
- 8歳
- 3歳
- 2歳
おはようございます。
小学校3年生ですと、特に女の子の場合大人びてきますよね!確かに、同じ土俵でお片付け競争をすることに興味がないかもしれませんね。それに、おやつや公園にもモチベーションが上がらなくなってきているのかもしれません。
ただ、3年生ですと自分の身の回りのこととして整理整頓は意識していった方がいいですよね。(うちは4年生で、整理整頓の絶賛練習中です😭)朝の登校前、寝る前など片付けの時間を決めて、1日のスケジュールの中に組み込んでしまっています。私も3人子供がいるのですが、「基本出した人がそれを片付ける。ただし、ごはんや寝る時間が差し迫っているので、お片付けリーダーが中心となって片付けをしたりそれぞれに指示を出してあげて」としています。子供に年齢差があると、お片付け一つにしてもどう工夫すればいいのか悩みますよね💦
こんにちは。
お子さんが8歳だというと、もう競争ゲームや鬼ではなかなかうまくいきませんね。お菓子や公園でもうまくいかないということは、ごほうびがもうすでにあまり魅力的ではないのかもしれません。
私自身が片付けが苦手だったので子どもに教えるのも苦労したのですが、とにかく置く場所を固定化するのと、物理的にものを減らすのが一番だと思います。
とはいっても、お子さんがたくさんいると、ものが増えるのは仕方ないと思います。
片付けの際は「片付けて!」ではなく、「人形を棚の中にいれて」など具体的に指示する、「おもちゃを5こかごにいれて」などスモールステップで経験を積ませる、できたらすぐほめる、など基本的な対策を粘り強くするのが有効かなと思います。
あとは、リマインダーなどを設定してアプリに指示してもらうのもおすすめです!親にいわれるとイライラすることも、アプリだとなぜか聞いてくれやすいです。
初めまして
上の9歳児が同じ状態です
うちの場合精神科医に確認したところ床に落ちているカラフルなレゴでも一つのピースを見たらほかは見えないんだそうです
気になるものだけ鮮やかに見えるらしくて、ほかの興味がないものはとことん見えないとの話でした
しまいには拾ったレゴで何かを作ろうと片づけてあったほかのレゴまで出し始めてもう片付けという当初の目的は達成できないこともあります
また片付ける場所についても、本人は床であろうが次にここで使うからここでいいのという感覚もあり、箱に片付ける床に物を置かないという感覚があんまり見につきませんでした
もしかして質問者さんのお子さんは片づけるものが見えていないORそもそも何をどこに片付けるかわかっていないのかなってちょっと思いました
うちの場合おっしゃる通りずっと言うのもよくないのかなって思うしいう自分も負担なので、1日で1回だけ片付けに声をかけることが多いです
それ以外は今持っている皿を片付けてなどついでできそうなところまでお願いします
本人に気が付くところまで片付けさせていったん止まったときにほかに見えていないとなったら私がまとめてしまうこともありますが、休日ならあえて夕方に再度時間をとってみると朝に片付けと言って見えなかったものが見つかることもあります
後集中力がないのは精神科医に相談したとき、そもそも嫌なことに集中するというのはかなり難しいこと、(うちの場合障害児なので特に)大きな箱をゴロゴロつけて持ってきてザラッと入れて床に踏んづけるものが無くなったというくらいの片づけでもできないだろうから一つ出来たらよし、少しずつ範囲や数が増えていくのを待つしかないねと言われています💦
大事なものはもうキープしているはずだから床に置きっぱなしのものは捨ててもたぶん大丈夫だと思いますよって言われて実際放置されたものを朝に勝手に片づけたら気が付かないものもありましたので学校にかかわらないものは親が様子見て処分してしまうのもありかも
親の工夫ではどうにもならないとある程度開き直っていいのかなって思います
気負いすぎず、たまにはチャレンジさせて部屋が片付かなくて嫌になったら親のペースで片づけちゃってよいと思いますよ
こんにちは。 夏休みも終わりに近づいています。 宿題も大詰めをむかえています。 息子は宿題はしないといけないということはちゃんと理解しています。 でも、漢字を思い出せなくて書けなかった時、したくないことをしないといけない時、全く関係ない話を突然話し始めたり…して、したくないという気持ちが顔に出ます。 したくなくてもしないといけないことがある ということを理解してほしい気持ちと、無理にしてもただしただけで、身につかないだろうな…など色々考えてしまいます。 このような時、どのように対応していくといいですか?
2025/8/19 10:36
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お子さんが宿題を嫌がる気持ちや、関係ない話を始める行動は、「やりたくない」という感情の表れだと思います。まずはその気持ちを否定せず、共感してあげることが大切です。
「漢字覚えるのって難しいよね。ママも小さい頃、漢字の宿題嫌いだったよ」と共感を示すと、お子さんが安心して気持ちを話せるようになる可能性があります。
その上で、「でも、宿題を終わらせたらスッキリするし、好きなことにも時間を使えるよ!」と前向きな視点も伝えてみましょう。
宿題の量や難しさに圧倒されている場合、全体を見ると「無理!」と感じてしまうことがあります。宿題を小さく分割して、達成可能な目標を設定してあげましょう。
「今日はこのページの漢字を5個だけ覚えてみよう。終わったら一緒におやつ食べようか?」などと提案するのもいいと思います。
また、お子さんが宿題の「必要性」は理解していても、「なぜこれをやるのか」がピンと来ていない場合があります。漢字を学ぶ理由や、宿題を終えることのメリットを一緒に考えてみるのもいいかなと思います。
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小学1年生の息子がいます。 もともと、繊細?というか気にしい?というか、妹の冗談やテキトーにいったことまで真剣に捉えて、怒ったり泣いたりする息子ですが… 小学校に入学してからしばらくして、つば遊び(つばよりもねばっとしていて痰?のような感じです)が酷く、くちからぴゅっと出して指で摘んでみたり、手に出してコネコネしたり… 先日は手を擦り合わせたりしてました。 もともと指しゃぶりが治らず未だにしているのですが、つば遊びも加わり汚いのもあるし、そのうちお友達からも指摘されて悲しい思いをするだろうと思い、注意しますが、悪化する一方で…💦 同じようなことがあった方、現在あるかた… いらっしゃいましたら、お話を伺いたいです😣
2025/8/19 00:53
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小学校入学は、子どもにとって大きな環境の変化です。新しい先生や友達、ルール、学習のプレッシャーなどが、繊細なお子さんにとってストレスや不安の要因になることがあります。指しゃぶりやつば遊びは、こうした不安を自分で落ち着かせるための「自己刺激行動」や「安心行動」の可能性があります。
繊細な性格のお子さんでは、不安や退屈、集中力を高めるための自己刺激行動として現れることがあります。 つば遊びも、口や手を使った感覚的な刺激を求める行動として、指しゃぶりと似た役割を果たしている可能性があります。
焦らず、息子さんの気持ちに寄り添いながら、代替の遊びや穏やかな声かけを試してみてください。特につば遊びは、粘土やスライムなど清潔な代替物で置き換えられる可能性があります。
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8歳長女はお片付け競走とかの年齢じゃない気がするけど少しでも片付けをして貰いたくて競走してるけど見事に飽きる💦
他にも鬼さんとかって年齢じゃないから通用しないし💦
いわゆる反抗期的な感じなのかな??
よく分からない💦
3歳次女と1歳長男はお片付けしてねって言ったら最初はえーとか言ってるけどすぐに片付けをしてくれるのに対して8歳長女はお片付けしたらお菓子ねとかお片付けしたら明日公園行けるよ〜とか声掛けするも結局ものの1分すら持たない😅
これはもう手に負えない💦
どうしたらいいのでしょうか??
毎日お片付けお片付けって言いすぎるのも良くない気がするし…
何か良い手がありましたら教えて頂きたいです🙏
よろしくお願いします🙏