
- 4歳
こんにちは。
トイトレは親の方も根気がいりますよね。
私は保育士でもありますが、経験値からのお話だとオムツを履かせている間は取れにくい傾向がありました。
思い切ってトレパンでもなく普通のパンツにする事でおしっこが出た事が子どもも大人も一目で分かるので、おしっこがあく感覚も掴みやすいですし、負担は増えますが早く外れやすかったです。
家庭内でしたらこれからの季節、ズボンも履かずすぐトイレに行けるようパンツで過ごすのも一つの手かと思います。
トイトレがスムーズにいかないとなかなか大変かと思いますが、ご無理なさらないようにご自愛ください。
私も子どものトイトレで悩んだのでお気持ちわかります💦
うちの息子の場合は、暖かくなった頃〜夏にトレパンではなく普通のパンツを履かせることで、床に漏れたりびしょびしょになって気持ち悪さを感じそこから徐々にトイレでできるようになりました。(洗濯掃除は大変ですが)
これから暖かくなってくるので、子どもさんのペースで進んでいくといいですね😌
うちの子も全く進まずいつになったらおむつが外れるのか、ずっと取れないのかと思うほど心配していましたが、本人のタイミングで急にできるようになりました。
今はいつになったらと途方に暮れるような気持ちだと思いますが、お子様のタイミングで急にできるようになることもありますしだいしママさんもリフレッシュなども気長にされてくださいね!!
トイトレは一進一退でうまく進まないこともあると思いますが、だいしママさん1人で抱え込まず、通われているようでしたら保育園とも連携しながらだいしママも無理せず😊
おはようございます
トイトレ上の子の時とっても悩んだ記憶があります
色々本を読み漁ったことがありますが、思い通りにはいかないですよね💦
お子さんの膀胱の大きさやホルモン分泌といった器質的な問題
意思表示が明確にできるか、尿意に気づく認知機能的なもの
トイレ自体の苦手な部分がないか(うちの子供は閉所恐怖症でした)
など様々な要因がクリアできてトイトレ完了となるんだよなと思うともう気が遠くなりますよね
私は上の子の時に2年間悩まされましたが途中で投げてしまって小学校に上がってから本人が学校でクリアしてくるようになりました
理由は閉所恐怖症のため身体障碍者トイレを使わせてもらったこととウォシュレットを使うことでお尻の穴の場所がわからなくても綺麗にできるようになったことが大きいと感じました
本当に本人次第でよんだ本はほぼ役に立ちませんでした( ´∀` )
反対に役に立ったのは発達障碍児がほかの子と違ってなぜこの行動をとるのか?というようなことを書いてある本が役立ちました(図書館で借りました)
ただ学校でおむつの場合うちは支援級だったからよかったものの児童クラブは長時間はやめてほしいといわれたりとハンデになることもあるかと思います(おむつ交換するところがないため)
とりあえずトイレに行くことが怖くならない、トイレすることが怖くならない(漏らすと怒られると覚えてしまって水を飲む量が減って脱水になると困りますし)ことが第一条件として、声はかけるけど様子見という感じでもいいのかなと思います
おむつでもよいが夏は暑いから登園前にパンツもどうかなくらいな感じでパンツが身近にあることだけは教えてあげておく程度でいいと思います
今の時点でもいいと思いますが、強要しない状態でも本人が何か困っている様子があったりトイレやおむつを嫌がる様子があれば保健師さんなどに相談してみてもいいのかなとは思います
下の子供は水遊びの日にパンツをはいていないと参加できないのでちゃっかり夏の間だけパンツで登園して冬にはおむつに戻っていますが、自分でコントロールできているからいいかなと思っています
進まない時はそのタイミングじゃないんだなっていっそ休んでもいいと思います
熱くなってきたので熱中症も心配ですもんね
質問者さんも頑張りすぎて倒れないようにご自愛くださいね
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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お子さんが宿題を嫌がる気持ちや、関係ない話を始める行動は、「やりたくない」という感情の表れだと思います。まずはその気持ちを否定せず、共感してあげることが大切です。
「漢字覚えるのって難しいよね。ママも小さい頃、漢字の宿題嫌いだったよ」と共感を示すと、お子さんが安心して気持ちを話せるようになる可能性があります。
その上で、「でも、宿題を終わらせたらスッキリするし、好きなことにも時間を使えるよ!」と前向きな視点も伝えてみましょう。
宿題の量や難しさに圧倒されている場合、全体を見ると「無理!」と感じてしまうことがあります。宿題を小さく分割して、達成可能な目標を設定してあげましょう。
「今日はこのページの漢字を5個だけ覚えてみよう。終わったら一緒におやつ食べようか?」などと提案するのもいいと思います。
また、お子さんが宿題の「必要性」は理解していても、「なぜこれをやるのか」がピンと来ていない場合があります。漢字を学ぶ理由や、宿題を終えることのメリットを一緒に考えてみるのもいいかなと思います。
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トイトレ、、、
進みません、、、。