
- 3歳
こんにちは。
4,5歳にならないと分からないという初見だったのでしょうが、通われていか中で療育を受けた方がいい=診断名をつけた方がいいという判断で、自閉スペクトラム症という診断がおりたのでしょうね。
療育を受けた方がいいと医師がおっしゃっていますし、生活環境としても療育に通われた方が後々お子さんもゆちゃさんも過ごしやすくなってくるかもしれません。
療育に通われることで、長男くんの苦手な部分や得意な部分など分かってくると思うので、少しずつではありますが大変さが減ったり、長男くん自身も学んでくる部分が出てくると思います。
お子さんも幼いですし、下の子もいらっしゃる中怒涛の毎日だと思います。
ご家族みなさんが少しでも負担なく、過ごせるようになる事を願ってます!
おはようございます
発達障害の概念的なところが(専門家じゃないので間違ってたらすみません)
特異行動や問題行動があってもそれが障害とつくかどうかは本人や周りが生活に困るレベルなのかというところがキーになると心理士さんから言われたことがあります
つまり今は3歳児、お子さんが自己完結できる世界はとても狭く、社会的には本人は困っていないというところから今は障害とつかないと考えてもいいのかなと思いました
また、うちの子供は二人とも約半年は診察に来てもらって確定診断になるといわれたので先月からというのなら確定診断をつけること自体も今月いっぱい過ぎないと難しいのかも だから45歳にならないと、というコメントが出たのかなと思います
一度どれくらいの期間でどんな検査を受けたら確定になるのか聞いてみてもいいかも
うちは結構細かい行動の聞き取り調査があって、答えるのが大変だった気がします
上の子二人は一時保育、新生児さんは難しいので一緒に連れて行ってそういった聞き取りを受けることになるかもしれません
お母さんが感じる生活での困難感について理由があるのかというとお子さんは説明できる能力もないですし、周りが理解するのは難しいというのも心理士さんから言われています
よく自閉症のお子さんは目が合いにくいといいますが鏡越し、レンズ越しになると目が合うというお子さんも多いというのは聞きませんか?
担当の心理士さんが診療を始めて早20年以上たっている方ですが、いまだに理由はつかめないとのこと、障害でよく聞く特徴、当たる数の多い特徴でも専門家でもわからないのが精神障害の奥深いところでもあります(子供によって理由や状況が違うのもあると思います)
もやもやするのは診療を行っている医師も一緒、どうにかしたいけど理由もなく肝臓が未熟な子供に投薬もできませんから手をこまねいているというところ少しだけ頭の片隅に入れておいてくださったらと思います
ただ生活がつらいのは読んでいてとても感じました
上にも書いたように対応はまだ何ともってところなので、今は一時保育など離れる時間を作って寝る、休む、気力がわいたらカラオケにでも行くみたいに自分をいたわること 夜は安全な部屋に隔離するといったことで対応していくしかないのかも
療育を受けられるみたいなのでいい支援先が見つかりますように
おはようございます。
3歳2歳と、新生児の赤ちゃんがいらっしゃるんですね。ゆちゃさんのお体もまだ十分回復されていない中での、3人のお子様のお世話想像するだけで大変すぎます。そんな中でも、上のお子様のためにお医者さんを駆け回ったりえらいですね。私も見習わなくてはと心から尊敬します!
私の子供も自閉症なのですが、発達障害に関してはグレーゾーンという言葉もあるように、その線引きが非常に曖昧です。そのためモヤモヤしてしまうお気持ちは非常に分かりますが、今はお子様の困り感に対して一緒に考えてくれる療育先を見つけること、療育を始めることに重点を置かれるといいかもしれませんね。ただ、子供の発達障害のことで通院してきた私の経験からすると、その先生の中では自閉スペクトラム症の診断がすでにおりた形になっているかと思います。そのため、今後改めて「やはりこの子は自閉症ですね。」などと言われることはないかもしれません。
今はどうしても障害というワードに親の方がショックを受けてしまいますが、お子様も困っている最中にいらっしゃいます。療育を受けるようになれば、お子様の育児に関わってくれるプロが増えて、本当に助かりますよ。これからはお一人で抱え込まれず、たくさん周りの方を頼って下さいね。そして、ゆちゃさんもお体を休める時は少しでもお体を休めて下さいね。
毎日3人のお子様との生活、お疲れ様です。
私が担当医に言われたことは「療育を受けるために必要なので、診断名はつけておきます。大事なことは、この子の困りごとが何なのか、どんなサポートが必要かと言ったことなので、診断名にこだわらないで」です。
ASDの傾向はあるが、まだ3歳なので発達の個人差か、特性によるものかの確定判断は難しい
でも、本人・ご家族に困りごとが出てきているので、療育は受けた方がよい
療育を受けるために診断名が必要。そこで書くなら、自閉スペクトラム症
って感じかな、と思いました。
療育は、今のお子さんの困りごとや、日常生活のやりづらさを軽くするための支援で
「発達障害だから受けるもの」ではなく、「その子の発達のペースに合わせたサポート」として捉えるのが良いと思います。
保護者支援もあり、相談にものってもらえます。
「結局うちの子、発達障害なの?どうなの?」っていう気持ちになるとは思いますが、それは一旦置いといて、療育の中で、お子さんとどんなふうに関わればよいか、必要な支援を一緒に探していけばよいかなと思います。
生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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テストを受けて診断待ちの小3の息子がおります。学習障害LDの可能性が大です。これからの学校生活や進学のイメージがわかず心配になることがたくさんあります。 学校にも読み上げをできる時はお願いしたり、学校と私たちも探り探り何ができるのか話し合って、息子をサポートしていただいています。どこまでサポートをし、どこまで頑張れと言って良いのか匙加減に悩みます。読み書き障害があるお子様の親御さんは皆さんどの様にお子様のサポートをして生活されているのでしょうか?やはり塾などでも学習をした方が良いのでしょうか?
2025/7/27 20:02
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こんにちは。
私には知的障害と自閉症を抱える子供がいて、支援級4年生に在籍しています。読み書きの苦手さ、想像力や理解力も乏しいことから国語の長文読解はもちろん、算数や理科社会などの文章問題も難しかったりします。
もし学習障害があるのだとすれば、miniままさんのお子様は3年生になるまで本当に頑張ってこられましたね。また、そのことに気付けたminiままさんにもすごいなと尊敬の念を抱いております。
確かに、本人にどこまでを求めればいいのか匙加減悩みますよね。でも、やはり無理を求めるのは禁物で、本人の凸凹に合わせた配慮の上でできることから確実にさせていくのがいいかもしれませんね。例えば、私の子供は漢字は何とか努力を重ねればカバーできるものの、国語の長文読解に関しては学年通りのものは到底無理です。そのため、本人も国語大嫌い。しかし、先生が2学年ほど落とした教材で、長文読解を練習させてくれたんです。するとあれほど国語が苦手で嫌いだった我が子が、「僕にもできるかもしれない!」とやる気を出し始めたんですね。もちろんそれでも間違えることはありますが、やる気を出して取り組めるというのは大事だなと感じています。
療育先の勉強会によると、音程を取れない音痴やスポーツのできない運動音痴もある種の学習障害だそうです。私は恥ずかしながらひどい音痴で、音が取れません。それを「やる気を出せば音は取れる!毎朝クラスでカラオケ大会しよう!」なんて言われたら、きっと登校拒否起こしてたでしょうね😅
話が逸れてしまいましたが、私の子供はいまだに「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」などもどこに入るか分からないことも多いです。そのため放課後等デイサービスでは、書き言葉に起こす練習や絵本の音読練習をしてもらっています。それと同時に、家庭内では学校の復習をしています。個人塾にも通っていますが、こちらも事情を説明した上で本人のレベルに合わせて学校の勉強のサポートをお願いしていますよ。
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もうすぐで3歳と2歳になる男の子年子と女の子の新生児ベビーがいる3児の
シングルマザーです。
3歳になる長男が1歳半の頃から
イヤイヤ期と被ってた事もあり
嫌になったり気に食わなかったりすると
後ろにひっくり返り後頭部を床に打つと
いう行為をするようになりそこから私は
ん?と思うようになり気にかけながらも
様子見つつ2歳頃になってから強い癇癪と夜寝ない狂ったように泣き暴れたり 物を投げたり叩いたりという事も増えて色々とおかしいと思うような行動、事があからさまに出てきて大きい病院にある子供のこころ診療科的なところに受診予約をし1年越しに去年末から毎月受診するようになりまして ご相談させてもらいながら診察うけてるのですが4.5歳にならないとはっきりとした事分からない、言えないと言われ 結局なんなのか、なぜそうなるのかがモヤモヤした状態で長男のそういったことを受け止めながらも毎日の生活を送っているのですが、療育を受けた方が本人の為でもあり私の為でもあると担当医の先生から言われその際の診断書名が自閉スペクトラム症と記載されていたのですが 今になってなぜそう書かれたのか納得出来るような行動が当てはまることが多くなってきて、結局発達障害なのかなんなのかわからないままで対応の仕方もわからずなのでご相談させてもらいました。