
- 2歳


こんにちは。
2歳であれば、まだ年齢的に自分を抑制していくのは難しい年頃でもあるかなと思います。
やっと少し言葉で気持ちを伝えられるようになってき始める頃だと思うので、言葉で伝えきれない部分はまだまだ行動や態度が優先になる時期かと思います。
その中でも「待つ」ってとても難しかったりするんですよね。
ちょっと待ってて、のちょっとがどのくらいかわからなかったり、大人のちょっとと子どものちょっとでは全然違ったり…💦
何事もなるべく事前に&具体的に伝えることで見通しが立って来ると、少し安定して過ごせる経験が増えるかもしれませんね。
2歳は可愛くもあり、大変さもたくさんだと思いますが、息抜きしながら過ごされて下さいね!

おはようございます。
いちママさんのお子様は2歳でしょうか?イヤイヤ期でもありますし、自我の主張の時期ですので癇癪も泣き叫ぶことも多いですよね💦いちママさんとしては大変かもしれません。
ただ、この発達段階に進めるのは、親子でしっかり愛着関係を築けているからだそうですよ。絆や愛着関係がしっかりあるからこそ、「あれはやだ!これもやだ!!」とお子様は安心してママに自我の塊をぶつけられます。そして、この時期に十分主張できた子は、やがて少しずつ自制できるようになる次の発達段階へと進むのだそうです。そう言われると、少しは毎日の大変さも救われますよね😄
ただ自由になんでもさせていいわけではないので、あらかじめ「この時間は座る」などとルールを提示しておくといいかもしれません。そして、いい行動があればすかさず褒めてあげて下さいね!また、「待つ」のも日々の練習でしかありません。例えば、「おやつちょうだい」となった時に「あとお皿2枚だけ洗うね!待っててね」など、お子様にとって見通しが立つ範囲内で待つ練習をしていくのもいいそうですよ。
いちママさんもあまり無理されず、休める時はリフレッシュして下さいね!

こんにちは!
発達障害の長男と定型発達の次男を育てています。
確かに「他の子はできているのに・・・」と思うと不安になってしまいますね・・・
もしモヤモヤしておられるなら、自治体の発達支援センター等に思い切って相談するのがいいと思います。専門的な方の意見を聞くと安心できるかもしれません。
二人の子どもを育てていて感じるのは、癇癪を起こしたりじっとしていられないのは、その子ども子どもで得意な子もいるし、もっと大きくなればできてくる子もいるし、様々だなあと思います。そして育て方のせいではありません。
そして、そういう困った行動をする子は、同時に本人も困っているのだなあと思います。気持ちの落としどころが分からないとか、暴れたい気持ちを抑えたいのに抑えられないとか・・・
発想を変えて、じっとしなければいけない状況を避けてあげるのも、お子さんにもママさんにもいいかもしれません☺

私の個人的な感想で申し訳ないのですが、発達障害かそうでないかの判断の一つは、生活に支障が出るか出ないかだと思っています。
困りごとや問題行動のせいでお子さん自身が生活しづらかったり、先生や親が対応に困り果ててしまうなどという場合です。
お子さんの場合、そこまでひどくないと思われますが、個性と特性は紙一重ですので、あまりご心配が続くようでしたら専門家に判断を委ねてみるのも一つだと思います。
お子さんの個性の範疇だと分かれば、それはそれで納得がいきますし、診断がつけばついたで、お子さんの困りごとに対して正しい対応ができるようになるというメリットもあります。
発達障害の診断やその疑いがある場合には、医療機関の他にもお住まいの自治体の発達支援センター、児童発達支援センターなどの機関に相談できます。
診断は発達外来や児童精神科を標榜している医療機関のみとなりますが、お子さんの行動が気になる程度でしたら、上記のセンターなどに相談されるのも良いかと思います

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
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すぐに癇癪を起こし
待ってができない
じっとすることができない
英会話では
他の子はじっとお母さんのところに座る時も
座ることが出来ず、おもちゃも全部ほしい気に食わないと泣き叫びます
なんでうちの子だけ…と、
発達障害を疑ってしまいます