
- 2歳
こんにちは。
ADHD、ASD息子16歳がいます。
障害受容は一回できたら終わりというわけではなく、主に進路を考えたり、進学するたびに「これもできないのか…」と壁にぶつかることが多いです。正直長いし辛いこともたくさんあります。
非難するつもりはなくて私も同じようにまだまだ悩んでいるのですが、要はあなたの理想や希望と異なるから辛いのです。
その理想を「我が子に対して申し訳ない」と忘れようと否定するのではなくて「そうだよね、◯◯がよかったよね」「これがイヤなんだよね」と本当の自分の気持ちを認めると良いと思います。
お子さんがかわいくて大切だからこそこんな生活をしたかったと希望もあったでしょうし、かわいくて大切だからこそ希望と離れていることを認めたらいけないと責めているでしょうし、かわいくて大切だからこそここで相談して良い方向に行かねばと思われていると思います。
素晴らしいと思います。
大丈夫ですよ。
困難は多く感じるかもしれませんが、あなたの気持ちを大切に、時には泣いてその気持ちも受け入れたら前へ進むと思いますよ。
今は心の中の理想と現実の乖離が辛さを増していると思います。急がなくて良いので、心の中の自分と話してみてくださいね。
こんばんは。
「自分の子供に障害があるのでは?」と思うと、辛いですよね。けれども、辛いと思いながらも、着実にお子様のために前進されているおさるママさんを尊敬します。
私の子供はもう小学校4年生ですが、私なんて全てを受け入れているわけでも、完全に子供に寄り添っているわけでもありません。この特性を何とかしたいなと思えば必死で病院や療育先に相談し、家庭内でも頑張っちゃってます💦夫には「もう受け入れてやれよ」と言われてしまうこともあるほどです。
ただ、おさるママさんのお子様の場合は、まだ発達障害があると決まったわけではありません。市役所の発達相談であれば、「もしかしたら可能性はある/ない」の見通しを立てられることはあっても、医師ではないので診断をくだされる訳でもありません。それに、2歳で言葉の理解はあっても、発語がまだないケースもあります。癇癪は、発語がないことにより感情がその方法でしか表現できないのかもしれませんし、イヤイヤ期という年齢的なものも考えられます。
ただ、万が一この先病院で診断がくだることがあれば、療育に通わせるなど次のステップもハッキリしてきます。もちろんその都度悩みは尽きませんが、おさるママさんのお子さんに関わる人が一気に増え、一緒に子育ての伴走をしてくれますよ!また、ちょっとしたことでも子供の成長に気付いてあげられるようにもなります。子供の凸凹を嘆く一方で、子供の頑張りや成長に対して親子で自信もつけられるようにもなっていきます。そうやって、私も徐々に受け入れてる(!?)最中です😄
こんにちは。 ASDとADHDの子どもがいます。
私の場合は、おさるママさんのように我が子が自閉症だと疑うことなく、ただ「なんか子育て大変だな辛いな・・・皆こんなに大変なのかな・・・」とか思いながら子育てしていましたので、診断がついたときは「ああなるほど!」「私が悪かったわけじゃないんだ」とか腑に落ちた、納得した感覚がありました。
実際診断をされてから思ったのは、確かに夢見ていたようなキラキラした子育てはできなくなるかも知れない、でも専門家などの助けを得て、この大変な子育てが改善するコツというか、手段がわかるのはきっと前進なんだ!と思いました。
もし子どもが自閉症なら、これから学校生活などで軋轢が出てきて辛くなるかもしれません。親だけでなく一番困るのは本人です。その時に、自分の子どもが自閉症だと分かっていれば、対策が立てられるのです。分かってなかったら、親子で迷ってしまう。
なので、今おさるママさんが市の相談を受けるというのは、たとえ自閉症の疑いを指摘されたとしてもお子さんのためにプラスになり、絶対マイナスではありません。
お子さんのために勇気を持って相談にいかれるおさるママさん、胸を張って行かれてください☺
中学2年の息子について悩んでいます。幼稚園の頃から同じことを今でも注意されています。今でしたら、学校から帰ってきたら携帯は触らない。とルールを決めても、自分の欲に負け、怒られると分かっていても携帯をイジったり、ゲーム機も一緒です。学業も提出物が出来なくて、成績も5段階の1と2しかありません。未だにオネショをします。オネショも怒ったりしないのですが、それを隠そうとして汚れたまま履き続けて、臭いでバレて逆に怒られるなど…。小学校6年生のときはトイレに行くのが面倒くさいと、こたつの中でおしっこをしていました。学校を勝手に休んだときはイジメられていると言っていましたが、内容を聞く限りイジメではありませんでした。陸上部も勝手に辞めていたり、とにかくヤバイと思ったらバレる嘘をつきます。もう嘘をつきません!と約束しても数分で反省もなくなり、すぐ同じ事を繰り返します…。その繰り返しで注意欠陥症を疑っています。
2025/5/26 19:52
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ちるさんこんにちは😃
息子さんのことで、色々と心配されていることと思います!
専門家にアドバイスをもらったり、先生と連携しながら適切なサポートや環境調整を行うことで、子どもさんの学校生活や日常生活を今より快適にすることができると思いますので、担任の先生やスクールカウンセラーさんに学校での様子も聞きながら、専門機関へ相談へ行ってみるのもいいと思います!
ちるさんも日々、悩んだり不安もあると思います!1人で抱え込まずに周りにも頼ったり、好きなことをしたりリフレッシュして気分転換したりしてちるさん自身のケアもされてくださいね😌
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小学校一年生、3月誕生日の早生まれです。 保育園時代は、なかなかうまく行動ができない事があったとしても大抵3月生まれだから、程度にしか先生から言われた事がありませんでした。 今年の4月より小学校に入園しまあ大丈夫だろうと親の方も思っていたのですが、授業中難しいこと、できないことにあたるとプリントをぐしゃぐしゃにしてしまったり教科書に強い筆圧で落書きをして破いてしまうなどをしてしまう様です。またあまり好きでない授業に対して行き渋りが出てしまい、先生が無理やり移動教室につれていってくださっている様です。 保育園から小学校に上がり、勉強が義務となったことによる気持ちの問題だからそのうち治るものなのか、それと、もそもそも何か特性があり年齢を重ね出来ることできない事がはっきりしてきてわかりやすくなったのか、判断がつかず困っています。 現在はクラス付きの支援員の先生の手伝いもありながらなんとか頑張っている様なのですが、プリントや教科書に対する過剰な落書きは減っていない様に感じます。 初めてのことばかりで不安になることや、保育園との違いに戸惑っている部分もあるのも痛いほどわかるのですが、どうしても疑ってしまう部分が多々あります。 市の発達相談も今後お願いしようとしていますが、まずは他の方の目線からこういったことは通常でもあり得る(一過性のもの)であるのか、それとも何か疑いがあるのかをご教示いただけますと幸いです。
2025/5/26 18:36
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おはようございます
支援級の子供がいるものです
正直に今は特性なのか、一過性なのかまだ時間が短くわからないなぁと思います
落書きができるとのことですが箸や鉛筆を握るのが苦手といったことはありますか?
うちは小学1年生夏くらいまで学校から鉛筆につける分厚いゴムのようなものを貸し出してもらって鉛筆を正しく握るところから練習していましたから、持つことも大変だったりするのかなと
筆圧については4Bなど柔らかめのものを使って紙が破れないようにしてあげる&優しく書いてもちゃんと文字は書けるということを体感していくことで軽減していく場合がありますからもしまだやっていないということであればやってみてもいいかなと思いますよ
特性かどうかというところは別として相談していくのは早い方がいいと思います
まずは学校に相談して、担任やスクールカウンセラー(うちの学校は教育カウンセラーという支援級の統括の先生もいる)に対処法を聞いたりほかにも支援先や医療につなぐ方がいいかといったことを相談する
保健師さんもまだ対応してくれる年齢なのかな、ちょっとわからないですが市役所に問い合わせてみたら教えてくれると思います
そのうえで例えば小児科や精神科などもって話になったら動いていけばいいのかなと
ちなみにうちの子供は二人とも発達障碍児ですが認められるには半年以上の通院が必要でした
つまり今から動いてもいろいろ確定するのは2学期ごろ、親がとりあえず進め始めておいて何も問題なければそれでストップでいいのかなと
また、嫌がることについて例えば刺激が強く感じる子には薬で落ち着かせるものがあったり、多動の子にはこれがいいかなといったような薬もいくつかありますからお子さん本人が困っていることをいろいろ対処してみてもやはり難しいということがあれば投薬についての相談などももしかしたらあるかもしれません
ただ一つ言えることはせっかく入った小学校ですからお母さんもお子さんも楽しんでほしいなってこと
うちは障害児のためトラブルはどうしてもありますがそれでも楽しそうに学校の話をしてきたときにはすごいなぁと嬉しく感じます
いろんなところに頼って少しでも荷が軽くなりますように
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2歳の息子。発語なし、意思疎通あり、癇癪ありで自閉症を疑ってます。人より物が気になる様子。今度、市役所で面談があります。もう毎日つらいです。
皆様はどうやって受け入れましたか?