
- 4歳
こんばんは。
癇癪、大変ですよね。
私はどうしてもイライラしてしまうので、共感出来ない癇癪の時は無視するしか出来ませんでした。
私がドアを閉めて閉じこもったりしてました。一旦は余計にヒートアップするのですが、寄り添ってあげられない以上イライラをぶつけてしまうよりマシかと思いまして…😅
癇癪の理由が共感できる時は、寄り添うようにしました。我が子は人一倍、理解してもらえると嬉しい気持ちがあるようで、寄り添えてあげられた時は癇癪も落ち着くまでに時間が短く済んでいると思います。
理想は「共感・寄り添う」をまずやってあげられたらいいと思うのですが、そこはこちらの事情も加味して、全部完璧に対応しなくても、できる時はするでいいのかなと思います。
それでもしんどくなる時があれば、支援センターや役所などに相談されるといいのではないかなと思います。
毎日お疲れ様です。
癇癪大変ですよね。私の上の子は発達障害があるので、感情を処理しきれず小学生になった今もよく癇癪を起こしています。下の子も自我の塊が本当にひどく、年少〜年中夏頃までが本当に大変でした。けれども年中の後半からは徐々に落ち着いてきて、それからは一歩成長した姿も見せるようになっています。
お子様もりこままさんとの愛着関係がしっかりしているからこそ、安心して癇癪をぶつけられるんだと思います。親子の土台がしっかりしている証拠ですよね。
ちなみに癇癪が起きている最中は、無理に何とかしようとせず、落ち着くのを待っていていいと思います!私なんて、安全面だけ大丈夫であれば放置しておりました😅また、友人の話では、家の中に段ボールハウスを作っていたようです。気持ちがたかぶり癇癪が起きそうな時には、そこでクールダウンを勧めていたとか。このようなアイディアもあるので、もしよければ参考になさって下さいね。
りこままさん、こんにちは。
癇癪が酷いと、対応するこちらも感情を揺さぶられますし、本当にヘトヘトになりますよね。
私の息子も癇癪が酷く、園長先生に相談したことがあるのですが声かけなど刺激を与えず落ち着くのをひたすら待つようにとのことでした。また、クールダウンのためのスペースを作ることおすすめしてもらいました。
息子の場合は4歳頃がピークだったように思います。5年生になった今も、まだ気持ちの切り替えの苦手さはあるのですが、育ちのなかで何でもかんでもは思い通りにならないことや本人なりの気持ちのやり場みたいなものを少しずつ身に付けてきているように思います。
きっとりこままさんのお子さんもこれから色々な経験をされながら、だんだんと落ち着いてこられるのではないでしょうか。
おひとりで抱え込まれず、園や保健センター、子育て支援センターなどの窓口へご相談なさってみられたり、息抜きもされながら、ご無理なさらず向き合ってみてくださいね🍀
子どもさんのの癇癪が酷いとのことで、対応も大変だったり、心配になったり、子どもはもちろん親もしんどいですよね!お気持ちわかります!
私の場合、癇癪の時は、子どもの安全を確保して落ち着くのを待つ、6秒間こころの中でカウントダウンしめみたり、可能であれば少しその場を離れたりなどしながら、子どもと同じ土俵に立って子どもに感情的になったり本気にならないようにして、私自身は違うこと考えたりしてます!大泣き大暴れの時は、親としては大変ですがとにかく否定せずに共感して、子どもが落ち着くのを待つというのを続けていくしかないのかなと思います。
癇癪の時など叩いたり、物を投げたりなどしてはいけないことや危ないことをした時は、感情的にならないように、毅然とした態度でいけないことを簡潔に伝えるといった感じで対応してました。
親の忍耐や根気が入りますし、いつまで続くのかと不安になると思いますが、子どもさんもこれから成長していったり、人生経験を積んでいく中で癇癪も徐々に減っていくと思います☺️
やることいっぱいだったりこちらの余裕もなくなるので、家事や育児も上手に抜けるとこは抜いてリフレッシュしたりストレス発散もして、癇癪などひどい状態が続いたり、心配なようでしたら保育園の先生などにも相談したりしながら1人で抱え込まず、りこままさんも無理せず子育てされてくださいね😌
こんにちは
はじめまして
体調は、どうですか?
お子さんの様子は、どうでしょうか?
眠れない。
2025/7/19 02:53
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こどもが、ぼくが悪いんだ、謝ればいいんでしょ と注意をうけた時に言ってしまいます。 どのような声かけをしたら、素直に人の話を聞けるようになりますか?
2025/7/18 20:49
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おはようございます
うちの子供も小学3年生くらいまで似たようなことをやってました
今もいじけると同じような言葉が出てきます
自己防衛であることは間違いないですが、つまり自分はまだ攻撃されると思っているわけです、しかもどちらかといえば理不尽なことで謝る羽目になると本人は感じているからすんごくかたくなにいじけるんだと思います
攻撃されないというのがわからない限りお子さんはずっと防衛し続けると思いますのでまずは防御を解除する方法を探すところからなのかなと思います
うちの子供は謝り方がよくわからなかったことが原因で謝ることを何度も強要される理不尽さから私に怒ったこともありました
相手の目を見て視線を合わせて、表情も悪かったって表すようにしてごめんっていうのがスタンダードな謝り方ですよね
でもこれを知らないから明後日の方向を向いてごめんって言ってさらに怒られるみたいなこともありました
今は謝り方を習得したので、自分は謝ったのに!っていう理不尽さはなくごめんねってしっかり言えるようになりましたからきちんと私が言っていることを聞いてくれることは増えました
後はうまく理由が説明できないなりに頑張っていってるのに内容を全否定されたり
事実確認のために口を挟まれるとどこまで話したかわからなくなって途中から支離滅裂な説明になり事実でなく説明能力について追加で責められるような経験があったり
本当は悪くなかったのに結局自分が怒られるんだという経験を積むパターンなどもあるかも
終わってもまた蒸し返して言われることがあれば、謝るのは無駄と思うとともに自分の居場所がなくてつらいうえにここで謝ったらもうここにいられないんじゃないかという不安感にさいなまれて言えないということもあるかもしれません
解決策ではありませんが、普段一度終わったことは蒸し返さないこと、普段褒められるところは褒めてあげて怒ったからと言って嫌いなわけじゃないということを伝えてあげるのが先かもしれません
お子さんは自分が悪く言われることは承知していて、経験上何となくその先の様子を想像はできる賢いお子さんではありますから愛情もちゃんと感じてくれると思います
聞いてくれなくても同じことをやりそうなタイミングでやらずにいてくれたら覚えていてくれたんだね!ってほめてあげると喜ぶと思います
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癇癪が酷くて困っています