
- 8歳
こんにちは。お子さんのことが心配ですよね。
友達との会話や勉強につまずきがあると、親としてどのように振る舞ったらいいか悩みますよね。
発達障害の診断がなくても、まずはスクールカウンセラーや保健センターで相談して、悩みを聞いてもらってはいかがでしょうか。お子さんをしっかり観察していらっしゃいますので、具体的なアドバイスをもらえると思います。
おうちでは無理強いせず、好きな遊びでリラックスしながら、得意分野を少しずつ伸ばしていけるようサポートしてあげるとよいと思います。
はなさんのお気持ちわかります!
私の息子は診断はついていないのですが、発達特性があります。人懐っこく、コミュニケーションは取れるけれど、一対一の複雑な会話になると会話が噛み合っていなかったり、マラソンなど走ったり登ったりなどは得意なのですが、不器用さがあり、特に球技が苦手なので、4歳の現在でも、サッカー教室の時間など「僕だけできなかった」と自信をなくしつつありました。
先生には、「特性で子どもが苦手な部分でストレスがかかって、自己肯定感が低くなったり、不登校などにつながらないように、できるだけ子どもががストレスがかかることのないように楽しく無理せず、過ごせることがとっても大事だよ!そうやって自己肯定感などを守って愛情持って育てていれば、大人になってその子その子活躍できる居場所がきっとある!」とアドバイスもらってから、色々考えず、子どもがストレスなく楽しく過ごせることを1番に考え、無理なく過ごせるように先生と連携をとるようにしてます!
なのでもうされているかもしれませんが、担任の先生に相談するのがいいと思います😌 (担任の先生など相談しにくければスクールカウンセラーさんなど)その上で、お子さんのペースで勉強ができるように環境を整えていったり、お子さまが負担なく楽しく過ごしやすい学校生活を送れることが大切になってくるかなと思います😌
はなさんも、日々大変だと思いますが、無理せず、リフレッシュやストレス発散しながら、お互い乗り越えていきましょうね!!
わかります!
小さい頃は、うちの子もそうでした。私が通訳になってました。
子ども同士の付き合いですが、おしゃべりが上手じゃないと確かに心配になりますよね。うちは男の子だったせいか、周りの子もあまり話を聞いてない友達だったので、幸か不幸か、なんとかなってました。
とはいえ、伝えるスキルがないと、トラブルにあった時などに困ることも考えられますよね。
お子さんの話し方は、いつ、どこ、誰がなど5W1Hが抜けたりしてわかりづらくなっていませんか?
我が家では、紙に「いつ」、「誰が」、「どこ」、「何をした(どうなった)」の札を作っておき、1日1回この順番で話すようにしてもらってました。最初は親がメモを取ったりしてましたが、そのうち面倒になって言いっぱなしでしたが。
ただ、お勉強っぽくなってしまうと子どもは嫌がるので、親と交代にするとか、ゲーム感覚でやるといいと思います。
会話の上達は、何よりもお子さんとおしゃべりを楽しむことが一番のような気がします。「こう言うといいよ」など、口うるさくならない程度にサポートしながら、たくさん会話をしてあげるのがいいのかなと思います。明るくて人懐こいお子さんの個性をぜひ伸ばしてあげてください。
球技については、得て不得手もありますし、苦手なことはさせなくてもいいのかなと思います。うちの子もサッカーや野球はダメでしたが、卓球や水泳は好きで(上手ではなくあくまでも好きレベルで)、クラブ活動で卓球に入った時は、得意げにやってました。
自転車でも山登りでもなんでもいいと思います。いろんな体験をさせてあげて、お子さんが好きなものを見つけられるといいですね!
夢中になってやると上達もしますし、自信もつくと思います。
算数の文章問題が苦手な子は結構いますね。計算ができるのであれば学習障害には当てはまらないのではと思います。
文章問題が苦手な場合、もしかすると読解力に原因があるのかもしれません。
勉強を見てあげる時に、問題文の内容を絵に描いてあげると文章の意味がわかりやすくなると思います。頭の中でイラスト化や図式化する力にもつながりますので、試してみてください。
小学4年生の支援級に行っている男児がいる親です
学習障害かどうかは年齢や段階によって判断が変わってくると思いますが本人が困っているのであればなにがしか支援は必要だと思います
ちなみに発達障害という診断がつかない場合というのはどこかに診断をしてもらったことがあるということでしょうか?
そうであれば診断をしてもらったところに相談というのも手かなと思います(福祉課やかかりつけ医、保健師など窓口はいくつかあると思います)
学力については計算ができるとのこと、文章題で引っかかるのは何をこたえないといけないのかというところがわかりにくいというところだと思います
例えば答えはいくつといったときに後ろにつく単位が個なのか匹なのかといったところがわかりにくいよというのなら文章に丸や線を書いて読ませるのは一つの手かなと思います
チャレンジなどの家庭学習や塾などで補完できそうであれば大変かもしれませんが取り入れてみてもいいかも
あと学校の担任の先生などに相談してみてもいいのかもとは思いました
いずれ興味深く感じるものに出会った時にはそちらに力を発揮していくと思うので球技が苦手とか、疲れたと言ってやらないことについてはあんまり気にしなくていいのかなと思います
お子さんがもし話すのが苦手になっているのなら書かせてみるのも手かなと思います
実際私は話すの苦手なので、その時話せなかったとしても帰ってから思い出してこういったことが言いたいなというのをかいて、どの順で話せばいいかなとか練習していました5W1Hとか起承転結とか言われる部分をまとめてみるといいと思います
後は小説など文章に触れる機会をもつ(はやりのラノベでも)と嫌でも文章の流れを覚えていくので頭の中で整理する力はつくと思います
そのうえで話せるかどうかというところは私はもう度胸でしたのであんまり参考になりませんが、少しずつお母さんが聞き役に回って話す練習を進めていけばいいのかなぁと
堅苦しい回答ですみません💦
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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おはようございます。
ヘルパンギーナ辛いですよね。我が家も去年子供達が立て続けにかかりました。熱自体は下がっても、そこから喉の痛みや口内炎で口は動かせず、食べると痛さで叫ぶようになり治るまでに随分かかって大変でした💦
素人なので詳細は分かりませんが、まだ痛みや違和感が多少あるのかもしれません。ただ、精神的なものも大きいのかもしれませんね。すでにさおりさんはご存知かとは思いますが、一般的に吃音を抱えるお子さんに対して指摘するのは良くありません。とりあえず話し方に関しては放置して、「病気が治ってきたね!」とご本人にも一過性のものだと印象付けられるといいのかなと思います。
ただ、さおりさんのご心配なお気持ちも分かりますし、この先園で他のお子さんに指摘されて嫌な気持ちになってしまうことも考えられます。かかりつけの小児科を受診されて、「そのうち治るよ」というお医者さんの一声があればお子様も安心するかもしれません。また、どうしても治らなければ言語聴覚士による言語訓練もありますので、この先も対処法は何かしらあります。今始まったものですので、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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現在小学三年生ですが、普通に小学校に通っていますが、小さい頃から、お喋りが苦手で、でも、明るくて人懐っこいので、コミュニケーションはとれていました。周りの人に相談しても、そのうちもっと話せるようになるよ、今でも充分普通に話せてるよと言われていましたが、小学生になり、勉強が始まり、学年があがるごとに、自分の考えを話すことが苦手であることを強く感じています。
母親の私には、何を言いたいか、はわかりますが、周りの大人やお友達には、よく何を言っている(何を伝えたいのか)のかわからない、と言われています。
もう一つは、球技が苦手なことも気になっています。
サッカー体験、野球体験、などにも行きましたが、あまりうまくいかず、出来ないことで、運動はつまらない、と殆どやってもらえません。
外に連れ出して、遊んでも、割とすぐ疲れた、と言います。
他人と比べても仕方がない、それぞれの子供の個性、と思って生活してきましたが、学年があがるごとに、子供同士の付き合いをみていると、今までのように、親がずっと子供のそばにいられるわけでもないので、心配になっています。
子供同士で話が通じないと、今後孤立していくことが増えるように感じます。
計算ができても、文章の読解ができずに、算数でつまずいたりもしています。
これは、学習障害なのか、今後どのように、対策?をしていったらいいのか、とても悩んでいます。
発達障害、という診断がつかない場合、どのような対策をするべきなのか、悩んでいます。