくのがいいかもしれませんね。例えば、私の子供は漢字は何とか努力を重ねればカバーできるものの、国語の長文読解に関しては学年通りのものは到底無理です。そのため、本人も国語大嫌い。しかし、先生が2学年ほど落とした教材で、長文読解を練習させてくれたんです。するとあれほど国語が苦手で嫌いだった我が子が、「僕にもできるかもしれない!」とやる気を出し始めたんですね。もちろんそれでも間違えることはありますが、やる気を出して取り組めるというのは大事だなと感じています。
療育先の勉強会によると、音程を取れない音痴やスポーツのできない運動音痴もある種の学習障害だそうです。私は恥ずかしながらひどい音痴で、音が取れません。それを「やる気を出せば音は取れる!毎朝クラスでカラオケ大会しよう!」なんて言われたら、きっと登校拒否起こしてたでしょうね😅
話が逸れてしまいましたが、私の子供はいまだに「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」などもどこに入るか分からないことも多いです。そのため放課後等デイサービスでは、書き言葉に起こす練習や絵本の音読練習をしてもらっています。それと同時に、家庭内では学校の復習をしています。個人塾にも通っていますが、こちらも事情を説明した上で本人のレベルに合わせて学校の勉強のサポートをお願いしていますよ。
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自閉症スペクトラム、学習障害(書字)、知的障害なしの4年生の息子がいます。
本人に障害のことを伝えたことはありません。いつ頃、どのように伝えるとよいか迷います。