
- 6歳
こんにちは。
我が子も小1の2月生まれなので、やきまんじゅうさんのお子さんと似た環境です。
小学校に上がり、子どもたち頑張ってますよね。
お子さんが葛藤しながらも頑張っている姿を拝読させてもらって、胸が熱くなりました。
疑いがあるかどうかもご心配かと思いますが、現状お子さんが何かにつまずいていたり、困難な事があるのかもしれないということはあるのかなと思います。
専門機関に相談に行く事でそれがどういった場面なのか、どんな事に苦手意識が強く出るのかなど、また本人の得意不得意なども分かってくるかと思います。
きっとこれからの生活の手助けになると思います☺️
こんにちは。
子供が支援級にいます。やきまんじゅうさんのお子様が、小学校という大きな環境の変化の中で、戦っていることが伝わってきます。本当に毎日頑張っていらっしゃいますね。
ただ、教科書に落書きしたり破ってしまうとのこと、苦手意識の裏返しかなと感じてしまいます。まだ入学したてですと、板書というのは少ないかもしれません。しかし板書することで、問題を解いたり考える時間が少なくなってしまって余計に苦手意識が高まるといけないので、プリントをもらえないかなどの相談を担任の先生に相談されてもいいかもしれませんね。私の学校の普通級では、欠席者には前の授業の板書をプリントにした物が配られます。板書ができない子もそれをもらえるようなので、ひとまずこれからの対策として、もらえないかご相談されてもいいかと思います。また先生と相談されて、どこでつまづいているのかが分かるといいですね。学習面でつまづいている場合ももちろんありますし、ざわざわとした環境に落ち着けない、椅子に長時間座れない、お友達とのやり取りが難しいなど様々な要因が考えられます。
市の発達相談も利用されるとのことで、お忙しい中次へのステップへと進まれているやきまんじゅうさんはすごいなと感じています。担任の先生はもちろん、スクールカウンセラーさんもいますし、お一人で抱え込まれず色々な人を頼って下さいね。
おはようございます
支援級の子供がいるものです
正直に今は特性なのか、一過性なのかまだ時間が短くわからないなぁと思います
落書きができるとのことですが箸や鉛筆を握るのが苦手といったことはありますか?
うちは小学1年生夏くらいまで学校から鉛筆につける分厚いゴムのようなものを貸し出してもらって鉛筆を正しく握るところから練習していましたから、持つことも大変だったりするのかなと
筆圧については4Bなど柔らかめのものを使って紙が破れないようにしてあげる&優しく書いてもちゃんと文字は書けるということを体感していくことで軽減していく場合がありますからもしまだやっていないということであればやってみてもいいかなと思いますよ
特性かどうかというところは別として相談していくのは早い方がいいと思います
まずは学校に相談して、担任やスクールカウンセラー(うちの学校は教育カウンセラーという支援級の統括の先生もいる)に対処法を聞いたりほかにも支援先や医療につなぐ方がいいかといったことを相談する
保健師さんもまだ対応してくれる年齢なのかな、ちょっとわからないですが市役所に問い合わせてみたら教えてくれると思います
そのうえで例えば小児科や精神科などもって話になったら動いていけばいいのかなと
ちなみにうちの子供は二人とも発達障碍児ですが認められるには半年以上の通院が必要でした
つまり今から動いてもいろいろ確定するのは2学期ごろ、親がとりあえず進め始めておいて何も問題なければそれでストップでいいのかなと
また、嫌がることについて例えば刺激が強く感じる子には薬で落ち着かせるものがあったり、多動の子にはこれがいいかなといったような薬もいくつかありますからお子さん本人が困っていることをいろいろ対処してみてもやはり難しいということがあれば投薬についての相談などももしかしたらあるかもしれません
ただ一つ言えることはせっかく入った小学校ですからお母さんもお子さんも楽しんでほしいなってこと
うちは障害児のためトラブルはどうしてもありますがそれでも楽しそうに学校の話をしてきたときにはすごいなぁと嬉しく感じます
いろんなところに頼って少しでも荷が軽くなりますように
こんにちは!
確かに早生まれって小学生低学年では、まだ4月生まれの子とかに比べて差が大きいと思いますね。中学年、高学年となると差がだんだん目立たなくなると言いますけど・・・
私が気になったのは、もしかして文字を書くのが辛い感じは無いかな?というところです。書字障害といって、文字を書くのが困難な人がいます。文字を書かされる授業はことごとく苦手になります。
今度文字を書く宿題や授業の様子などで見てみてください。枠からめっちゃはみ出ちゃったり、書順めちゃくちゃだったりとかだと、本人、文字書くのが辛いかもしれません。全然そんな事なかったらごめんなさい!
でも早生まれだから、男の子だから、とか周りに言われて、「なんだか幼い気がするけどそんなもんなのかな」とか思いがちですが、ちゃんとお子さんのこと心配されて相談の予定を立てられているの、えらいと思います! きっとお子さんの助けになります☺
学校で働いているものです。
保育園から小学校への変化は、お子さんにとって大きな一歩で、慣れない環境や勉強のプレッシャーに戸惑うのは通常のお子さんでもよくあることです。
授業で難しいと感じたり、好きでない授業に行きたがらない気持ち、プリントをぐしゃぐしゃにしたり教科書に強く書いたりするのは、今はまだ気持ちをうまく表現できないからかもしれませんね。これは時間の経過や慣れで少なくなり、ずっと続くとは限りません。
ただ、お子さんが不安なようでしたら無理なさらず市の発達相談やスクールカウンセラーに相談してみてくださいね。
今は支援の先生と頑張っているそうで、まだ入学2ヶ月ほどなのにほんとによくやってると思います!
お家では、お子さんが好きなことや得意なことを一緒に楽しんだり、「これできたね!」とほめてあげると、自信がついていくと思います。お子さんのペースを大切にしながら、ゆっくり見守ってはいかがでしょうか。
小学校1年生の子供の事で質問です。 うちの子はとにかく集中力、注意力がありません。 家でもですが、授業参観に行くといつも他の子よりも動き出しが遅い、同じことが出来ない、椅子にちゃんと座れない、先生の話を聞いていない、などあげればキリがないほど色々出てきます。 もともと言葉の面で遅れがあり今も遅れがある状態です。 調べてみると発達障害、ADHDなど心配になる検索結果ばかりで… 第三者の方から見るとどのように思いますか? 病院に行って薬で何とかなることなら何とかしたいのですが何科に行けばいいのかも分からないです。
2025/5/30 21:38
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参観日の子どもの姿を見て親としては心配になったりしますよね💦
まだ1年生になって約2ヶ月とのことで、授業中に座っていられなかったり、椅子にちゃんと座れない、先生の話を聞いていない子もいると思いますし、今まで保育園や幼稚園で遊ぶ時間が長がった中で、1日座って授業というのは慣れるのに時間がかかったりもしますよね💦
ネットで検索したりで、発達障害なのか?と心配になるお気持ちわかります!!
普段の学校生活などでは困りごとや支障がでていないか?先生から指摘などないか?授業中落ち着きがない、話しを聞けないなどのこと以外で問題がないか?なども重要になってくるのかなと思います!
ご心配が続くようでしたら、一度、担任の先生やスクールカウンセラーさんに相談してみてもいいのかなと思います!
発達障害の診断や薬の相談などを考えておられるなら主に児童精神科や小児神経科で受けることができます。
ネットで調べたり、お住まいの発達相談窓口に相談すると、お住まいの市町村でどこの病院で相談できるかなど詳しく教えてもらえたり、相談するとアドバイスなどももらえたり思います😌
日々、忙しいですし、お時間がなければ、お住まいの発達相談窓口に電話で聞いてみるのもいいと思いますよ😊
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自閉症スペクトラム、学習障害(書字)、知的障害なしの4年生の息子がいます。 本人に障害のことを伝えたことはありません。いつ頃、どのように伝えるとよいか迷います。
2025/5/30 15:55
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同じ年の自閉症スペクトラム、知的障害なし、学習障害あり(というか全体的に遅い)子供がいる親です
うちは支援級なのもあって周りと違うのはすでに自分自身理解しています
児童クラブでなく放デイに通っているというところも本人も理解しています
お子さんは普通級でほかのお子さんと同じようにノートをとってクラスの行事に全部参加しているんでしょうか?
そうでないなら何となく違いは分かってきていると思います
ただもしまだ子供が知らない状態で進んでいるとしたら、書字障害がどれくらいのものかによりますが名前を上手に書けないなどという時に、
本当に頑張って練習しているのは知っているんだけど、この文字と見本の文字が違うのわかる?っていう話を切り口に人ととらえ方が違ったり学習方法を少し変えて進めているんだよっていうことを伝えると思います
発達障害が努力不足でなく、脳の障害であること、うまく回路がつながらなかったり過剰につながって過集中という状態になったりすることもあるという特性も伝えると思います
得意なところと苦手なところの凸凹があり、これについても脳の回路がつながりにくいところつながりすぎるところの差が大きいからだよっていうことを実際うちの子供には伝えています
また努力することで脳の回路つながる可能性が全くないわけでなく、できないならやらないということはもったいないということも伝えています
書字障害ならタブレットなどが活用できるというところや、薬などで生活しやすいように調整することもできることも伝えてあげるといいのかも
そのままの自分じゃダメなのか?というわけでなくて、おなかが痛くて胃薬のむ感覚と一緒くらいなライトな感じでお手伝いしてくれる薬があると伝えるかもとは思いました
お子さんからするとたぶん言われた後どうなるのか、何か変わるのか、自分が思っていた未来があったとしてそれがかなうのかというところが気になる点だと思います
そういった部分をお子さんから聞いてみて回答できるところは回答して、わからないところもあるけどどういったときでもそばにいるからねっていうところは伝えてあげると安心してくれるのかなと
もしかしたらもやもやしたままお子さんもお母さんの発言を待ってるかも
どうであれ楽しい道を模索していこうってことを伝えていればいいのかなと思いました
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小学校一年生、3月誕生日の早生まれです。
保育園時代は、なかなかうまく行動ができない事があったとしても大抵3月生まれだから、程度にしか先生から言われた事がありませんでした。
今年の4月より小学校に入園しまあ大丈夫だろうと親の方も思っていたのですが、授業中難しいこと、できないことにあたるとプリントをぐしゃぐしゃにしてしまったり教科書に強い筆圧で落書きをして破いてしまうなどをしてしまう様です。またあまり好きでない授業に対して行き渋りが出てしまい、先生が無理やり移動教室につれていってくださっている様です。
保育園から小学校に上がり、勉強が義務となったことによる気持ちの問題だからそのうち治るものなのか、それと、もそもそも何か特性があり年齢を重ね出来ることできない事がはっきりしてきてわかりやすくなったのか、判断がつかず困っています。
現在はクラス付きの支援員の先生の手伝いもありながらなんとか頑張っている様なのですが、プリントや教科書に対する過剰な落書きは減っていない様に感じます。
初めてのことばかりで不安になることや、保育園との違いに戸惑っている部分もあるのも痛いほどわかるのですが、どうしても疑ってしまう部分が多々あります。
市の発達相談も今後お願いしようとしていますが、まずは他の方の目線からこういったことは通常でもあり得る(一過性のもの)であるのか、それとも何か疑いがあるのかをご教示いただけますと幸いです。