
- 5歳


りっひーさん、こんにちは。
私の息子も4歳ぐらいの頃、勝手に走り回ってしまい行きたいところに一人で行ってしまったり、手を繋ごうとしても振り解いてしまったりして、ひたすら追いかけ回していた記憶があります。目が離せず気も休まらずで、本当に大変ですよね…お出かけするとこちらが疲れきってしまうので、おうちや祖父宅、近所の公園や行き慣れた施設などで過ごすことが多かったです。
気を惹くものがあると飛び出してしまうので自転車や車にひかれそうになったこともあり、「周りを見ずに走ってしまうので本当に怖い」というりっひーさんのお気持ちにとても共感しました。
息子の場合は園や療育でお出かけの経験を重ねていくなかで、小学生になるくらいにはだんだんと落ち着いて来たように思います。
『めばえ』や『幼稚園』などの雑誌や付録のDVDなどで、交通安全や迷子などテーマにしたお話を通して、一人で行くことの危険性を少しでもわかってくれれば…と見せたりもしていました。
保健センターや子育て支援センターなどでもアドバイスを頂けるのではと思いますので、おひとりで抱え込まれず、周りをたくさん頼ってみてくださいね🍀

私の子どもも走って自分の行きたいところに行ってしまう時期ありました!親としては本当に大変ですよね💦
先生に相談した際には、脳の思考系エリアを発達させてあげることも効果的なようで、普段からだるまさんが転んだなどの遊びを一緒にしたりするのもいいようです!また、衝動性があると大きく身体を動かすことは得意でも、微細運動と言われる手先を使う運動は苦手なことも多いようなので、手先を使った遊びなども効果的なようです!
出先などで、慣れるまでは絵カードや文字でルールを提示されているお母さんもおられました!
私もそうでしたが、子どもの衝動性が高いとヒヤヒヤすることもたくさんあったり、どうしても目立つ行動が多いので、周りの目も気になったり、大変なことも多いですが、子どもさんのペースで成長もたくさんみられると思いますし、りっひーさんも無理さず子育てされてくださいね😌

おはようございます
下の子供がよくどこにでも行き人見知りもしないので危ない時にどうしても県外に行かなくてはならず困った記憶があります
スリコに当時子供向けのひもが付いたリュックが売っていてうちはそれで子供が遠くに行かないように引っ張っていました
それ以外にも、自分は買わなかったけどお子さんと自分の手首につけて間が柔らかいスプリングでつながっているものが売っていました(3年前くらいかな)
犬じゃないんだからといった批判もあるかもしれませんが安全が確保できるまでそういったものを使うのもありだと思います
後はベビーカーに抵抗がないのならのせてしまうのも手かな
ちなみにどうして道具に頼ったかといえば上の子供の対応もあり、ずっと手をつなぐようにするのは私ができなかったからです
言い聞かせも大事でちゃんと繰り返していけば成長とともに脱走しなくなりました
ちなみに私が耳が悪く館内放送は聞こえず基本は歩き回って探していたので、迷子は大変という経験も大事かもしれませんね(子供にはヘルプマークを付け、裏を見た人だけ親の電話番号がわかる仕様にしていた)
後は行き先について、例えばよく行く公園水族館 決まったところだけです
大体県内で公園も5か所くらいまでに絞っています
上の子だけの時は子供が楽しめるんじゃないかといろいろ連れて行きましたが、子供からすると建物の構造もわからず興味津々で右往左往することから始まるため、魚を見ている場合ではなかったようです
同じところに年に何回も行きますが今回は魚が変わった、個々の展示は毎回怖いけど見ちゃうといったことを話したりしていて、同じところでも意外と満足している様子です
小さめのところなので、迷子になっても簡単に見つかるのも助かる点です
もちろん慣れてきてこれが見たいからここという話が出ればいかせようとは思いますが保育園のうちは昼寝しちゃったりと予定が狂うことも多いので小さい頃は親の都合優先で近場でも大丈夫かなって思いますよ

こんばんは。
子供が飛び出したり、どこかへ走って行ってしまったことうちも何回もあります。その度に寿命が縮まる思いですよね😭
療育の勉強会でも似たケースが上がっており、お出かけ前には「手をつないで歩く」とお約束をして、親子で手をつないで歩く寸劇をあらかじめ行うといいそうですよ。そうすることで、ほんの少しでもお子様の中に模範となる行動が残るようです。もちろん一朝一夕にうまくはいきませんが、その積み重ねでだんだんできることが増えてくるとのことでした。もちろん少しでもお子様が良い行動を取れれば、たくさん褒めてあげて下さいね!
また、私の周りの発達に遅れのあるお子さんには、りっひーさんのお子様と似たような特性をお持ちの子もちらほらいました。脱走してしまうのを前提として、人混みに行く時には目立つ服を着せて親が探しやすいようにしたり、迷子の呼び出しをかける時にも見つけてもらいやすい服をあえて着せていたそうです。そしてお子様がリュックを持つのであれば、名札を必ずつけていたりします。もしご自宅からも脱走癖があれば、その旨を近くの交番に話しておき、子供の顔写真を渡しているママもいらっしゃいました。そんなお子さんでも、年齢が上がるとともに落ち着いていってますよ😄しかし、それまでは本当に大変なので、りっひーさんもお一人で抱え込まれず周りの方を頼って下さいね。

こんにちは。
お子さんに振り回されてしまうと親も大変ですよね。
興味関心が強いお子さんなのか、走って体を動かしている方が落ち着くお子さんなのかまでわかりませんが、園の様子はいかがですか。もし園でも同じような様子なら、先生に一度相談してみてもよいかもしれません。
また、わたしの話ですが、手を繋いで歩けるようになるまでは同じ場所に繰り返しいくようにしていました。なかなか難しいとは思いますが、新しい場所や刺激のある場所ではすぐに手を振りほどいてしまうので、落ち着くまではできるだけ行かないようにしていました。

娘(もうすぐ二十歳)の同級生の彼氏について 相談。 来月で付き合って1年。 週末は必ず泊まりにきます。 そんな彼ですが 挨拶ってゆうものが出来ないのです。 おはようございます。 お邪魔してます。 お邪魔しました。 ご馳走さま。 娘にもあの子はなんなの? と話したときもあり。娘もちゃんと挨拶してよね。 と言ってるそうです。 が、うちに慣れすぎて挨拶なんて。と思ってるのか。 それとも緘黙症なのかな?と思うようになりました。 慣れてる娘には普通に話してます。 私も話しかければ 話す。 緘黙症だとしたら どう関わればベストなのか悩んでおります。
2025/11/24 16:00
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こんにちは。
家族に緘黙症の者がいます。
まず結論から言うと、緘黙症(選択性緘黙)の可能性はかなり低いと思います。
娘さんには普通に話している
ジョアさんが話しかければ返事をする
週末は毎週泊まりに来る(=ある程度リラックスしている)
選択性緘黙の人は、特定の場面・特定の人に対して「声が出せなくなる」ことが主な特徴で、
「話しかけられても返事ができない」「目も合わせられない」「固まる」といった強い不安反応が出ます。
でも彼さんは「話しかければ話す」=声は出せるし、娘さんとは普通に会話できているので、
これは場面緘黙ではなく、単なるマナー不足+照れ+慣れすぎのパターンが圧倒的に多いです。
男子で、彼女の家に毎週泊まりに来るようになると、最初は緊張してたけど、もう家族みたいに思ってる→挨拶とかめんどくさい
という思考回路になりがちなんですよね。
中には「挨拶したらダサい」みたいな謎のプライドを持ってる子もいます。だからこそ、娘さんも「ちゃんと挨拶してよね」とは言ってるけど、
本気で怒ってないし、彼さんも「まあそのうち…」くらいに思ってる可能性が高いです。
どう関わるのがベストかは娘さんに任せていいと思います。もうすぐ20歳の娘さんです。彼氏のマナーは、結局娘さんが我慢できるかできないかで決まります。
「挨拶しない男と付き合いたくない」と思ったら娘さんが自分で直させるはずです。
ここは「娘の彼氏選びの練習」と割り切るのも一つの手かなと感じます。
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もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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ゆうはるあきさん、こんばんは。
座ってじっとお話を聞くってなかなか難しいですよね。私の息子も自閉症なのですが、感覚の過敏さや体の使い方の不器用さがあります。
先日、療育先からおすすめして頂いたのはバランスクッションです。座るのが必要な時に使うことで、徐々に姿勢を保てるようになるそうです。
グッズを取り入れることでストレスを軽減したり、小さな「出来た」の積み重ねで自己肯定感を高められるようにとのことでした😊
私もあまり気負わずに色々と試してみるなかで、息子に合うものが見つかったら良いなと思っています。
寒くなってきましたので、ご無理なさらず、お体に気をつけてお過ごしくださいね🍀
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こんにちは。
4歳の男の子のママです。
最近力もつき自分の意思が強くなり、勝手に走り回ってしまい行きたいところに一人で行ってしまいます。
先日水族館へいってもあまりじっくりみなくすぐ他のところへ行ってしまい、こっちへ促すと嫌がり手を解いたり座ったりと拒みます。
言葉もまだ話せず少し単語が出る状態です。親もついてくのにヘトヘトになってしまい。どうしたらいいのかわかりません。
周りを見ずに走ってしまうので本当に怖いです。