
- 3歳
息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
小学1年生の息子、2回3回と同じことを言われると怒ったり泣いたり、パニックになって情緒支援学級とかもありますけど?って懇談会で言われました。 授業中は先生の指示もちゃんと通りお勉強は出来てるのですけど。って言われ、うちのこがパニックになって授業が止まるとかではないようなのでじゃあ問題ありますか?って感じなんですけど、息子にはこの状況つらいのでしょうか?
2025/8/17 20:46
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先生の話では、授業中は指示が通り、勉強もできているとのこと。これは息子さんが基本的なルールや学業に対応できている強みです。
また先生から「情緒支援学級」を提案されて、「問題児扱い?」とモヤモヤするのは自然な気持ちです。
ただ、特定の場面(繰り返し言われること)でのパニックは、感情や感覚の処理が追いつかないサインかもしれません。授業を止めないから「問題ない」と見える一方で、息子さん自身がストレスやつらさを感じている可能性はあります。
次回懇談や電話で、「パニックの具体的な場面・頻度」「友達との関係」を質問してみてはいかがでしょうか。
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小学生1年生になりましたが、ひらがなは読めるが文章になると読めない。 算数も、7.8.9が出てくるとわからなくなる。計算もなかなか出来ない。簡単なのはわかる
2025/8/11 22:40
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こんにちは。
学校で働いています。
文章は単語の組み合わせなので、短い文から始めるのがおすすめです。「ねこがいる」「いぬがなく」など、2~3語の文を声に出して読む練習をしてみてください。絵本やひらがなカードを使うと楽しく進められます。 簡単な絵本(「ぐりとぐら」など)を一緒に読み、指で文字をなぞりながら音読するのも練習になります。好きな物語だと興味が続きやすいです。
7・8・9は数が大きくて抽象的になりがちです。積み木やおはじきで「7はこれ、8はこれ」と実物で見せるとわかりやすいです。まずは5までの足し算(2+3など)をまずマスターします。指やおはじきを使い、数を「見える化」すると理解しやすいですよ
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度々こちらで相談させてもらっています。
3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。
・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる
・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある
・着脱などを促さないとなかなか進まない
以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。
発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。
子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。
ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。
なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。