
- 14歳


子供は嘘つく子が多いですからね
その嘘を隠し通すのにまた嘘つくと積み重なって、バレた時相手の怒りが酷くなると思い自分はやめました
子供にも嘘をつく子が1番嫌い、飽きれるなど言ってます
嘘つきすぎると信用してもらえなくなるなど言ったら考えるかもしれません。

お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。

ひろさんの子どもさんは、自分が悪いことに気づいて謝ることができるとのことでその面はえらいですね😌
子どもって嘘をついてしまうこともよくあったり、親としては心配になりますよね!嘘をつくのにも様々な心理や原因もあると思いますが、ADHDの特性があると、衝動性や注意欠陥、自己肯定感の低さ、周囲の理解の難しさなどから嘘をつくことで、一時的に状況を回避したり、周囲の期待に応えようとしたりする場合もありますよね💦
今後、マイナスなことであっても正直に話せたことについては、認める言葉を伝えたり、自己肯定感の上がる声かけをしてあげたり、失敗しても大丈夫だと伝えながらて自信をつけさせてあげるといいかもしれませんね!
嘘をついたことを子どもに指摘することよりも、なぜそのような嘘をついたのか?に着目して子どもさんにアプローチしていけるといいと思うので、放課後デイにも通われているとのことなので、デイの職員さんなどにも相談したりしながら、ひろさん1人で抱え込まず無理せず子育てされてくださいね😌
すぐに解決とはならないかもしれませんが、子どもさんなりに経験していったり、成長していく中で、少しずつ減っていくとは思いますので焦らず、少しずついい方向に進むといいですね!

おはようございます
言われたら悪いって気づけるという点、きちんと人の話を聞ける力でもあるのでよい点かなと思いますよ
だ同じことを繰り返すと周りの子から直す気がないと思われちゃいますもんね、嘘もやっぱり嫌がられやすいしできたら直したいところではありますよね
うちの子供は記憶力があんまりない子供ですが、本当に毎日同じことを間違えます
半年かけて朝起きてトイレに行ったあとは洗面台に行って手洗いついでに顔を洗うということを覚えるくらい本当に遅い
もしかしたらなかなか怒られた記憶だけ残って内容が飛んでしまうお子さんなのかもしれません
ちなみにばれるうそをつくのは相手が傷つく嘘ですか?
それとも悪いことはやっていないみたいな自分だけを守る嘘ですか?
きっと衝動性があるお子さんなので簡単に口から出るうそをとめることは難しいと思います
ただ、嘘の内容次第かなと私は考えました
自己防衛の嘘は仕方ないと思うんですよね、正直まだ子供ですし嫌なことから逃げたいのは当たり前だと思います
放置で困ったらやらなくなると思います
ただ相手を落としいれるような嘘を言っているようならかなり頭の回転が良い子なのかも?とも思いました
悪いことをしたときに、家に帰ってからでいいので学校から聞いた話と本人が言っていることをとりあえず書き出してみて、起承転結で4コマ漫画みたいに区切ってあげて説明すると理解していくかもしれません
例えば全員で作る料理の食材を持ち寄るのに忘れたという状況で
① 自分は忘れたけどあるっていった、②そのまま調理が進んだ、③周りから食材ないじゃんって指摘されてないってはじめっから言った(嘘)といった
では4個目、どうなると思う?実際どうなった?できなかった料理を見てみんなどう思う?みたいな感じです
視覚優位のお子さんなら文字をおったり図形をおう方がわかりやすいし工程が多ければ多いほどこんがらがると思うため4コマ程度かと
あとこの際うそをついたことを怒るのではなく、嘘をついた実際の状況が何を招くのかというところを想像させることが大事かなと
流れを考えるうちにこういった方がよかったかもといったことで気が付いていくうちに脳の発達もだんだんできて衝動性が抑えられるんじゃないかなと
長い目で見るので大変だと思いますが💦

こんばんは。
嘘つかれると失望のような戸惑いとこのままだったらどうしようという不安が襲ってきますよね。
6年生となると男の子とはいえ思春期に片足をかけます。どの子も今まで気づかなかった他者との違いや困難な場面に気づくことも増え、自身も戸惑ったり、自信を失うことが多くなる年頃です。
息子さんも無事にその年頃を迎えられたということだと思います。
さて、しかしながら嘘は困りものです。でもどんなに嘘をついてもバレているよと言ったところで、直りはしないと思います。
嘘は盾であり、守りの行為だからです。バレていようがいまいが、不出来で今にも消えそうな自分を守ることに必死なのだと推察されます。
ADHDとか障害とか年齢とか関係なく嘘をつく人は自衛に必死なので、嘘を牽制する必要はなくはないですが、それよりももっと「あなたはこの点で素晴らしいよね!」「あなたを私は大切に思っているよ!」と伝えた方が、かなり遠回りではありますが効果があると思います。
嘘の注意をするにしても「嘘を付いたらもったいないよ!こんなにあなたは素敵なのに!」と褒めた方が(時間はかかりますが)効果がある気がします。
自分を信じてくれている(ほめてくれる)人が、もったいない、やめた方がいいというならやめようかな。と思ってくれることを願いましょう。
そして、代わりに「あなたは優しさピカイチだね!」「今日も笑顔に癒される!」など、本人がありのままの自分で大丈夫と思えたら、嘘による防御はやめると思います。
嘘はよくないことだと闇雲に禁止すると、違う方法で防御をするだけなので(暴力、暴言、いじめなど)根底は「不安」だということを理解して対応してみてくださいね。
これからが思春期本番なので、嘘がなくなるのも時間かかると思いますし、あの手この手で自分の価値を守ったりはかったりしてくると思います。根底は「不安」なので、全力で愛を叫んであげてくださいね。
思春期が終わったらもう私たちが愛を叫んでも届かなくなるので、今こそチャンスです♡
(学校等で具体的に不安がある場合は愛を叫ぶだけでなくて、学校と連携とって安心できる選択は何があるか探ってあげてくださいね。)

発表会とか参観日が苦手です。もうすぐあるのですが、行くと他の子との差が嫌でも見えてしまうので、他と違うことはわかっていますが、どうしても辛くなります。 皆さんは参観日などはどうですか?
2025/11/27 10:04
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こんばんは。
「我が子のスピードで」と思っても、人と比較しないなんて無理な話ですよね。「我が子ならきっとできる」と、それだけともちんさんがお子様のことを信じている証拠でもあると思います😊
私の子供は知的障害と自閉症を抱えているので、同じく行事はハラハラです💦でも課題が見つかることは次へのステップにもなりますので、愚痴を兼ねつつ療育の先生と共有して家庭や放デイでの支援に組み込んでもらっていますよ。
子供が保育園や低学年の頃は、私も比較しては周りとの差に圧倒されていました。が、そのことを療育の先生や児童精神科医に相談したところ、「子供とその時の目標を定めるといい。そして、その目標はほんの少し頑張れば確実に越えられるもので。」とのことでした。ほんのちょっとで乗り越えられそうなハードルを定めることで、子供自身にもやる気が出るし成功体験につながっていくそうですよ。それ以来、子供の成長に応じて事前に目標を定め、終わった後は褒めるを心がけています。不思議なことに、これに注力するようになってからはハードルを超えることだけに親子で集中しやすくなった気がします。(我が子の力に、私が慣れてきただけかもしれませんが😅)
ともちんさんのお子様もたくさん成長されている部分があると思います。親だとどうしてもマイナスの部分に目が行きがちですが、参観日等が終わった後はお子様にもともちんさんにも「自分よく頑張った!」と褒めてあげて下さいね。
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5年生の男子です。 やんちゃな子がいまして、2学期からつられて教室を出てしまったり、休み時間から戻らなかったりするようになりました。 授業も参加しないことも増えています。 ノートなどは全く書いていません。 とにかくやる気がなく、気持ちの浮き沈みでやらないこともあります。 発達の特性が出てきたのか、先生に対する反抗な態度なのかわかりません。 女の先生です。 今までは気持ちの浮き沈みはありましまが、授業に参加しないなどはありませんでした。
2025/11/19 17:04
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こんにちは。
発達障害のある子(現在小4)を育てています。お子様の様子、心配ですね。学校の勉強ってこんなに進むスピードが速いのかと私も驚く毎日です。4年生ですらそうなのですから、5年生ですとさらに勉強に対する苦手意識が強くなってもおかしくないかもしれませんね。また、それをきっかけとしてクラスメイトとの間に溝が生まれている可能性もあるかもしれません。
私の子供は支援級に在籍しており、基本的に算数国語を支援級で、それ以外の科目は普通級で受けています。それでうまくいっていると思いきや、夏休み前に「理科社会がついていけていない。とりあえず社会だけでも支援級で授業を受けないか?」という話があり、私も驚くやらショックを受けるやらでした。子供に話を聞くと、「板書が多すぎてついていけない。しかも今年の先生は遅れている子は待たない主義だから辛い。支援級で受けたい。」とのことでした。単に授業の内容以外にも、授業についていけない理由は様々なのかもしれませんね。けれども、支援級で受けるようになったことで本人に合わせた説明をしてもらえたり、板書でなくてプリント対応をしてもらえるなどの結果、理解度は高まりテストの点数も良くなりました。だから、今となっては支援級に変えて良かったなと感じています。ちーさんのお子様にも、「目標はいいクラスに在籍することではなく、学力をつけること。そして自分に自信を持ってもらうこと」と分かってもらえるといいですね。
また市のセンターにご相談されているので、いずれ発達検査を受けるという話になるかもしれませんね。WISKを受けられれば凸凹に関しても詳しく出てきますので、その結果をもってこれからのことをお子様と考えられるといいかなと思います。
ちーさんも周りの方を頼りながら、お一人では抱えられないようにして下さいね。また、頑張っているがあまり、ついつい自分のことは後回しになっちゃいます。ご自身のリフレッシュも忘れないようにして下さい。
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小学6年の男の子でADHDです。
6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。
どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?