
- 2歳
こんにちは。
発達障害はその程度や頻度による判定がほとんどで、内容としてはほとんどどの子にも該当する項目ばかりなので、チェックリストを見始めるとあれもこれもと不安になりますよね。
みなさんへのお返事も拝読させていただきました。
組み立てたものを壊すのも、おもちゃを持ってあてなく走り出すのも幼児期あるあるですが、その頻度が大切な鍵となります。
先生がどのような意図で書いておられるかわかりませんが、内容は参考程度に頭の片隅に置いておいて、似たような様子が家でもよく見られるようであれば書き留めておいても良いと思います。
みなさんおっしゃっていますが、2歳3ヶ月、衝動性を抑えられる面もあるのと年齢が低いので判断は難しいです。またわかったところでできるアプローチは少ないこともあり様子見で良いように思います。検査等に時間がかかる地域である場合は保健師さんに相談して予約をしてみても良いですが、目の前にいるお子さんの「できた!」を見て喜ぶことが一番のチカラになるので、今この瞬間もお楽しみくださいね。
こんばんは。
拝読していると、めぐろママさんのお子様は保育園生活を楽しんでいるようですね😄実は、私の下の子が全く同じ月齢です。めぐろママさんのお子様は発語も良好で、順番も守れたり、手を繋いで歩けるなんて素晴らしすぎます!めぐろママさんがご心配されている点も、「この前2歳になったばかりのお子さんならそんなものかな」と感じました。むしろ、我が家の子よりもはるかに立派なお子さんです😄
自閉症の診断でもこの時期だとまだ微妙であり、ましてやADHDの診断は2歳ではお医者さんも判断しかねると思います。ただご心配であれば、保育園の先生に聞かれるのが一番です。万が一、集団生活を送る上で困りごとが出ているようであれば、その時は発達相談に行かれてもいいかもしれませんね。
発語も良好、公園で遊ぶときは順番を守れることもある、手を繋いで歩けることが多いとのことですくすく成長されているなぁと思いました😊
子どもさんは2歳3ヶ月とのことで、年齢的にもまだまだお友達のことを考えることが難しく自分本位の考えの子の方が多い思いますし、色んなものに興味もあったり、脳の発達もまだ成長段階であると思うので、もう少し大きくなると理解力も増してきたりして、落ち着きも今よりでてくるのではないかなと思います!また元々、男の子の方が対人思考より対物思考といういうも大きいと思うので、人より物が気になったりしやすい傾向もあると思います!
ADHDの可能性があるのではないかと心配されているようなので、いつも子どもさんの姿をみられている保育園の担任の先生に心配されていることを相談されてみてもいいかもしれませんね!
相談した上で、先生からも特に言われず、保育園の集団生活で特性でしんどさや困りごと、様々な支障がでていないようでしたら、様子を見守ってもいいのではないかなぁと思いました😊
不安なようでしたら相談しやすい機関や人などに相談すると安心できるかもしれません!
これからめぐろママさんの子どもさんのペースでたくさん成長もみられると思いますよ☺️
めぐろママさんも無理せず、リフレッシュもされてくださいね😆
今年中の男の子なのですが赤、青、黄、緑がなかなか覚えられずピンク、オレンジ、紫、黒、白は確実にわかっています💦 赤を見ながら赤を指すことは出来ます(他の色も可) 発達検査も毎年受けていますが色の認識が足を引っ張っているようで病院で識別検査などで診てもらったほうがいいか療育で様子を見てもいいのか悩んでいます…💭
2025/8/8 11:45
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こんにちは。
私の年長の子供は知的障害があり、療育で色の勉強をしています。色の勉強もかれこれ3年目に突入です。確かに、メインの色だけ分からないというのは心配ですよね💦療育での色の勉強だと、色のマッチング(色分け)から始めることが多いと思いますが、これはできているということでしょうか?マッチングや色の弁別ができているなら、色の区別はできているような気が個人的にはするのですが…。
以前勤めていた会社で、偶然周りの人に色弱の方が2名いました。男の人に色弱や色盲は多いようで、1人は赤も青も同じようにグレーっぽく見えてしまい、もう1人は注意していないと赤と青が反対に見えてしまうとおっしゃっていました。
回答になっておらず大変申し訳ないのですが、療育先の先生に病院での検査を受けるべきかお尋ねになられるのが一番かと思います🙇♂️ただ、ご心配が続くよりは、とりあえず検査だけ受けてスッキリしておくのもいいかもしれませんね。
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ASDの診断を受けました。 感情の安定の面が心配です。 癇癪の時どうしていいのか、わかりません。
2025/8/7 21:57
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2歳3ヶ月の息子についてです。
保育園の集団生活等から、ADHD(多動症)などを疑っています。
・じっとしてられず、ずっと動いている
・集中力が続かず、すぐに違うものに目移りする(おもちゃもコロコロ変わる)
・お友達が遊んでいるものに目がいき、自分が遊んでいるものをほったらかし、お友達のおもちゃを奪う
・急に走り出し、お友達とぶつかることがある(保育園内)
など。
発語は月齢にしては良好、公園で滑り台などで遊ぶときは順番を守れることもある、手を繋いで歩ける(興味があるものが目に入ったら手を離して走り出す、手を繋ごうと言っても繋がず走り出すこともある)など出来ることもある。